商品説明
ヘブンアンドアース社のアゾゼオ・アゼツライトの大きなスフィアと、大きめ原石です。
アゼツライトはもういまさらご説明するまでもないのかもしれませんが、「メタフィジカルストーン」「ハイバイブレーションストーン」「ハイフリークエンシーストーン」などなど、いわゆる振動数の高い石、という、日本の過去のパワーストーンブームの時代にはなかった概念が、10年ほど前に石ブームと並行して勃発したスピリチュアルブームとともに、「波動が高い石」という言われ方などで、ポピュラリティーを持つようになりました。
スピリチュアルブームと並行して、石にもそういったスピリチュアルな意味合いの位置づけというか、ちょっとそことは切り離せない世界が、今はもう確立されていると言っても良いところがあります。
ブームとしては、もう湧いてはいないけれど、スピリチュアルの一分野としてしっかり継続中な感じがしますね。
その「メタフィジカルストーン」代表、立役者、みたいな、有名ストーンとなった、アゼツライト。
今思うと、…この石が一定数の人間に受け入れられたわけなんだから、やっぱり日本はまだ捨てたもんじゃないと。
私はそう思いますね。
以下はヘブンアンドアースさんのBOOK OF STONEからのホワイトアゼツライトの解説です。
ギャランティカードのアゼツライト解説文は、きっとほうぼうで^^みなさまも目にされていらっしゃるかと思いますので。
ホワイトアゼツライトは、米国のノースカロライナ州とバーモント州で発見された最初の種類のアゼツライトです。不透明な白色または透明なクォーツで硬度は7です。
主としてそのパワフルで高い波動の流れによって他のクォーツと区別されます。
バーモント州とノースカロライナ州で産するホワイトアゼツライトは、すべての石の中で最も高いスピリチュアルな周波数のひとつを保持します。
そのグレートセントラルサンからの「名のない光」の潮流は体全体を流れ、リキッドクリスタルボディマトリックス(液晶としての身体の基質)全体を再調整し、細胞の再生と瘉しを促進します。
この石は「スピリチュアルな人間」、すなわち、私たちがそうなるように運命づけられている覚醒した存在の、潜在能力のすべてを活性化します。
アゼツライトの潮流とのつながりを通じて、私たちは地球の瘉しと覚醒のために神の光を地球に導くことができます。
ホワイトアゼツライトを用いた瞑想は個人の意識に大いなる光をもたらし、それはしばしば眩いばかりの閃光として始まり、「神の輝く光」に個人の意識を浸すまで徐々に発展していきます。
ホワイトアゼツライトは細胞意識も同様に活気づかせ、「細胞のマインド」、すなわち共同創造の協力関係の下に私たちと共にはたらきかけるよう運命づけられた新しい意識の中核の発達を助けます。
ホワイトアゼツライトはライトボディの覚醒の石であり、復活とアセンションの石です。
「新しい意識」の鍵となる石であり、他のすべての石のエネルギーを高めることができます。
■キーワード■「名のない光」を受け取る、グレートセントラルサンとのつながり、瘉しと覚醒のための細胞の再順応
■チャクラ■ すべて(第8〜第14のエーテリックチャクラを含む)
■エレメント■ 嵐
■身体■ 細胞の再生を開始する、身体をスピリチュアルな大いなる光で満たす
■感情■ 宇宙の大いなる愛への目覚め、感情体のクリアリング
■精神■ 神の光との合一を鼓舞する、地球との共同覚醒
その昔、いちばん最初にアゼツライトを手にした時のことは、私もよ〜く憶えておりまして。
なんも悲しくないのに。涙が、れれれ? と。つつつ〜〜〜〜〜と、流れました。
こりゃ本物だ…と、理由もなく感覚的に思いました。なにがどうホンモノ、って^^言葉にできないのに。
大きさのあるアゼツライトは、お薦めですね。
スフィアは1.5キロくらいありますが、ぎりぎりこの重さまでなら、抱っこしてメディテーションでも^^イケる質量かなと思います(あたしも^^やってますがな)。
即時「ノーマインド」の世界を連れてくるアゼツライトと言われます。
ノーマインドって…もの考えなくなってバカになるのでは? と思われがちですが。そうではございません。
あらゆる執着、言い訳、先入観、ゴタクが出てこなくなった状態…ただ「在る」状態がノーマインド。そこで見えてくるもの、感じられるもの、それが「叡智」の片鱗でございます。
(もちろんですが、人間である私たちに伺い知れるのは、あくまでもフラグメントであります。その人その人にとって「理解認識可能な知識の範囲」でしか、その叡智を覚知し表現しようと思ってもできません。優れたアーティストやミュージシャンが時々まれに生み出す秀悦な作品も…この「叡智の片鱗」であるフィーリングを、その本人がそれまでに培い極めてきた能力により実体化したものです。われわれはつまり、「懐手したまま」なにもせずではその叡智をいただいても活かせませんし、何よりも「わからない」のでして。なのでアゼツライトによって、即身成仏、即神の領域…までの過剰な期待は^^そりゃ無理です。いや、無理ではなく、アゼツはそのサポートのために存在するのでしょうけれど、アゼツ持ってただ瞑想だけしてれば、ということではなく、身体を持って生きている人間にはそこへ向かう手順がありますよね。それがそれぞれの「今を生きる」ことなのではないでしょうか。つまり、その「タイミングをひたすら待つだけ」の自分のすべきことを与えられ待ちな姿勢ではなく、いつそのタイミングがあってもいいように内面外面共に大切にし光の自己を意識し自分で気づき考え行動し続ける、ということなのかな、と。)
下は、サイズが大きめのお写真になります。
使用石
アゼツライト(Azozeo)スフィア 100ミリ
クォリティと鉱物説明
真っ白なアゼツライト原石に一部透明感のある部分や、アゼツライトに置いてはゴールデンヒーラーと言われることのある黄色い筋状の部分などもうっすら入る箇所のある大玉です。
穴あき丸玉ブレスいったいこれで何本ぶんになるのかな? くらいの質量があるので、10センチある迫力の大玉スフィアはオススメです。まぁ、原石なので身に付けることはできませんけれどね^^。
お写真にはありませんが、H&E社のギャランティーカードをお付けします。