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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「ワンネス」ブレスレット「1」
「ワンネス」ブレスレット「1」

スペック

内寸約15センチ
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

商品説明

こちらのカップリングはすっごい以前の作品かと思ってましたが、2012年の京都オパールシリーズのひとつで、その復刻版となります。過去にこちらを作った頃には、自分はぜんぜん説明文で説明しきれていなかったところがあったな、と感じました。

当時、「本当の自分を上手に演じる」「誰もが自分のステージで踊る、プリマドンナなのです」と説明文に書いてありました。
自分はこの場合の「観客」は、当時の自分としては、三次元の人々というよりは、高次の仲間たち(笑)と考えていたようですが、今感じるのは、彼らはどちらかというと、こちらで一緒に踊るキャストでもあり。観てるだけ、っていうんでもないのよ。
だから観客は…誰なのか? というと、縁のある存在すべて、ということでしょうか。
でも結局、観客も一緒に踊るキャストなので(笑)いったい誰が観客なのか。

…と考えていたら降りてきたメッセージですが(笑)その主客観客意識を越えたエネルギー状態、それが「調和」というものであり、こちらのカップリングはそういうものを助けるカップリング、ということのようですね。
(ああ、そうかもしれないな、と。自分がこの前させていただいた経験って、まさにそれでした、と思いますし)

三次元世界では、まず一体感覚というものを物理的にどうしても経験することができない「個別の個性」を私たちは持っているために、自分vs他人という相手、主客vs観客、というタイプのものの観方をするしかないところがあるのですが、人間は心の何処かで、なにかとひとつになることとか、なにかを自分以外の存在と共有する感覚の心地よさというものを知っています。
(それが2012年あたりまで広く見かけられていたタイプの、愛と光の世界へのワンネス系アセンション(笑)だったと思うし。でもそう言いつつ、このタイプのアセンションはやっぱりどこかで振動数の高い人低い人というところで人を線引してしまう感があったのがなんだかな〜なところではあったけれど、ただまぁ、現実的な世界でも、どっかの部分でそれぞれ人間の住む世界には住み分けみたいなものもあるので、それが間違っていたということでもないとは思うのですけれど)

また、それに類する感覚を持ちたくて、「家族」や「仲間」や「夫婦」なんかになろうとするところもあります。
いい意味での会社大好き仕事萌え人間の人々もそうだし、ひろく捉えれば、ジャニタレ追っかけやアニヲタなどイベント萌え意識、みたいなものもそうだし(笑)、そもそもSNS系になにゆえ人が湧くのかということじたいが、やっぱり人との「繋がり」とか「交流」的なものを求めているわけですよね。「誰かに褒められたい認められたい」という意識も、それだけが目的になってしまうとちょっと違ったものになってしまうのですけれど、自分以外の反応があってこそ構築できる世界がそこに生まれるわけですので。
ごく自然なことなのですね、それって。

そのためのインフラじたいは昔よりも格段に増えて人と人が出会うことじたいは、とてもカンタンになりました。
しかしながらそのごく自然なことが、じゃあほんとにスマホ操作のようにカンタンにできるようになったのかといえば、それはそれでなかなかにしづらいところもある現代社会において、このカップリングはそういうのをスムーズに、自分自身がその部分に構えないでいることを助けてくれそうな気がしますね。
いい意味でのコミュニケーションブレスと言えそうな感じです。恋愛ブレス婚活ブレスとしてももちろん良いと思いますよ。
(「わかり合える世界」の構築というセンスを磨いてくれそうな感じ。ほんとうに分かり合える感じがする人なんて実際にはそんなにはいないでしょ? でもそれってイザわかりあえる人が出てきて向こうから寄ってきてそうなる、っていうものでもないのよね。そういう場合もあるかもしれないんだけど、少なくとも「努力」の世界ではないのよね。結局、どこまでも「自然体」であるしか^^ないわけなんですよ。)

タイトルは、ワンネス(笑)ですが、そろそろ誰もワンネスなんて言わなくなってきたな〜…ってところで、このタイトルにしてみました。

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。

使用石

「京都オパール(浅葱色、桜色)7ミリ丸玉」「ロードクロサイト11.5ミリ丸玉」「レムリアンアクアティンカルサイト9.5ミリ丸玉」「ピンクマンガンカルサイト12ミリ丸玉」「マリアライトキャッツアイ(パープルスキャポライト)5.5ミリ丸玉」「オウロヴェルデ10ミリ丸玉」「メタモルフォーシス12ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット丸玉」「カレンシルバー18KGP7ミリ」

クォリティと鉱物説明

ピンクマンガンカルサイト、レムリアンアクアティンカルサイトについては、今月「石の意味」でお伝えしている内容をご興味いただけるようでしたら、ご一読くださいね。

「石の意味〜カルサイト〜」
※パワーストーン・ワークスから転載
石の意味〜カルサイト(方解石)〜 - パワーストーン・ワークス http://powerstone-works.net/blog-entry-26660.html

クォーツ(石英)とともに最もポピュラーな鉱脈鉱物、カルサイト。
大理石はカルサイトの結晶の粒上の集合体で、アラゴナイトとは同質異像の鉱物、ロードクロサイトとは類質同像の鉱物です。
複屈折率が高い石で、カルサイトを通してモノを見ると二重に見えるため「テレビ石」という名称で流通するカルサイトもあります。

