スペック
ブレスレット内寸約16.5センチ弱(全長約18センチ)。
ナイロンコートワイヤー(ビーダロン)、シルバー925パーツ、カレンシルバーマンテルを使用しています。
シルクリボン(サーカス)全長約85センチ。
商品説明
いつ何時も自信に満ち溢れたたたずまいでいること。
ふいをつかれても、我を失わないこと。
これができれば苦労はしないのですが、わたしたちの人生劇場にはさまざまな仕掛けがほどこされているもので、なかなかそうはいきません。
サーカスの舞台は、満面の笑顔の裏に隠された「100%の自信」の裏打ちがあってこそ。
「今回は失敗しちゃってもいいや」という言葉は、そこにはありません。
たしかに、失敗がいけないことである、という前提は、この世的なふれこみというか、ある種の脅迫観念とも言える面があり、また、失敗を恐れてしり込みしてしまう、できることなのにできなくしてしまうデメリットを促すところがあり、また、スピリチュアル的にも「失敗=不成功ではない」と言われます。
しかし、最初から、「失敗しちゃってもいいという前提」という自分へのお許しのようなものは、心の隙をついた「向上心をさえぎる言い訳」としても使えてしまうのではないか、と感じます。
「失敗がいけないから、失敗したくない、そのための成功」は息切れてしまう限界をいつか迎えることもありますが、「純粋に成功する喜びを常に今、味わうこと」は継続可能です。
そして、実は、この継続こそが神技と言えるような気がします。
この組み合わせは、そのような神技の継続をサポートする石組みです。
下は、サイズが大きめのお写真になります。













使用石
「シナバークォーツ28×18×10ミリタンブル」「ファイヤーオパール(メキシカンプレシャスオパール)22×22×10ミリ、10〜12×7〜8×5〜6ミリタンブルカット」「エチオピアプレシャスオパール4×2ミリロンデル」「カーネリアン4.5ミリボタンカット」「スワロフスキー(アストラルピンク)14センチハートカット、(ファイヤーオパール)3ミリ」「サンダーエッグ28×18×6ミリ」「メダイ(みこころ)21×15センチ」
クォリティと鉱物説明
シナバークォーツはペルー産です。ペンダントトップとしてもご使用いただけます。
この石独特の赤い「辰砂」部分が綺麗に入るタンブル。シナバーは、日本のアセンデッドマスターであり、当時おそらく相当なるサイキッカーであり最高峰のヒーラーでもあり、斬新な開拓者であったことが彷彿される空海さんが探し求めたといわれる鉱物。たぶん、この石の魔法を直感的にご存じであったのだろうと思われます^^。
ファイヤーオパールは美しい発色、一部遊色効果が見られます。
エチオピアのプレシャスオパールも遊色効果が美しい高品質ビーズです。
カーネリアンのボタンカットは、ジェム・クォリティ。美しいカーネリアンは宝石なのです。カーネリアンも過去の大人物たち^^が珍重していた石であることを彷彿させられます。
オーストラリアのサンダーエッグは、シルクリボンへのつけかえ用にも。
シルクリボンに付属するシナバークォーツ、ファイヤーオパール、メダイ、スワロフスキー、すべて取り外し可能です。
シルクリボンはUSA製で、近年セレブ系(?)みたいな^^ま〜たちょっとミーハーな感じで出てきたのかな〜(それと前後して「ラップブレス」というのもいっとき流行らせたいんだかなんだかで出てきてましたし)と、眺めていたのですが、これはイイ!! です。シルクという布はやはり特別な布だと感じます。布にもエネルギーがあることがわかると思いますよ〜☆(水晶で言えば、綿素材などが普通の水晶で、シルクはそれよりちょいエネルギー的に繊細にグレードアップした感のあるヒマラヤ水晶・・・というのか^^。こんなたとえでいいのでしょうか)