スペック
石部分全長 10センチ。
アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用しています。
写真撮影しておりませんが、長さ40センチ前後の合皮レザーのネックレスをお付けします。
商品説明
説明不要な気もしますが、こちらがかのコロンビアレムリアン水晶、そしてそこに組み合わせたハイパー・シナジー・コンビネーションな石たちのカップリング。
いやもう、どうせだったら、この地上でいちばん振動数が高い鉱物と言われるフェナサイトですとか、その対の石なんていうペタライトですとか、モルダバイトですとか、2012クリスタルも入れてしまえっっという感じで仕上げてみました。
コロンビアレムリアンは、レムリアンシード・クリスタルの中でもとりわけ透明感、照りの美しさで定評があるクリスタルで、コロンビアのムソー地区という、コロンビアエメラルドの産地でもある場所で見つかったクリスタルだそうですが、宝石の最高峰であるエメラルドの産地だからなのか? 本当、すっごく綺麗なんですよ。
スピリチュアルなエネルギー云々を抜きにしても、ミネラル・ハンターの方々にもたまらんクリスタルなんじゃないでしょうか。
いろいろなレムリアンシード・クリスタルがありますが、わたくし個人的にははじめて、そのブランド性や前情報を抜きで(存在を見るまで、こういうレムリアンシードクリスタルがあるって知らなかったし)「うわこれ欲しいなぁ」と感じて購入したレムリアンかもしれません。
それまでは心のどこかで、興味というか、一応そういうメタ・フィジカルな水晶だから手に入れておこう、みたいな感じで入手していたりしましたし。だから最初に買ったレムリアンはお守りポーチの中に長年沈んで^^いた、って話をブログに書いた記憶があります。ただ、のちに、レムリアンシードのその高いヒーリング能力に気が付いてからは、ずっとヒーリングに使用していました。
(せんだってのワークショップでもガイガーさん曰く、カテゴライズするとしたら、ロシアンレムリアンは教師、ブラジルのレムリアンは癒し、ってことでしたから、あながち的外れな感覚でもなかったんだな、って思いましたけど。)
コロンビア・レムリアンは、なんでしょうね。光の通り道を瞬時に作る。そういう感じかな。かなり強力です。
フェナサイトもかなり強力です。でもフェナサイトがどちらかというと男性性エネルギー寄りである部分を補足するのがペタライトの女性性寄りエネルギー、ということのようなので、バランスいいんじゃないでしょうか。
ちゃんと、未来の自分という強い味方2012クリスタルが、うまいこと操縦してくれると思われます。
というようなものを作りましたが、私自身はこれ持ってはおりません。
いやまぁ、そりゃ欲しくもなくもないですが^^。
なんか畏れ多いな、っていうか。作っておいてなんですが。。。
高い石ばかりというのもありますが^^、そうそうほいほいとは無理無理〜、というのか。(フェナサイトも穴あきビーズにする案はやめました、やっぱり。ぼちぼちネックレストップなんかで商品化しておりますので、実はもうすでに手持ち在庫が少ないし、切らせば今度いつ入手できるかわかんないですし。)
下は、サイズが大きめのお写真になります。




使用石
「コロンビアレムリアン45×18×13ミリ」「モルダバイト24×7×2ミリ」「フェナサイト24×12×8ミリ」「ペタライト21×15×10ミリ」「2012クリスタル14ミリ丸玉」
クォリティと鉱物説明
文中でコロンビアレムリアンについてはご説明してますが、透明度の高い、とても美しいクリスタルで、レムリアンレッジと呼ばれる模様も綺麗に入っております。
フェナサイトも希少石。
モルダバイトも希少は希少で安くはないですが、フェナサイトのほうがどちらかというと希少ですし、価格もどん引きするくらい高いというのか、こんな石ころにナゼ? っていう石です。だから魅力的なんでしょうか^^。(いえ、そうではなくて。もしフェナサイトが今の価格の10分の一くらいになってくれたらば、感涙でどか買いしたい^^石って感じですよ。)
ペタライトはうっすら透明感もあり、綺麗な原石タンブルです。ペタライトもまずビーズになることのないタイプの産出の多くない希少石です。
2012クリスタルも無傷で透明感がある美しい玉です。