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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「With HEAVEN&EARTH」ネックレス「1」
「With HEAVEN&EARTH」ネックレス「1」

スペック

長さ44センチ
ネックレスは、7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。

商品説明

ヘブン&アース社の石が好きな人じゃないと(笑)まず「ないわ〜」なヘブン&アースとともにいきましょう♪ っていうタイトルなのですが、カップリング的には、心身が歩調を合わせていい感じにエネルギーが整合していく感じの組み合わせ。
グラウンディングとハートとハイヤー領域のエネルギーをすみやかに私たちヒトが繋いで循環させ、安定させる、天地人アクセですね。

もともと、ヘブンの石をわりあい私がどうして好きなのかというと、決して「日本人に人気だから有名で売れてるみたいだから」とか(笑)とくにそういう理由ではないです^^。
だいたい、ヘブンさんの石はずっとそうだけど、人気もあったのかもしれませんけど、嫌われてもいたでしょ? たいていそういうものなんです。むしろ、人気しかない、みたいなほうがヤバイです。
私がここんちの石が好きな点は、実際にロバさんの言ってた通り〜の、石エネルギー体験を、自分が体験することが多いのが理由。
これは、とくにヘブン&アース社が専門で扱う石だけに限らずの話で、広くほかのところでも売られている一般的な石についても、レアストーンについても、わりとあります。
で、そういうのって、ファンだったりすると、思い込みとか思い入れでそうなりませんか? って面があるんだろうけど、私はとくにファンとか信者とかではないし、ここの会社と提携している小会社ではありませんから(笑)そういう肩入れはないですし、また、そのロバさん解説というのも、「石の意味知らずに」起こっているケースが多いです。そんなにそんなにディレクトリカードを食い入るように(笑)読んで暗記してたりするわけではないので、なんて書かれてたっけ? って、あとから読み返すことが多いのですが、そうすると、思い当たる現象があったりしていたことが、けっこうあります。
なので、石に対するインテリジェンス、メタフィジカルな理解についての信頼感が実際にあるから、というのがありますね。

ちなみにね、「神氣」と「人氣」の話じゃないけれど、基本、石は神氣領域的なエネルギーの物質だと私も思っています。
ただ、それらは、人気利用で流通されるというか、人気で売られることもあります。
販売する段階で、人気が利用されるということですね。そして石の実力に人氣が乗っかっている、そういうタイプの石もありますね。
ヘブンの石もそうですが、日本ではかなり人気でしたA.メロディさんご推奨の石なんかもそうですが。
そういう意味では、そこから提供される場合には、ブランド料が加算されています。
これは支払う側が、それを納得できているのであれば、石そのものはホンモノというか神氣と言えるわけなので、とくに問題ない話かなと思いますね。
人気代分はもう実際そこで支払っているわけなので、人氣の神社参りのケースのような追加請求、等価交換的なエネルギー回収事態は発生しません。(ここでは別の話だけど、確かに神社の人氣の場合、等価交換エネルギー回収は発生すると思います。経験済み。だから神社で願い事をしない、っていうか、願い事の感情がある時は行かない、っていうのが得策かなぁと思いました。その感情があると、表面的に願ってなくても人氣エネルギーで叶えられちゃいますし、”対価”を持っていかれますから。その対価が自分が支払いたいスタイルとは限らない感じのスタイルになることもままあるようにも思われるから。だから巷の、願いをかなえるための神社ブームってやっぱヤバイんじゃないかなぁ、っていう気はしますよねなんとなく。昔はさ、「お稲荷さんにお参りするのは慎重に」っていうのは常識だったような気がするんだけど、それは多少、そっちの方面に詳しい人がちかくにいないとわからない常識だったのかもしれません。あたしは「親」が(笑)まぁ詳しいというか観えない世界を虚ろにしないほうの人種でしたから知ってましたけど)

米国系のこういった日本人に影響があったと言える(今もあるにはあるかもですが以前よりは少し影響力は薄くなってきているかも)、メタフィジカルストーン分野においての、ヘブン社やA.メロディ女史や、ガイガーさんなどもそうなんですが。
個人的に感じることで、これは絶対的な基準ではありませんので(笑)読み進めていただくにあたり、最初にそこをご理解いただけましたらと思うのですが、この三者の中での話ですけれど、人氣影響番付的に順番付けするとしたら、いちばんそれが乗っかってるのはA.メロディ女史のところの石かな。次にヘブン&アース社。そしてどんじりはディビット・ガイガープレゼンツの石です^^。

単純に、知名度、人気順番でもあるのですが、A.メロディ女史とヘブンのロバ氏でしたら、確実に、提供人物のオーラで(笑)メロディーストーンが選ばれているケースは多いと思います。そこが人気乗っかり度が高いところかな、と感じます。
スターから石を買うような感じ、って言ったらわかるかな。
メロディさんの石だから凄いに違いないという期待度というか。
つまり同じ石でも人気とネームバリューぶん(笑)違う石に感じられる、期待度があると感じられるということです。(この上乗せ部分は「人氣」と言えそうです…まるの日さんが言ってたドリーン・バーチューさんの話みたいなものですよ。A.メロディさん自身がそれをアピールしているというよりは、周囲がそこを売りにしているっぽい感じの部分が人氣というやつですかね)
この方は、みずからが表に立って石を販売することを突然やめることを宣言したそうなのですが(もしかするとドリーン引退のあたりともかぶるのかな?)その理由は近い人にさえもあまり言ってなかったみたいですが、もしかするとそういう「人氣」に少し疲れちゃったのかもしれませんね。

