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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「祝福」ネックレスVol.1
「祝福」ネックレスVol.1

スペック

長さ45センチ
7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。

商品説明

こちらが、23日の記事(祝福の発見)でも触れておりましたが、「あなたは祝福された存在なのです」のそれです。
祝福の側面を本当に心から自らが悟ることで、深い癒やしが起こるのですね。

これって、どれだけ「あなたは恵まれているのよ」だとか、スピ方面で一部好まれるらしき(?)表現「天職、使命なのよ」みたいなことが、自分で頭でわかっていても、心底は難しいのかもしれません。
また、自分の表面的な見方では、自分は苦労で大変なばっかりで、恵まれていない…と思っていても、実際にはそれこそがのちの輝かしい規程ルートへと繋がるために用意された自分磨きの道であること、そこにただ気づいていないだけなのかもしれません。
なぜなら、高次の視点の恵まれている、というのは、単純に、一見して三次元上での誰が見ても恵まれているね、のような、「光だけに焦点を当てた部分」ではないからなのです。(これは自分ではわかっていたつもりだったんだけど^^100%は納得していなかったんだな〜っていうことがよくわかりました)

だから、なんでもポジティブ思考で捉えようと、いくらそのようにしても、それでも、悟っていなければ、やはりそれは表面上わかったつもりになっている、というだけのことになってしまうので。
自分の中で、それはスピリチュアルな飾り付けがされたままで(笑)、実際には深く澱のように沈殿している未解決事項として、残っているものなのだな、ということを、私は感じました。

…という悟りを促進するカップリングですわよ、じゃ(笑)現世利益を欲する^^表面的に恵まれている状態への素早いシフトだけをインスタントに欲しいと思っている人にはつまんないかもしれないのだけど、表面上や、いっときだけの成功でいいのなら、その継続方法は、本屋さんとかへ行けば、成功ノウハウ本、ハウツー本、いくらでもありますでしょ? そういうやりかたでも、場当たり的に繋いではいけるんじゃないのかな。また、さんざんそういうことにハマっていくジプシー過程で、自らに合ったやりかたに気づく路程でもあるかもしれないし。
なので、それが悪い、ということではありません。なにもしないで文句言ってるより、遥かにマシです。

こちらのカップリングは、「高次と繋がっている」ということが何なのか、きっと、それを、その人その人にとって知らずにいたこと、気付かずにいた光の側面や、気づいていても受け入れられなかったことなどに関して、素直に接続させられちゃうような、そういうことを促進すると思われます。
その浄化が起こる上での、クリエイティビティサポート。
そのサポートであってこそ、高次ガイド側もますますやる気満々に^^なってくれます。やっぱりこれですよ。いよいよですよ。
こっち(三次元の自分)もあっち(高次ガイド)も、お互いに100%納得して、相互感謝において共に進んでいきたいもの…なんだな〜ということを感じますね。(実際的にその状態のほうがスムーズだからですね)
三次元の親にもありますが、本人に良かれという意味での厳愛、これを、ずいぶんオトナになってから、気づくこともありますが。
それも本当は、気づきを持ちながら進んでいける方が^^スムーズですから。その感じかしら。

これは高次ガイダンスのリーディングを自分が始めてみて感じていたことなのですけれど。
高次が言うから、はいそうですか、っていうほど^^人間、聞き分けが良くないものなんですよ。少なくとも、私はそう(笑)。
だって、それじゃ〜、高次ガイド洗脳ロボットみたいなもの(笑)じゃないですか?
こっちの三次元で、どこかの偉い人が言うんだから、ってなんでも鵜呑みにして従ってしまうスレイブなメンタルと、それじゃ変わらないところあると思う。

このカップリングで、「そうじゃないんだな」回路が開かれた気がします(笑)。
やっぱり、どう考えても、あちらが一枚うわ手でした。
ですが、それは、自分と一体なのです。「高い次元のあちらと低い次元のこちら」という分離が、本当はないのです。
宇宙(高次ガイダンス)は信用に値するかな? という、ただ正しそうなことに従おうという脳の構造ではなくて。
それはイコール、現実決定権を持つ三次元側の「自分を信用すること、信頼すること」であります。(時として、それは、三次元上の常識では、他者からの見た目では「不幸」「あり得ない」のニュアンスの過程すらも漂う^^ケースも含めて)
そのあなた様独自のニュアンスを、このカップリングにサポートしてもらってくださいね。
なんであろうと、自分の中から出てくる自信、肯定感、輝きが最強。その過程をサポートしてくれます。

