スペック

ブレスレット内寸約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

商品説明

2012年アセンションYear。
「Realistic」という組み合わせは、2009年に初めて制作し、こちらは、2012年バージョンですが、2012年のみ有効という意味ではありません。

魂は永遠に、「実体験」し続け、成長しつづけていきます。
「Realistic 2012」は、その「実のある体験」を、それぞれの魂がきっといちばんに望んでいる必要としているシチュエーションを演出してくれる、最高のお供となると思います。
「目に見えないけれど、精神の世界、いわゆる、魂の世界と、この現実世界は、密接に繋がっている、ということを、実体験」しながら、いつか、魂の輝きそのものが自己価値であることを、本当に知る時まで、おひとりおひとりの最高善を生きるヘルプをしてくれるんじゃないかと思います。

通常、リアリスト、というのは、現実主義者のことを指して言います。
そして、現実主義者というのは、目に見えない形而上の世界を認めないことで成り立っていたようなところがあったのが、今までの過去の世界であったかもしれませんが、これからはもう、今までは「徐々に」であったところが、今後の現実世界は急速に「目に見えない世界」との融合が、当たり前になることは、確実であろうと思われます。

モルダバイトって、本当に、キワドクつつく石なのです。
だから、「意味のある偶然」と思わざるを得ない、びっくり現象が多いし、現実化能力、っていうのか、それは夢見る夢子の夢が叶う、的な現実化ではなくて、不思議とですね、「こうなるだろうな」の想定図を、ちゃんと順を踏めば、現実になっていくんだ、っていうことを、先に直感的に感じるように仕向ける、とでもいうのでしょうか。
行き当たりばったりのようでいて、変に納得できる、「理」を知る石。

あまりのその分かりやすさに、さすがに私もかつてモルダバイトを手にした時に、「おお、こりゃ確かに」な経験というか、気づかされることの多さと、適時的確さに、びっくりし、以来、オドロキどおしですね。いまでも、そうです。
「魂を急成長させる石」的ふれこみを耳にしますけれど、魂というのは、この地上のリアルの中で磨いていくもの、なのだと思います。頭の中だけで自分を美化し、こねくり回しても、魂ってのは、成長なんかしやしない。
実体験を重ねて、失敗もして、悔しい、悲しい、怖い、それを超えてくところに、必ずあるんですよ。

そんなモルダバイトに、地上の屈強なお守りペアの、ルビー＆サファイア。
そして、「変容のサポート力」バツグンの、メタモルフォーゼスと、そのものが「変容」という姿そのものを見せてくれている、メタモルフォーゼスの変容ストーン、オウロヴェルデクォーツ。
宇宙パワーを仲介すると個人的に感じている、ウランガラス。

オウロヴェルデは「進むべき真実の道に光を集め、成功へと導く石」なんだそうです。
実質的に、成功したい人にお薦めなエネルギーの石かなと思います。
成功達成後にもサポートしてくれるみたいなので、燃え尽き症候群にもならないで済みそうですしね（どちらかというと、こっちのほうが大事かもしれません。成功に到達する実感も大事なんですが、それ以上に「成功し続ける」ことが、いかに困難か、って、わかっている方にはわかっていると思うし）。

 下は、サイズが大きめのお写真です。
このお写真はブログでお披露目していますが、サイズ感の違いで少し異なった印象があるかもしれませんので、ご参考の材料が増していただければと思い、掲載させていただきました。
 

使用石

「モルダバイト約12×10×6〜8ミリ原石タンブル、7×4ミリロンデル」「オウロヴェルデクォーツ10ミリ丸玉」「メタモルフォーゼス12ミリ、10ミリ丸玉」「パイライトinクォーツ9ミリ丸玉」「ヘマタイト（withレピドクロサイト）inクォーツ9ミリ弱丸玉」「ブルーサファイア13ミリ、9ミリ128面カット丸玉」「ルビー11ミリ、9ミリ128面カット丸玉」「ウランガラス13ミリ、9ミリ変形タンブル」「京都オパール（露草色）7ミリ丸玉」

クォリティと鉱物説明

モルダバイトは大きな透明感のあるタンブルとロンデル。
現在、こういう大きさのあるタンブルビーズは、ほとんど見かけません。あったとしても非常に価格高騰してまして、仕入れても採算が＾＾って世界になりそう。モルダバイトを始め、インパクトガラス系はほんと、市場では勢いを失う様相、まるでないですね。ホンモノ（スピ的にも純粋に天然石としての希少性という意味でも）って＾＾そういうことなんでしょうか。
モルダバイトもガラスですので、ローマンガラスやウランガラスとは親戚というか相性が昔から良いです。

このたびは、メタモルフォーゼスと、オウロヴェルデを使用。
オウロヴェルデの色合いは「グリーンゴールド」と言われます。
メタモルフォーゼスを加熱処理することで生まれる石。
オウロヴェルデに関しては輸入代理店発行のカードみたいなものがありますので、そのコピーをお付けいたします。

レア石、パイライトinクォーツと、ヘマタイト（withレピドクロサイト）inクォーツ。
両者とも、単体ではありふれた鉱物ですが、「水晶の中に異物として」入っちゃうと、とたんに希少石です。
特にヘマタイトのほうは・・・普通のヘマタイトin水晶は、正確にはヘマタイトの鉄さびin水晶ですから、赤い着色原因となったりなんですが、こちらは、あのメタリックなヘマタイト片がいったいどうやって入ったのか？　な超レア系。
運が良ければ＾＾すべての玉ではありませんが、レピドクロサイトのレッド片もいっしょに混入する玉もあります。水晶母体に内部クラックが少なく透明感がありますので、きらっきらです。

ブルーサファイア、ルビーは、トータルとしては高品質ビーズの部類です。11ミリルビーのほうは、ややバイオレットサファイア気味なカラーになります。

ウランガラスは、1830年代に製造され始めた「極微量のウランを着色剤として加えたガラスで、その後、ウランが原子力に利用され始める1940年代までのあいだに、コップや花瓶、アクセサリー用途に、ヨーロッパおよび米国で大量に製造されたとのこと。
アンティークビーズとしてもとても人気で、時々出モノ的に見かけます。
現在は、生産量はわずかですが、主にチェコで製造されています。
ウランガラスに謳われている「ホルミシス効果」というのは、生物に対して、通常であれば有害な作用を示すものが、微量であれば、逆に良い作用を示す生理的刺激作用のことを言うそうです。（ホメオパシーとはちょっと違いますけれど、少し似ているかも）
1980年代に入ると、低線量の放射線照射が生物の成長・発育の促進、繁殖力の増進、および寿命の延長などの効果をもたらすこともあるという研究（放射線ホルミシス研究）の中で話題になり注目されたそうです。
（実際に、宇宙に連れ出され、宇宙線を浴びた「種」から育った木でしたでしょうか・・・成長率がたしか2倍だったか・・・）

京都オパール（露草色）は京セラが開発した人工オパールビーズ。
ちょっとときめくプレシャスオパールのプレイ・オブ・カラーで存在感あります。