ゴールデンカルサイトも、そういえば、金運石として(笑)昔はよくこの丸玉が流通していましたっけ。今はあんまり売っていませんね、そういえば。
カルサイトは「繁栄、成功、希望」を顕す石だそうなので、まぁ、それも嘘じゃないかしらと思います。
身体と精神、感情のバランスを保ちエネルギー不足を補う力がある、と伝えられているのがカルサイトだそうです。

無色透明のオプティカルカルサイト。アイランドスパーとも言われます。
カルサイト全体に言えるのですが、周波数が高く、「物事の多次元性」への気付き、そこに”ない”けれど”ある”もの、を捉えていく感性を養う石、そういう点で”変化”を促す石と言えるかな、と思いますね。

カルサイトは、「ヴジャデ」の石、そう言えると思います。

え? なんですの? ヴジャデって? デジャヴの反対? 造語? なんですが(笑)。
いや、造語かどうかはわからないんですが^^、確かにデジャヴの反対の意味合いで使われている言葉だそうです。

デジャヴというのは既視感覚と言われ、今まで知らなかった初めて行ったはずの土地や初めて会った人のことを、なんとなく前から知っていると感じられる感覚のことを言いますよね?

ヴジャデは、今まで何回も何回も経験してきたこと、もう慣れ親しんで「知っている人々」や「知っている場所」や「知っている毎日の仕事」など、一見、同じことの繰り返しをしているような、その中から、「あたらしい視点、今まで気が付かなかったことを発見する」そういう感覚のことを言うそうです。

デジャブもあれば楽しいですが。
昔、スピブームの頃はどっちかっていうとみなさん、こっち萌えの傾向がありませんでしたかね? なんか「既視感」みたいなのってスピっぽい^^っていうか、自分が観えない世界に触れた感があるにはあるからね。
この神社のエネルギーは知っている!! 過去生でここで生きていたに違いない!! その時代は神官で巫女で…みたいなのって、ちょっと素敵な感じがあるよね(笑)。
デジャヴのほうが、なんかカッコイイ感じもあるし、知らないはずなのに「なんか知ってる」って感じられるほうが特別な感じもあるし。(そこから昂じた特別感覚がツインソウルとかその手合いですよね)

しかしながら、人生に必要な素養って、どちらかというと、ほんとうに私たちに圧倒的に必要なのはヴジャデのほうです(笑)。

カルサイトって、ウジャデを促しながら、人がワクワク変容するステージを用意してくれる石。
「日常に変化を起こしたい」人の変化のサポートをしてくれるのは、このヴジャデ感覚に磨きをかけてくれる石だから。
ということを感じます。

クォーツとともに最もポピュラーな鉱脈鉱物カルサイト、ということですが。
地球上に多い鉱物(長石類もそうでしたね)は、なんでそうなのか、をそこで生きる私たち人間に教えてくれていると思います。
その”素養”がここでは必要だから(笑)なのです。

オール高品質なビーズを使用しています。
アルゼンチンロードクロサイトはうっすら透明感も感じられる濃いピンクの発色が美しいビーズ。目立ちませんが、僅か〜にうっすらブラックラインが入る箇所がありますが、縞がほとんどないこの手の大玉ロードクロサイトは、今現在なかなか入手ができませんのでお値打ちですよ。
レムリアンアクアティンカルサイトというのはH&E社命名のネーミングで、アルゼンチン産のブルーカルサイトです。独特のブルーカラー、透明感があり、やはり高品質ビーズです。
ピンクマンガンカルサイトも発色のきれいな上質ビーズです。
ロードクロサイト、カルサイト、共に、モース硬度的には3程度の石なのですが、モース硬度が低い=割れやすい傷つきやすいという概念があるので、敬遠されやすい石なのかもしれないですが、個人的に複数ブレスを一度に身につける私のような石の扱いの(笑)人間が身につけていても、それによって表面キズがついちゃった、割れちゃった欠けちゃったみたいなことになっていないので、よほど手荒な扱いをしない限りは、短期間での劣化は考えにくいです。目立った表面劣化も感じられないですし。
人によっておそらくこの辺は相当程度差が分かれて現れる石たちなのだろうな〜という感じがします。
ロードクロサイト、カルサイトに共通ですが、汗や水分、塩分等には強くない石だと思いますので、頻繁な水浄化や塩での浄化などは避けたほうが良い石だと思います。(塩浄化というのはモース硬度だけの話ではなくて大概の石にはやめておいたほうが無難かと思われます。良くない気を浄化する力の強い塩ですけれど、物質的には金属などもそうですが塩分によって変質が進むものも多いですよね。ただどうしても塩浄化をしたいという塩浄化フリークの方には^^それは止めませんけれど。浄化も本人がこうしたい、という方法がいちばん効き目があると思いますので)
モルガナイトも上質でピンクの発色が美しいです。
マリアライトはパ−プルカラーのスキャポライトで、こちらは現在幻のマリアライトと言える最高品質ビーズで、うっすら透明感のあるマリアライトキャッツアイです。超レアストーンです。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。


・ 型番
1002113020605
・ 販売価格

*SOLDOUT*

・ 在庫数
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