スペック
ペンダントトップ全長7.5センチ。
アーティスティックワイヤー(ブラック)を使用しています。
お写真には映ってはおりませんが、合皮コードのネックレス40センチ+アジャスター部分5センチをお付けします。
商品説明
まっくろ黒ですね〜。ため息。
プロテクション、って命名は今までどれだけ使ってきましたかね? 個人的には、「石依存」を助長してしまうような感じの「守られる」系の感じやご説明とかなるべくしないようにしたいもんなんですが^^、でもまぁ、実質的にはこの名称になっちゃうんですよね〜。
これも最初は「光の通り道」だとかそんな感じのタイトルにするつもりだったんですけれど^^、「光の通り道を作る」のはなんのため? ってところなんですよね。
実際に光の通り道ができますね。閉塞感、焦燥感や、自分本来がわからなくなってしまっているようなネガティブエネルギーとの共振からほぼ完璧に遮断してくれる、そういうタイプのカップリングだと思います。
「forライトワーク」としたのは、光の方向を目指すための闇であることの、今一度の理解を深めていただきたい、そういうことでしょうか。
ただ闇から出て行けばそこに光、であっても、自分自身が光の中に身を置こうという決心がなければ、ずっとプロテクションばかりを探し続ける人になってしまうから。守って欲しくて、なんとかして欲しくて、プロテクションのハシゴに^^なりかねません。
それだと、いつまでも闇の中から常に光に飢えるだけの人になってしまうでしょ。
彼らも、それを望んではいないですよ。
しかしながら、やはりね、思いがけずガードを外してみたら、ありゃりゃ、的なところは、人間にはありますよ。どんなに「私は浄化が進んだわ、これでオッケー!! 大丈夫、あたしは光の人!! あたしはストロング!!」とかんちがいしても、まぁ、不意打ちはありますね。
そういう時にいいですね。ただその代わり、しっかり怖がらずに、その正体に向き合わないといけません。そのお供に最適なのが、Vol.1かな。というか、本人にそれをする気がないならば、Vol.1は不要です。
Vol.1のカップリングは、破邪の代表カップリング、ってことに今やなっているかのモリオン&ブラックスギライトに、マスターシャーマナイト、ブラックアゼツライトをカップリング。
共感能力が高くて、いわゆる「もらいやすい」がゆえに自分のものではないネガティブエネルギーを引き受けやすくてネガティブスイッチが入ってしまってやられやすい方が、そこを乗り越えて、深い境地へたどり着く道案内的なカップリングです。
こちらで瞑想してみてください。きっと、わかると思います。
見てわかると思うけれど、怖いもの知らずですね、これは。怖いもの見たさにいかがでしょうか(冗談です)。そういうシャレではないです。
下は、サイズが大きめのお写真になります。
※撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。




使用石
「スペキュラーヘマタイト55×30×8ミリ」「アゾゼオブラックアゼツライト6ミリ丸玉」「シャーマナイト7ミリ丸玉」「チベットモリオン12.5ミリ丸玉」「スワロフスキー(ブラックダイヤモンド)6ミリ、4ミリ」
クォリティと鉱物説明
スペキュラーヘマタイト、初のお取り扱い。綺麗ですね〜、めっちゃ綺麗。ブラックマトリクスオパールのようです。
こちらは原石のままだともろもろはげはげになる石なんだそうで、表面樹脂コーティングがされており、裏面も補強のワックスコーティングでサンドされたような状態です。
H&E社のアゾゼオブラックアゼツライト、シャーマナイトは、こちらはサイズ小さい玉なので、まだらっぽさがない綺麗玉です。
チベットモリオンはまっくろ玉。
H&E社のアゾゼオブラックアゼツライトはH&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。