スペック

内寸約15センチ強。
ポリウレタンゴム4本取りで制作しています。

商品説明

パワーストーンワークスBlogのほうで、2016年2月に「ギベオン3色ブレス、お出ししますよ〜♪」と告知しながら一ヶ月経過、ようやくのご披露です。
実は作るつもりではあったけれど、ちゃんとバランス良く3色が並ぶのか？　については、制作するまで未知数でしたので、そうなって良かったな、と思います。

こちらは、金、銀、ピンクコーティングのギベオンのブレス3本をばらして、カップリングいたしました。
そのブレスレット3本はそれぞれ鑑別にお出ししたのですが、その時の超ふしぎ話については、パワーストーンワークスBlogの2016年3月15日の記事をご参照ください。
実は私はこれは昔からそうなのですが、このような感じで、お品になる彼ら石たちが、彼ら自身についてのアピールしどころについてのトピック事項をですね、私が表現しやすいような感じで伝えてくる…というようなところがありまして。

ギベオンといえば。巷では、以下の様な感じで伝えられているようです。
価値観の変容を促し、新しい段階へ魂のレベルがシフトしていくのを助ける石、意思を強め、地に足を着けてしっかりと物事を進めていく助けとなる石。
宇宙エネルギーの注入、地に足の着いた変容を促す、宇宙情報のホログラムを察知する宇宙と交信する能力、問題を解決能力を高め、個人の進化と意識の拡大に寄与する石。
宇宙意識と繋がる強い力を持っている石で、地球以外の惑星から発せられる「永遠」「理想」を示すとされる情報を、ギベオンは、受信機となって受け取り、自然の理念に叶う考え方となるよう導いてくれるといわれております。

対応チャクラは、頭頂、眉間、尾?、と、まさに一本太い光のエネルギーの芯を通すヘルプをします。
私たち人間は、各々、地球になんのために今生きているのか？　そりゃ、魂の経験値のアップ（それを進化と呼ぶなら進化）と今回の人生においての自己実現でしょお、とでも言いたげな＾＾「俺にまかせろ」系の石かもしれないですね。

個人的には、「新しい段階へのシフト」という…自分がつけてきちゃった固定観念の垢を払い落とすための経験、そこからの脱却を、「ほうら」という感じで＾＾具体的に促すための不思議経験させてくれる石かもしれないな、と、3月15日記事の経験からは感じますね。
「変幻自在」であることを…どうしても＾＾三次元経験の日々の中では、私たちは忘れがちです。
で、どうしても、自分を低く見積もりがちです。つまり、「本当はできることなのに、自分には無理」と思考停止したがったり。
（つい最近ですが、自分にもこれがありまして。でもギベオンリング身につけてたので＾＾すぐ気が付きました。だからちょっと仕入れ価格的にかな〜り勇気は入りましたが、決心して仕入れたトンデモ石がありまして。）

「持ち主の理想を実現させる為に、必要な情報をもたらし、宇宙の摂理に沿い、全てを好転させる為のサポートをするエネルギーを持つ」とも言われるギベオン、アイアンメテオライトなのですが、この場合の持ち主の理想、というのは、正確には「高い次元の目線においての持ち主の理想」のことだと思われます＾＾。よくも悪くも、だから、そこに気がついて、そのように行動したくなるほうの路線を歩かされることになっていっちゃうことにまだ相当の抵抗感がある場合には、まったく惹かれない石なんじゃないかな、と思います。

この石が、経営者向きの石、と言われる背景には、この石の性質のこの部分の影響が大だと思います。
経営者というのは、目の前をしっかり見ることと、現状から拡大したところから俯瞰できる目線、両方必要ですし、それを自然にできてこそ本当は流れがスムーズになるわけなのですが、三次元的に見るとそれは一見「損」だったり「面倒」だったり「前例がない冒険」だったりすること、勇気を要することがしょっちゅうですから。
経営者、っていっちゃうと、人を雇って会社経営…的な印象で、雇われている側の会社員の方などは自分とは遠い話、って思う方も多いかもしれませんが、フリーランス、個人事業主は当然ですが、なんらかのクリエイターで、でもそれだけじゃ食べられないから他に仕事したりしている方など、ホソボソとピンで地道に活動しているとしても、そういうみなさん「自分企業の経営者」ですよ＾＾。ギベオンはその当事者意識がある方にお薦めな石ですね☆

もともとは私たちも光の存在であり、半霊半物質経験だってあるわけなのですが、その記憶を消去しあえて「物質化」の世界の経験のため物質としての身体に入り、宇宙の叡智の過去の経験値なども持ちながら、未知なる物質世界でのさらなる経験値を高める…ということをしているわけで。
この地球に足をつけてしっかり生きていくために、当初地球にやってきた時の乗り物の欠片が、それぞれの魂の故郷の星との交信器の役割してくれる、ギベオンにそんな可能性がある、という話もデタラメな感じはしませんよね。

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

※撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。

使用石

「ギベオン（アイアンメテオライト）10ミリ丸玉（ピンクコーティング）8ミリ丸玉（ゴールド、シルバーコーティング）」

クォリティと鉱物説明

ギベオン名で3色それぞれ入手しておりますが、宝石鑑別書では、物質名は天然隕石（アイアンメテオライト）、宝石名は鉄質隕石と表記されております。
この石は、けっこうな重さがありまして。70グラムありますので、石ブレスのずっしり存在感がお好きな方向けですね。
あらゆる石の中ではおそらくこの鉄質隕石がいちばん重たいと思います。一説によると、実際の重量以上の重さに感じられるのがこの鉄質隕石、という話なんかもありますが、私もそう思います。ヘマタイトとかパイライトとかの金属系ビーズよりも遥かに重量感あります。

こちらは、鑑別書3ブレス分のコピーをお付けします。
（鑑別書本体をご希望の場合には、お品代金とは別に、別途料金一万円申し受け、３ブレス分3セットおつけしますので、ご希望の旨お申し付けください。）