ロバ氏はそこまでのスター性はありませんが、そのぶん、確かなメタフィジカル的なストーンへの知見と、豊富でかゆいところに手が届く的な実際の商品展開(笑)いわゆる、いい具合にビジネスとして、人に提供する石そのものへの信頼を得て軌道に乗せていらっしゃるし、プレゼンのうまさ、ビジネス手腕としてのうまさもあって、上手に人氣を活用してあそこまで拡大できているところがあると思います(それが「気に入らなく」見える人には見えますので、悪い印象を持つ人もいるんだと思います。現実世界ではよくある話ですよ。「あいつはたいしたことないのにやりかたがうまいだけだ」「だれでもできることをさもオーバーにやってるだけだ」とか、ありますでしょ。神聖な石を上手にプレゼンされちゃうと(笑)うまくそれができていない人には、成功している人へのやっかみというのでしょうかね、きっと出てくるんですよね。だからかはわかりませんがメロディ石信望者でH&Eを好いていない(笑)石屋さんもメタフィジ分野では散見しなくもないところもあります)。
メロディさんの感じとはちょっと違いますね。ロバさんという人物自身に人気を惹きつけるというよりは、商品としての石そのものに付加価値を感じさせるやりかたがうまいわけです。さすがイエール大学(笑)出身のインテリジェンス、能力を活用されているだけなのです。今回ご案内している、ヒーラーズゴールドなんかが(笑)好例なんですよ。
だから、「ロバさんがそういうんだからまぁそうなんだろう」はあっても、「あなたのいうことは全部信じますあなたについていきますあなたの石を売りたいんです」的人生かけちゃう、その提供者に接した本人が、石に、というよりは提供する人物の魅力にやられて心酔してそうしたくなるまでのお取り巻きタイプの人は、きっとそんなにいないでしょ。(A.メロディさんのほうには、そういう人がけっこういるよね。石に出会って人生変わった、というより、メロディさんに出会って人生変わった、という感じが伝わってくるような)。

そういう意味で、現実世界目線で見ると、ディビットはかけ離れてどんじりです(笑)。実際には、ディビットじたいの人物エネルギーやオーラ、手腕で石が売れていくことはあまりありません。
もちろん魅力的で好人物だから好かれている…というのもありますけど。(うちじゃない石屋さんが言ってたことですが、「自分とこではふだんこういうの(メタフィジカル系)はよくわからないから扱わないんだけど、ガイガーさんからは買いたくなっちゃうんだよなぁ。だってほんとにいい人だしね」って言ってる石屋さんもいましたし、日本の同業者さんでもディビット&パトリシアは、え、なんでそんなやさしいの? 私にそうしてくれたってガイガーさんのところでお金使って石を買ってるお客さんなわけじゃないのに、みたいな、ビジネス仮面じゃない部分を感激していたりする人もいるにはいますよ)

実は、ディビットの提供する石の凄いところは…流通していく段階で、ほとんど、”ディビットのネームバリュー”じたいは乗っからずに、「石じたいがネームバリューを持つように流通していく、実力と存在感を持って認められ成長していく」ケースが顕著なところです。

この意味って、わかりますか? それだけ、石じたいの実力だ、ということです(笑)。
たぶん、過去のロシアンレムリアンもそうですが、もともとのレムリアンシードクリスタルや、オーラライト23もそうだし、そして現在のセンティエントプラズマクリスタルにしても…ディビットの石だよ〜最初に発見したのは彼なんだよ〜って流通過程でぜんぜん紐づけされずに、売れていってます。すばらしいクリスタルとして。(ただレムリアンシードクリスタル、ロシレムに関しては、当時これらを命名した著名人クリスタルヒーラーさんのネームバリューもあったとは思いますけれど)

レムリアンシードクリスタルと、ディビットが紐づけされてることなんて、知らない人のほうが多いと思いますよ。
彼が最初にこれはただならぬ水晶だと見つけて、命名者の著名なクリスタルヒーラーさんのところに持ち込まなかったら、大ブレイクすることはなかった(笑)水晶です(まるの日さんが、巡り巡ってやってきた日本の石屋さんから彼いわくホンモノの初期レムリアンを手にされたことがきっかけで、レムリア大陸の記憶に繋がるリーディングをされた、とおっしゃっておられますが…そういうことじたいが、もしかしたらなかった、という可能性だってあります)。

