スペック
ブレスレット内寸約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
商品説明
ヘブン&アース祭り♪
アゾゼオ新商品(?)の、「アズマー」「ヒーラーライト」が入っちゃってます。
そうなんです、H&E社の石、そういや水色石ってなかったんだよな〜、って、この「アズマー」っていうラリマーもじったみたいなネーミングの石が登場しているの知った時に気が付いて。なんとなく気になってはいたので、入手のタイミングを見ていました。
(しかし最近のH&E社の石は全部この「アゾゼオ化」を進めているんでしょうかね? なんだかせっせせっせとアゾゼオパターンにするために、あのH&E社の中庭のアゼツグリッドに石を運んでいるのかな・・・って思うと微笑ましい気がします。。。H&E社の中庭って何? と思う方は、グーグルアースで調べて見てください♪ 超環境いいところにありますよ〜H&E社さん。森の中です。日本の感覚、特に東京人の感覚だととてもこれが私有地とは思えないような広さ。こういうところで石ワールド繰り広げてたら、確かに誰でも開眼しそうな気がするなぁ、アメリカって土地が広くてきっと日本よりはこういう土地安いんだろうな〜いいなぁ、って^^私は勝手なこと思っちゃいましたが)
このたび入手できましたんで、こんなファンタスティックな世界に走りました♪
みんな石なのに重さがあるはずなのに、この浮遊感はすごいです。
人間が創る世界の窮屈さとは裏腹に。石の世界はどうしてか、日に日に光が増していく振動数上がってく・・・次元が上がってく・・・私にはそのように見えるんですよね。
つまり、そういう世界は、壁一枚(というより、すぐ意識のとなりに)へだてたところにあるからこそ、ではないでしょうか。「ないものは出てこない」「ないものは創れない」のが道理なのだとしたら。
あるから、天国的様相の石たちが、それを表現しているのだという気がするんですよ。
マザー・アースといえば海。
そして人体といえば海。私たちのカラダって、水比率高いですからね〜。
水が綺麗なことって、財産なんですよね。かけがえのない。
(まぁ・・・今現在私たちの地球の海は、汚染され続けてもいるのも事実という痛ましい現実もあるんですが)
この組み合わせはもう見たままそのままというのか、誰の中にでもある慈悲深さ、思いやり、そういう「愛」がベースの世界を、その人なりの無理のない表現として現すことができることをサポートしてくれる、そのためにまずそういう自己の内的要素を、「自分で自分を発見する」プロセスを手伝ってくれるカップリング。
けっこう「イケてる」部分とか、気が付いてなかった部分とか。
内省というのは反省ばかりではなくて、「こんないいところもあったのよ。捨てたものじゃないでしょう」の掘り起しもそうで、ほっこりとした目新しい幸福感の再発見のことでもあるのです。
愛が大事、愛、愛、愛。
まぁ、それはそうなんだけど。でもその愛って何? どうすることが愛なの?
って迷っちゃうことも多いですよね。
だけどそこで、じゃあ誰かにそのセオリーを見聞きしたとしても、そんなのしっくりくるわけがない。同じようにやればいい、コピーすればいい、仮にそうであっても、まず、できない。
そんなことにまで「わかった気になれるマニュアル」を要するようになってしまった現代人ですが、彼らはその「わかった気」を自分の内面との呼応で呼び覚ますサポーターなので、マニュアルめくる必要ないっていうことなんです。
下は、サイズが大きめのお写真になります。







使用石
「アズマー(アゾゼオ)6ミリ丸玉」「ヒーラーライト(アゾゼオ)6ミリ丸玉」「アゼツライト10ミリ丸玉」「アクアマリン10ミリ丸玉」「ラリマー9ミリ丸玉」「シーブルーカルセドニー20×15×10ミリタンブルカット、8ミリスターカット」「クンツァイト12ミリ丸玉、7×3ミリロンデル」「ゼオライト12ミリ丸玉」「ヒマラヤK2産ブルームーンクォーツ12ミリ丸玉」「ホワイトアクアオーラ10×5ミリボタンカット」「2012クリスタル16ミリ多面カット丸玉、約16×12×12ミリタンブルカット」
クォリティと鉱物説明
シーブルーカルセドニーの大粒タンブルカットが入るタイプになります。
使用ストーンのクォリティは、アクアマリンは発色の濃いブラジル産の高品質玉、クンツァイトはナイジェリア産のミルキータイプ、シラーが見られるタイプです。
ヒマラヤ産ブルームーンクォーツは透明感よくうっすらブルーの美しい高品質大玉です。シーブルーカルセドニーは発色良く透明感のあるハイクォリティ玉、ラリマーは目立ちませんがわずかにインクルある玉もありますが、波模様も見られる発色の良いビーズで、ラリマー市場の中ではスタンダードな高品質ビーズです(ラリマー市場は現在、水色の発色が良い透明感のある超超高品質ラリマーに関しては価格はどん引き価格で、その下ランクのタイプでも高止まりといったところ。こちらは、その下ランクタイプかなと思われます。三大ヒーリングストーンと呼ばれたラリマー、スギライト、チャロアイトは、なんだかんだ言って、現在オール価格高騰中なのです・・・根強いですよね)
H&E社のストーンは、ギャランティカードのコピーをおつけします。
2012クリスタルはガイガー・ミネラル社のギャランティーのコピー、日本語説明文のコピーをおつけします。