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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「Japanese Love Stone」ペンダントトップ
「Japanese Love Stone」ペンダントトップ

スペック

ペンダントトップ全長11センチ(石部分9.6センチ)
アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用しています。
付属のネックレス長さは45センチです。
ナイロンコートワイヤー、ロジウムメッキ真鍮製パーツを使用しています。
ペンダントトップは付属ネックレスからお取り外しいただき単体使用していただくことが可能です。

商品説明

もともとは「Japanese Green」として、日本の石3種(糸魚川翡翠、乙女鉱山水晶、日本産スギライト)として制作済みであったところに、突然あらわれた、日本産のロードナイト。
日本産スギライトに出会ったところで、それがグッドタイミング、という感覚で制作することにしたカップリングだったんですが、今はもう「グッドタイミング」でさえもが、一度決めた限定的なものではなく、カードがくるくる変わるかのごとく、次々とさらに超グッドタイミングが押し寄せてくるご時世になっているのかもしれませんね。
もう、なにかを愚図愚図と迷っている、そんなどころではないのかもしれません。

それがネガティブ感情であるなら、尚更ですね。
スギライトとロードナイトのカップリング、相性ばっちり同士なんです。
ねんちゃっくなネガティブ思考や、ネガティブ経験値というもの。
ここからふんぎらせるエネルギーなんですよ。
「笑うに笑えない状況」を笑っちゃえる状況に変容させちゃうカップリングとしては、スギライト&ロードナイトのカップリングはぴかいちな、超ゆったりくつろぎのフェミニンなエネルギー。
そこに、糸魚川翡翠と乙女鉱山水晶ですから。2012クリスタル、アゼツライトですから。もうどれだけの心強さか、と言ったら、鉱山全体のエネルギーを有するだとかの^^騒ぎじゃない気がします。日本のお土からの出土石たちですからね。

「予想はしていたけどやっぱり予想のとおりになっちゃった・・・」な世界、いったい、だれが作ってるのか? そうです、まさしく、本人ですね^^。
だから、ほんと、思考というものによくよく注意していかなきゃなんですよね〜。。。
自分で、「あんまり安直に「これで完全、完璧」っていう表現はするな〜ってことですね。なので今回は、これが完全とは言いません^^」と言っている時点で・・・本当、大ヒントがここにあったことに気づいていなかったわけですから。
(あとから出会った日本産のロードナイトがここに入ることになったいきさつの話です。意味不明ですみません。でも、ちゃあんと「気づくヒント」はあったんだな〜。でもぎりぎりでもできて良かった♪)

この愛知県産のロードナイト、卸元がなんだか「ラブシリカ」って名称で数量限定販売で売り出してるんですが、なんとH&E社のロバートシモンズさんに依頼して^^リーディングしてもらって、なんとなんとH&E社のギャランティーカード、まんまぱくったみたいなカードを制作なさっておられます。
もう苦笑するしかないですが。
でもけっこうちゃんとあの文体で^^リーディングされています。
このラブシリカというネーミングも、彼なんですかね?
書かれている内容は、主に「ロードナイト」そのものの持つ力です。
(「精神的・肉体的に正しいエナジーの状態へと働きかけます」っていうのは、ロードナイトのおはこ、得意中の得意分野ですから^^)
このラブシリカ特有の特徴としては、「自身の癒し」を挙げられておられますね。
幼少期トラウマ、前世の心の傷の癒しにまで切り込むんだそうですよ。
さすが、日本の石♪

日本人を選民視する説、多々ありますが。そういう役割の民族であること。
まだ天はきっと諦めていないんだろうと思います。
正確には、これはブログでもたびたびお伝えしていた感覚なのですが、日本人が波動が高いというのではなく(つまり日本に生まれている=選民ではなく)日本の土地というものが波動が高い(今はもろもろの攻勢により下がりきっていますが、それでも)のですね。

まぁ、さまざまなスピリチュアル的見解からも「日本は試練が多くて当たり前」ながらも、それでもなぜか恵まれている国であることは、みなさんも私以上にご存知かと思われます。
こんな小さい国土にこれだけの人口。そしてこんなに小さい国土なのに、なぜかなんとか人間が和して存在しているとも言える国。一平方キロメートル当たりの人口密度がはんぱないくらい密集していながら、それでもこの日本人同士の日常でのトラブルの少なさは、やはり世界的に見ても驚異的と言えるんじゃないでしょうか。

日本のストーンがぜいたくに4種類カップリングされた、「Japanese Love Stones」。
ひとまずこれで完全版かどうかはわかりませんが、こちらをJapanese Love Stoneの今現在(2014年6月)の「完成品」とさせていただきます。

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

使用石

ペンダントトップ

「糸魚川翡翠(2type)17×13×6ミリ、27×13×8ミリ原石タンブル」「愛知県田口鉱山産ロードナイト(ラブシリカ)8ミリ、6ミリ丸玉」「スギライト12ミリ丸玉」「愛媛県産スギライト16×13×8ミリ原石タンブル」「乙女鉱山水晶39×15×11ミリポイント」「アゼツライト約11×6×4ミリタンブル」「2012クリスタル8ミリ弱丸玉」

ネックレス

「スギライト5ミリ丸玉」「ミャンマー産本翡翠5ミリ、4ミリ丸玉」「メタリックコーティングヘマタイト4ミリ」「スワロフスキー(パシフィックオパールゴールドシャドウ)4ミリ」「ガラスボタンカット3ミリ」

クォリティと鉱物説明

糸魚川翡翠は、グリーン翡翠の原石タンブルと、コバルト地にラベンダーの入る原石タンブルの2種、合計2石使用しています。

取り外しの出来るネックレスのほうに使用している翡翠丸玉は、ミャンマー産本翡翠のグリーン系、白系の丸玉になります。

国産の、山梨県乙女鉱山の水晶は、透明感があり尖端の欠損などもない綺麗なポイント。上部に小さなポイントがもうひとつ不着しています。

スギライト丸玉は鮮やかな高品質の濃い紫色ビーズ。
取り外しできるネックレスのほうにも綺麗な玉を使用しています。
糸魚川翡翠2種のあいだにお取り付けしている原石が日本産スギライト。
まるでロシア産フェナサイト原石のような見た目が神々しい^^です。こちらはクォーツ中にまだらに含まれるうぐいす色部分がスギライトになります。

アゼツライト、2012クリスタルは言わずもがなですが、国産石ではなく、メタフィジカル水晶の今のところのパワーストーン・ワークス的な定番ストーン。
H&E社のアゼツライトは、ギャランティカードのコピーをおつけします。
2012クリスタルはガイガー・ミネラル社のギャランティーのコピー、日本語説明文のコピーをおつけします。

愛知県田口鉱山のロードナイトは、文章中にもありますが、卸元のギャランティカードのコピーをおつけさせていただきます。
濃いピンクのタイプ、うっすらピンクカラーのシリカタイプ、2タイプを使用しています。
シリカタイプのほうはレッドアベンチュリンのような見た目です。ロードナイト以外の鉱物、パイロクスマンガン、ロードクロサイト、ガーネット、水晶(つまりこのシリカ部分のことだと思いますが)などの複数鉱物なども、ラブシリカには含まれる、とのことで、ビーズとしてはこの2パターンがあります。


・ 型番
100113
・ 販売価格

*SOLDOUT*

・ 在庫数
Out of Stock