スペック
ペンダント全長8.8センチ
ネックレス長さ52センチ
ペンダントトップはアーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用しています。
ネックレスは7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
ペンダントトップはネックレスからのお取り外しが可能です。
商品説明
人工石と天然石のコラボシリーズ^^「同時存在」です。
今回もアースシードライト&K2、それから、センティエントプラズマクリスタル&2012クリスタル!!
うぎゃ〜〜〜な夢の組み合わせ。ここにセンティエントのビーズですよ、旦那。な世界です。
ネックレスのほうは、チャクラカラーストーンはスワロを使ってます。
そして、こちらは、スウェディッシュブルー&アンダラクリスタルガラスのカップリングという。
アンダラクリスタルは、なんというか、めちゃめちゃあやしい「アンダラって人工ガラスでしょ」な、人口ガラス臭がぷんぷんすることで、その昔スピ方面で物議を醸し出していたようですね。
まぁ、そんなことも言われながらのアンダラクリスタルガラスなんですが。
どう見ても人工的につくられたオブシディアンガラス(笑)っぽい感じなのにハイオクターブエネジーな只者ではないガラス、という感じ。は、します。スウェディッシュブルーとのカップリングで、きっと喜んでいるハズです^^。
只者ではないガラスってアンダラとかだけじゃなくて。ありますよ〜。
ムラノガラス(本物ベネチアンに使われているガラス)もやっぱどっか違いますもん。
なんだろう? 水の違い? なのかな(食べ物も水の旨いところで作られた蕎麦とか(笑)美味しいですよね)。
オブシディアンとかもあれはマグマが急激に水冷却される特殊条件下でできるガラス質鉱物ですし。モルダバイトとかもモルダウ河でできたガラスですもんね。
じゃあアンダラってどうやってできたのかしら、の話なんですが。
シャスタ産ですから、たぶんシャスタ山がどうにかなってできた、とんでもなくキレイでカラフルな人口っぽいガラス(笑)ということで。
(スウェディッシュブルーだって、製鉄所の「ガラクタ」が、「スウェーデンの山のちから」でこんな変容を遂げたガラスなんですから。シャスタ山のちからですよ(笑)。こんな透明なキレイなガラスだってできますって。きっと。)
叶わぬ夢はないっていうか、みなさんそれぞれの夢を実現する推進力バツグンのカップリングになりそう。
こちらはそんな感じですね。
摩訶不思議な半マンメイドストーン、スウェディッシュブルー。
シャスタのハイオクターブガラス、アンダラクリスタルガラス。
まさに現代のマンメイドクリスタルガラスを代表する、スワロフスキークリスタル。
やはり14世紀頃からボヘミアングラスの流れをくんだ長い歴史を持つチェコガラスビーズ。
地球メイドの天然石と、半マンメイドストーン、マンメイドのストーンたちのコラボをお楽しみください。
下は、サイズが大きめのお写真になります。


使用石
◇ワイヤーラップペンダント 「スウェディッシュブルー20×20×8ミリ」「アンダラクリスタルガラス50×30×10ミリ」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット丸玉」「2012クリスタル8ミリ96面トライアングルカット」「アースシードライト8ミリ丸玉」「K2 6ミリ丸玉」「スワロフスキー・クリスタル4ミリ、5ミリ、6ミリ、7×4ミリ」
◇ネックレス 「アースシードライト4ミリ丸玉」「K2 6ミリ丸玉」「ムラノガラス7×5ミリ」「スワロフスキー3ミリ、4ミリ、5ミリ、6ミリ」「チェコグラスビーズ3ミリ」「ウランガラス10×6ミリ」「シンセティックピンクオパール10×7×4ミリオーバル」「水晶6ミリ64面カット丸玉、2ミリ丸玉」「アメシスト6ミリスターカット」
クォリティと鉱物説明
アースシードライトは、独特の母体の色合い(うす〜い緑がかった透明感が感じられるシリマナイト)にブルーのサフィリンらしき模様が入ります。レアストーンです。
以前に説明したことありましたが、この石はヒマラヤ山脈とか造山活動中な地球の歴史の過程でできあがった石なのでして。人間なんて地球上にいなかった、25億年前〜38億年前、それってバクテリアの時代^^なんだそうですよ。ワンネスっちゃワンネスでしたね(笑)。それが「分かれていく」経験の時代につくられ、今、こうしてまた時代の大きな転換期を迎えたわれわれの前に登場している…ということに、スピ的に深読みが^^可能な要素がたっぷりなんですけどね。
石ってそんな前から地球にいる人間の大先輩なのです。
そういうのが現代の私たちに、採鉱されて、こうして手元に届けてもらってるの。凄いと思いませんか。
K2はかわいいドット模様が入る、高品質ビーズです。
スウェディッシュブルーは以前にブログでもご紹介していましたが、スウェーデン産。鉄鉱石スラグと呼ばれる副産物の鉱物で、スラグとは、鉱石を精錬する時に出るもので、銅、アルミニウム、鉄等の金属から除去された「不純物」のことだそうで、時間が経つにつれて(廃棄物として山に捨てられた)このスラグがガラス質に変化した石、ということです。
ベリィスラーグ・ストーン、という名称もあるようで、「意味」まで^^あったりするんですね。
かのケオンのレムリアの太陽さんところでも売ってるのを、スウェディッシュブルーを再度調べてて発見しましたが、「ヒーリングストーンとして素晴らしい働きをし、霊的に大変優れていて、潜在能力を引き出し、成功へと導く力があるといわれている」「第6チャクラに働きかけるため、直感力が増し、ここ一番の勝負どころや重要な選択の際に役立つと云われています。」って書いてあったんですが^^いったい誰が言い出したのでしょうか。でもやっぱりそうか、シックスセンス石だよな〜と(笑)思った通りでございました。
アンダラクリスタルガラスは、文中にもありますが、シャスタ産。
アンダラには色々なネーミングあるようですが、こちらは「ラベンダー」が近いかなと思います。エネルギー的には石で言うとタンザナイトっぽいエナジーかな、という感じですね。(アンダラのエネルギー特性は、だいたい見た目が似ている天然石の特性に近いように思います)
2012クリスタルはガイガーミネラル社の日本語解説文とディビット・ガイガー氏のサイン入りギャランティーペーパーのコピー、センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。