スペック
ペンダントトップ全長2.5センチ。
枠はシルバー925製です。
シルバー925製38センチチェーンをお付けします。
商品説明
天然のラメ状の内包物が特徴の、ピンクファイヤークォーツ。
クォーツ内部の内包物は、コーベライトやヘマタイトだそうで、それが光に反射して、角度によりピンク色にキラキラと輝きます。
ちょっと他にないですね、このピンクラメ。
そのピンクラメの輝きが、妖精ティンカーベルが魔法をかける時に降りかける粉に似ているということから、別名「ティンカーベル・クォーツ」という名称でも呼ばれているそうです。
A.メロディ♪女史の紹介でも有名になった水晶だそうで、メロディ女史はこのクリスタルについてこうおっしゃられているそうです。「この石は愛と、愛の祝福のための石です。この石は愛を生き返らせます。(他人からと自己からの愛)愛で話して、愛で行って、愛であることを進めます。このエネルギーはハートのチャクラを目覚めさせ、穏やかな方法で浄化させます。サードアイチャクラ、ハートチャクラとベース・チャクラの併合を計り、さらなる愛をもたらすように作用します。(友人関係、恋愛、家族の愛) ピンクファイアクォーツはまた、技術革新、洞察力と明晰のきらめきを得るために使用されています。短期記憶を向上させ、減量や、うつ病を払拭するためにも使用され、暗闇の恐怖を追い払うためにも使用されています。」
なんとなくですが、今回、別枠でいっしょにお出ししている、3色ギベオン、ああいうものを本当はダイレクトに必要であるなら一足飛びに行きたい…けれど、それが必要なことはもちろん頭ではわかっているけれど抵抗感が…な、みたいな、そういうところへのワンクッション的に、しかし、ゆる〜く最終的には、そういう高次目線な自己実現方向へ誘導していってくれるようなタイプのクォーツだな、と感じます。
あまり石を厳しいとか^^構える必要はないのですが、厳しさの基準、その受取る感覚は当然人によってまちまち。
なので、自己実現的なものを焦るあまりに、一足飛びなダイレクトな宇宙からの強力な指南の光線を求めるよりも、「妖精の魔法の光」にあいだにいったん入ってもらう、という段取りっていう感じもアリじゃないかな〜〜〜と。
このピンクファイヤークォーツのポジティブなピンクラメ光線から感じる「愛」「思いやり」には、やっぱり、まんま、高次ガイドがその人に用意してくれている瘉しという段取りを感じますね。
ポジティブな自分に舵を切りたい方に、お薦めなクォーツだと思います。
下は、サイズが大きめのお写真になります。
※撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ネックレス本体のみが商品となります。
使用石
「ピンクファイヤークォーツ(ティンカーベル・クォーツ)16×12×4ミリ オーバルルース」
クォリティと鉱物説明
美しいジェムルースです。
透明度の高い水晶の中に、点々と、ヘマタイトやコーベライトが内包されていて、ぱっと見は、お写真でもそうなのですが、ただの内包物が入る水晶…なのでして。ところがその内包物が、角度によるのですが、ピンクラメのキラキラに変身します!!
すみません、このピンクラメをお写真で表現することができておりません。
当然ながらこの特殊性なため、流通量が少ないクォーツで、レア度は高いですね。