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ネックレス本体のみが商品となります。

使用石

「トリフェーン〜スポデューメン12×9×5ミリ〜10×8×5ミリオーバル」「ゴールドルチルクォーツ5ミリ」「リビアングラス8×6×3〜6ミリタンブル」「オウロヴェルデ6ミリ」「ゴールデンダンビュライト6ミリ」「レモンクォーツ14×10ミリなつめ」「2012クリスタル10×7ミリロンデル」「ヒマラヤゴールドアゼツライト20ミリマカバスター」「アゾゼオアゼツライト8ミリ」「サチャロカアゼツライト6ミリ」「ホーランダイトinクォーツ12×11×8ミリ〜11×10×8ミリタンブルカット」「ブラジル産クリアフェナカイト10×7×6ミリ」

クォリティと鉱物説明

ゴールドルチルは透明で曇りの見られないクリアな水晶母体に細い金針の入る玉。
レモンクォーツは僅かに内傷ありますが透明度の高いうっすらレモンカラーが綺麗な高品質レモンクォーツ。
リビアングラスもうっすら透明感ありのクォリティ。
ゴールデンダンビュライトは透明感うっすら玉もあるレモンイエローダンビュライト。
スポデューメンは無色ビーズと、うっすらイエロー味の感じられるトリフェーンなタイプのオーバルを使ってます。
スポデューメンじたい、ハイオクターブストーンなのです(透明度の高いものほどその傾向がありますが、不透明でもキャッツのあるものとか、やはりハイバイブレーションです)。
ホーランダイトinクォーツも、母体水晶の透明度が高く、綺麗な星入りで高品質ビーズ。
フェナカイトはブラジル産のクリアフェナカイト、結晶面がキラキラ光り、さながら高品質ダイヤモンド原石のようです。
実際にフェナカイトはダイヤモンドにもよく似ている石で、ダイヤモンドと間違えられていたことから、ギリシア語の「phenax」うそつき、紛らわすもの、というのがその名前の由来だそうで。(確かに一見、高次ガイダンスというのは…三次元の物理的欲の観点から見るとね、むしろそのように^^うそつきに思える側面もあるんですよ。ということを、名前の由来に感じましたね。なんでもつながってるっていうか)現在においてのフェナカイトの希少価値はダイヤモンドを凌ぐものがあり、市場ではダイヤモンドは探せても、透明感のある美しいフェナカイトの原石を探すのは至難の業…というのは本当にそうで、実際にはダイヤモンドのほうが産出量そのものは多いですよね。それはジェム市場を見れば一目瞭然。でも、フェナカイト宝石質石の大きいものはまずないですよ。カッティングされたフェナカイトは実際ダイヤモンド並でもありますしね。
ブラジル産のフェナカイトには、ひとつに一体の天使が入ってる^^だとか言われてたりするんですが、入ってる…っていうのはどうかしらと薄ら笑いしてしまうところもあるんだけど(幼子の目線を持てないやらしいオトナ目線だと)実際にそのダイレクトな高次光線は感じられるところはありますね。基本、石には石の精というものが、ひとつひとつの石に存在しているとも言えるので、フェナカイトに「入って」いても不思議ではないです。
アゾゼオアゼツライトは卵白のような真っ白玉です。
ヒマラヤゴールドアゼツライトは大粒マカバスターのペントップ。
2012クリスタルはマットタイプのロンデル。
2012年からはもうだいぶ経つけれど、2012年以降がアセンション本番だから、ってそういえば、H&E社なんかも速攻2021年見据えた^^ラインナップを打ち出していましたっけ。でもそれももうあと4年ですね。早いですね〜。
ヒマラヤゴールドアゼツライト、アゾゼオアゼツライト、サチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。
2012クリスタルはガイガーミネラル社のギャランティーペイパーと日本語説明文のコピーをおつけします。
オウロヴェルデは卸元ギャランティーカードのコピーをおつけします。


・ 型番
1002098
・ 販売価格

*SOLDOUT*

・ 在庫数
Out of Stock