商品説明
ヘブンアンドアース社のアマゼツの大きな原石の磨きです。スタンディングできるタイプ。
以下はヘブンさんのアマゼツのご説明です。
アマゼツは希少なタイプのアゼツライトで、2012年アフリカ海岸沖にある島で発見されました。アメジストとホワイトクリスタルが交互に縞状の模様になっています。アゼツライトのエネルギーを持つアメジストをベースにした2種のクリスタルのうちのひとつです。
アマゼツはすべてのチャクラとライトボディのすべてのエリアに光をもたらします。全身を祝福と浄化のパワフルなエネルギーで満たし、それが足を通ってグラウンディングするのを助けます。クリスタルのプラクティショナーにとって理想的なセラピーストーンです。パワフルでクリアなエネルギーは、オーラフィールドにかかっている雲を取り払い身体の弱った箇所や病んだ箇所へはたらきかけ浄化します。そして聖なるブループリントに刻まれた本来の力を目覚めさせます。
アマゼツはサイキックな手術のツールとして使うことができます。ネガティブな想念や存在とのつながりを断ち切る目的として使用することができるでしょう。
アマゼツはさまざまなスピリチュアルレベルの高次の存在たちとの交信が可能な状態になるように、わたしたちのフィールドを浄化します。天使たち、もちろんアゼツそのものにも繋がることをサポートするでしょう。
アマゼツは幽体離脱体験に対してもとても優れた特性を持っています。身体を超越した状態を保つために必要な波動へ引き上げ、同時にネガティブな影響を受けにくくするように保護します。高次の世界へのシャーマニックな旅に有効に働きます。
また、アマゼツは予知能力、透聴力、超感覚力、遠隔透視力、先見力、サイキックヒーリングなどの能力を高めます。また、直感的な力を呼び覚まし、クリエィティブなインスピレーションの源泉とつながり、私たちが望む方向がなんであれ、意図は必ず実現するということを理解できるようになります。
アマゼツは後頭部、背骨の一番上あたりに存在する「マウス・オブ・ゴッド」のチャクラを力強く活性化し、聖なるエネルギーを適切に循環させ、私たちを覚醒へと促します。この利点を最大に活用するためにペアで使用することをお薦めします。ひとつは第三の目に置き、もうひとつを「マウス・オブ・ゴッド」ポイントに置きます。
アマゼツは、オーラライト23、パープルアンジェリン、エレスチャルエンジェルカルサイト、ヴァイオレットフレームオパール、フェナサイト、ダンビュライト、スコレサイト、ブロッカイト、ナトロライト、マーカバイトカルサイト、ニルヴァーナクォーツ、そしてすべての種類のアゼツライトと調和して働きます。ガーディアナイトとともに使用すると非常に強力なプロテクション力を発生し、浄化、力づけの効果を発揮します。
パワーストーンワークスでは、アマゼツをカップリングした組み合わせとしては、昨年から、色々とお作りしておりまして。
「クレア解禁」や「自己愛」シリーズや「シャーマンGUIDE 〜Multi-dimension Support〜」などなど。
クレア解禁は^^昨年2015年なにげに、お出しした自分でもビックリしてしまう、おそらく2015年の中ではトップスピードの「即完売」だったんじゃないかな、って感じだったのを記憶しておりますが。
たぶん…私が、きっとこれだろうな〜〜〜このカップリングだろうな〜〜〜自分のクレアボヤンス(透視力)がずっとダメダメ実感だったのに^^、なんか、見えてる? って感じに、ガイドさんが見える感じになったり、まぁ、そういうような経験の記事を書いたことなんかもあったりしたので、まさかみなさんが^^石にそういうことを求めておられるとは知らなんだ、の感じでお出ししたのですが。
でもね、こういうのって、すっごくビミョウなさじ加減の話なんですよ。
求めて信じてそうなる、っていうことに対してのブロックのあるなしもそうなんだけど、アマゼツの上記の解説にもあるように「なんか、見えてる」ってだけが、クレアということではないのです〜。