ディビットも、当時のご自身だけのネームバリューではこの水晶の偉大さが伝わらない、とわかっていたから、著名な方のお墨付きを必要として、リーディングを依頼したのだろうと思います。
そうしたら水晶のほうが勝手に独り歩きしだしちゃって、われもわれもレムリアンを売ろうと(笑)それで偽物なんかも出回るようになったそうです。(ちなみに最初のレムリアンは独立したポイントが並べられた状態で発見された…というのが有名な話で、後発のこれ以外のレムリアンは全部偽物だと思っている人もいるようですが(笑)それは違いますよ。石のエネルギーで見分けて選別しておられるディビットのところでも、それだけをレムリアンシードクリスタルとして特別視しているわけではないです。もともとの発見者提供者がそうなのに、なんで「最初のだけがホンモノ」みたいな話になるのか、それこそがワケワカメです)

なのでご商売的には^^ディビットはちょっと気の毒なんですけどね〜。彼が最初に目をつけた石の地位はどんどん認められ上がっていくのに(フェナカイトとかももしかしたらそうかも^^)、ご自身のネームバリュー、権威性を上げるのがへたくそなおじいさん、それがディビットですが(笑)、見る目は確かな方ですよ。でもそれをぜんぜんえばらないし(笑)そんなに凄い人には見えませんし、そう見せようとしていないから、人気だけで石を売ってるわけでもないのです。今のビジネスパートナーのパトリシアがいなかったら、石が採算性のある仕事として今も成り立っていたかどうか怪しい、と以前おっしゃられていました(笑)。それでも、選ぶ石じたいが凄いから、それがなんとなくわかる伝わるタイプの人に売れてくわけです。そういった感じでございます。

あんまり褒めちぎるのも怪しい(笑)んですが^^(それじたいが「人氣」の上乗せになっても困るし)、ディビットご自身は石を発見して紹介する喜びじたいを楽しんで仕事になさって生きている方で「神氣」的とも言えるところがあります。もちろん、ご本人に人気欲がまったくない、商売っ気がまったくない、ということはないとは思いますし(そもそもそれがないと現実が成り立たなくなるから^^)、日本で受け入れられている感触があるから日本に販売しにみずからやってこられるわけです。
けれどあんまりそこ(人気)に無理したくない、という感じがありますよね、以前から。日本でのワークショップ展開とかも、実は過去にそれをやろうと日本の石屋さんに持ちかけられ予定じたいはあったのにキャンセルしちゃったのは、きっとそういうことかなと思います。乗り気になれなかったんでしょう(笑)その手合いに。
(これは売っているディビットから聞いたわけではないですが、過去にロシレム持って人生加速した、という人は多いそうですし、そして巡り巡ってレムリアンシードクリスタルを手にした人の中には、まるの日さんのような人まで(笑)出現し貴重なレムリアの歴史がかなり精妙に解き明かされていくなど、人類貢献しているんですよ^^)。

…と言いながら(笑)こちらは、「With HEAVEN&EARTH」。

カップリングの実益的にはプロフェッショナルストーンたちの共演ですので。
健やかな心身状態で、高次ガイダンスとともに、日常を。そんな安定感のあるベーシックパターンを作ってくれそうなカップリングです。
今回、ヘブンの石にモルダバイトをカップリングしているのですが、これは「ヒーラーズゴールドのはたらきをモルダバイトが加速させる」というロバート・シモンズ氏説を参考にしています。
このヘブンの石同士のカップリングは、プロトを実は以前から身につけていたのですが(自分用はヒーラーズゴールドではなくマトリックスパイライトです)そこにこのモルダバイトを入れて組み直ししてみたところ、実際に明らかにエネルギーが変化していることを実感しましたので(笑)今回、お品にしてみたところです。
モルダバイトなしでもじゅうぶんイケる感じはしていたのですが、いい意味で、モルダバイトが入ると底上げされるのは、このカップリングに限らずの話なのですが。
やっぱり、いい石ですよね、モルダバイト(最後はそれかと^^)。

こちらは石の意味ご参考です。
「石の意味〜パイライト〜」
「石の意味〜アゼツライト〜」
「石の意味〜モルダバイト(1)〜」
「石の意味〜モルダバイト(2)〜」

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ペンダントトップとネックレス本体のみが商品となります。

使用石

「モルダバイト18×12×2ミリシルバー925枠ペンダント、5〜6×4×2ミリチップ」「ローゾフィア6ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト4ミリ丸玉」「ブラックアゼツライト6ミリ丸玉」「マスターシャーマナイト6ミリ丸玉」「ブラックマトリクスパイライト6ミリ、4ミリ丸玉」「パイライト3×2ミリボタンカット」

クォリティと鉱物説明

マトリックスパイライトはヒーラーズゴールドと同じ鉱物組成の石であり、マスターシャーマナイトも要はシャーマナイトのことなのですが、いわゆるH&E社提供の石名ではそう呼ばれている、ということになります。
ヒーラーズゴールドに関しては、H&E社のものはアリゾナ産のマトリックスパイライトになりますが、流通しているマトリックスパイライトは産地はまちまちで、パイライトが多く産出し出回るペルー産が多いようです。見た目も若干そういう点で違っているところもありますが、基本は同じ石ですね。

各H&E社のストーンについては、H&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。


・ 型番
10021130206240
・ 販売価格

*SOLDOUT*

・ 在庫数
Out of Stock