私たちは普段「カタチとして見えている」世界という質感への感覚がいちばん無条件に当たり前に受け入れているようなところがありますので、そういう中で「見えないモノが見える」状態ってインパクトがあるから^^それに憧れちゃう部分(←自分はそう^^)あるんですけどね。
個人的に感じるのは、その人その人で、この三次元世界においての「自身の五感の中で本人がいちばん得意とするセンサー」をきっかけに超感覚というのは開いていくような気がします。
もともと「観察眼」の得意な人がクレアボヤンスかな。
音感に優れた人、音の違いを敏感に聞き分けられるタイプの人は、クレアオーディエンス。
空気や香りなどの気配に敏感、モノの感触に敏感な人は、クレアセンテンス。
内面からモノ考えるタイプで、自分のインスピレーション主体で行動するような人は、クレアゴグニザンス、というように。
なので、「五感」を磨くことそのものが、実はその先に繋がっていくのです。
三次元のほうの五感がイマイチなのに^^、そこを飛び越えてなんらかのクレア…っていうのは、あんまりないような気がしますね。必ず五感との因果関係ありますよ。よく見てみると。
ということで、アマゼツに関しては、また2016年も、みなさんに飛躍していただける方向へシフトしていただけるようなカップリングに組み入れる石として、今後も石アクセサリの組み合わせとしてもまた出てくると思います♪
「クレア解禁」もまたやっても良いかもしれませんね♪
それぞれのみなさま全員にもれなく存在する、高次ガイドと繋がり、いわんとしていることを直感的に悟っていく力は、これからもますます重要になっていきますので。
ブログ記事にも書いたのですが、「体脱アマゼツ」ということで、アマゼツで体外離脱に成功(?)しています^^。
わたしは、「K2」なんかもそうですが、ほんと、このヘブンさんの解説どおりの体験をするんですよね。
なんかこう、意識してもしなくても(K2の時は「なんじゃこりゃ」とあとからヘブン解説を見つけて、読んでビックリしましたし。書いてあるとおりの石だったので^^)
感覚として、変性意識状態に入りかけてる時のアマゼツやK2というのは、例のフェナカイトなんかと同様に「頭の上から6チャクラぐるんぱ状態」ですよ。スゴイです。
たしかにすごく実力のあるアメジストなんだな、というのを、実感した次第です。
下は、サイズが大きめのお写真になります。
使用石
アマゼツ(Azozeo) 原石磨き 125×75×28ミリ
クォリティと鉱物説明
アマゼツはマダガスカル産のシェブロンタイプのアメジストですが、ブラジル産シェブロンよりも少し淡いラベンダーアメジストとホワイトのクォーツタイプのコンビの原石が特徴として多いです。
大きなサイズの磨き石、特有のシェブロンのグラデーションもとても綺麗でお薦めです。
マダガスカルのラベンダーアメジストであれば要するにアマゼツよ♪ ということでもあるかと思いますが^^、マダガスカル産を表記したアメジストって、ビーズ市場ではまず見かけないんですね。ブラジル産が基本いちばん多く流通していて、あとはウルグアイ産、ザンビア産、が現在メジャーかなと思います。
なのでまぁ、「希少なタイプのアゼツライト」というアマゼツ評ですけれど、実際に原石として流通が少ないという点でも、そうかもしれません。
結局のところ、それじゃあやっぱり希少産地であったり産出が限られている石だから特別なのか? っていう話になっちゃうんだけど、これってとくにメタフィジカルストーンだから、っていう点に限らずですが、石は希少性のあるものは力がどうこうなんてことに限らずですね、希少で付加価値があるという市場判断がなされますので、お値段がお高めです。
で、これも傾向としてないわけではない話なんだけど、そういう石がやはりエネルギー的にもわりと特異性があったりすることなんかも実際にないわけではないです。
(フェナカイトだとか、モルダバイトだとかの隕石系全般だとか、やっぱり好例ですよね^^、そういう意味でも)
石の力と石の値段は関係ない、という世界ももちろん並行してありますが、それがリンクする世界があることも事実ですね。
お写真にはありませんが、H&E社のギャランティーカードをお付けします。