スペック
内寸約15.5センチ
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
商品説明
私がまったくガラにもなく(笑)「フェナカイト天使ブレス」と呼んでいるこちら。
ガイドリーディング等では欠かせないアイテムとなっています。
地球上でもっとも振動数の高い鉱物、フェナカイト。
ほうぼうで言われていることなので自分がとくにあらためて追記することもありませんが、私がフェナカイトに感じるのはやはり「自由自在」…このキーワードなのかな〜、と。サイキック能力的な展開についても言われる石ですが(頭頂、眉間のチャクラへのはたらきかけの強さがダントツなため)これに関しては、その人その人のタイミングがあるように感じられます。
基本、「クレアコグニザント」な体質の人に拍車をかける^^石ではあると思います。
色んなクレアがありますけれど、クレアコグニザンスは総合力のようなものでもあるので、フェナカイトのような石があると、いったい何のためのクレアコグニザンスなのか? という焦点が生まれやすいところがありますので、ただのサイキッカー、ちょっと観えない世界がわかる人、みたいなスタンスから、それをいったいどうするんだよ^^、っていうビジョンというのかしら、そっち方向へ進めるあと押ししてくれる石かな、と思いますね。(「振動数が高い」というのはそういうことを促すものでもあるわけで。人間って、「自分は何のために存在しているのかな」みたいなこと追求するの好きじゃないですか(笑)。それが自分でわかれば苦労しないわけなんだけど。こういう石はそれを教えてくれる、っていうより「見出す」方向に持っていくの。それは、モルダバイトも同じですよ)
モルダバイトに関しては、「寝た子を起こすストーン」「シンクロを起こすストーン」というミラクルな印象の魔法的側面や、夢の実現や、その成長のスピード、プロセスを早める、ショートカットしてくれる石。
…という側面はあるんだけど、それは我欲な都合のいい夢を叶えるというよりも、「青写真ロードを提供してくれる石」ですね。
だから、必ずしも表面的な自我が夢見ている夢を叶える、というよりは、その夢の在り方や方向性が本人(魂)にとってマイナスなのであれば、むしろ叶えないっていうか「そこに無理があることに本人が気づく」そういうシンクロを起こしていってくれるんじゃないでしょうか。(だからどっちにしてもショートカットなんですよ)
自分で気付けるようになるので、占い要らず、っていうか、自分の内側の直感を信じられるようにさせてくれる石ですよね。
その気づきには「今のままのいいとこどり」じゃない部分だってあったりします。
なので「変化が怖い、絶対いやだ」って人はモルダバイトは持たないように、みたいに、10年前くらいには言われてましたよね?^^
地上最高振動数が謳われるフェナカイトとは対の石(ガイガーさん説)との話のペタライト。
ペタライトも同じく、非常に振動数が高い、「光直結」タイプの石ですが、ペタライトがダイレクトに繋がる領域は、天使の領域。
フェナカイトとともにある状態では、高次に繋がるガードをより強めるので、ペタライトはもともと知覚が開けていたり、高次のみならず、いわゆる4次元の定位霊界的なところを知覚しちゃってお困りのような、知覚力感覚力がむしろ敏感すぎて、低いところで幽霊さん生霊さんレベルに捕まりやすいような、スポンジみたいに見えない領域に感化されやす過ぎるような方を、光でガードし保護する役割すると思います。
また、見えない世界を知覚できてしまうことへの潜在的な恐怖(結局、「肉体持っていない」という点で、高次ガイドもハイアーセルフも天使も神様もそれはある意味、浮かばれていない俗にいう未成仏霊や低次霊界の存在と三次元のコチラがわから見れば同様の条件の存在とも言えるわけで)を持っているような方が、低次霊界(三次元の生霊含む^^)経由せず安心して光の領域に繋がることができることを促す力を持つ石でもあるかなと思います。
安全に繋がりたい方、繋がっていることがどうしても半信半疑な方にもお薦めですね。
モルダバイト&フェナカイトに、安全弁の^^ペタライト入り、アゼツ2種コンビに、いよいよセンティエントプラズマクリスタル。フェナカイト天使ブレスなのに、12次元のエネルギーを持つらしき「水晶の中のフェナカイト」が加わって、いったいどうなるんでしょう、これ。もう怖いもの知らずではないでしょうかね。
(ちなみに、12次元というのは「源領域」とも言われております。これだけ聞いちゃうと凄すぎて正直よくわかんない(笑)話に思えますよね? でも「人間の「脳」は11次元構造を持つ多次元宇宙だった」という脳のニューロンの構造を解き明かした科学的見解もあるようなので、こう言っちゃうと夢を壊すかもしれないんだけど、「高次」ってついそこに^^あるわけなんですよ。肩の先は高次元。近所なのよ^^)
「ハイオクターブチーム祭り」のカップリングの時にお伝えしていたんだけど、こちらは、しっかり「高次元と二人三脚街道」を使命付けられているようなスピ系お仕事の方などには必携かもしれないカップリングかもしれません、とか言ってたんですけれど、別にスピ系の人だけがそうでなきゃ、って話でもないんですよね。
こういうハイオクターブな石をお薦めする時に、自分は肝心なことをすっとばしていましたが。
なにゆえスピ方面では「波動が高い」だとかそういうことが喜ばれる(笑)のかというと。
そっちの意識状態(高次)が本丸だからですよ(笑)。波動が高い状態は単純にアクセスしやすくなるメリットがあるの。
だからそういう状態をサポートしてくれる石が好まれるというところはあるわけです。
この世をその状態で生き通すのは今まで身につけてきた常識とかその人その人の思い癖からは到底無理があるように感じられる場合も多いのも事実なんだけれど、それでも高次と繋がった路線は、実際いちばんその人に無理がないロードです。
そのことを知って欲しい、覚醒して欲しいな〜、というのもあって、こういうものをお作りしております。
下は、サイズが大きめのお写真になります。
※撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。




使用石
「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)約13〜18×7〜10×3〜7ミリ原石タンブル」「モルダバイト約13〜16×7〜10×3〜6ミリ原石磨きタンブル」「ペタライト6ミリ」「ダンビュライト6ミリ」「アゾゼオアゼツライト15ミリ」「サチャロカクリアアゼツライト14ミリ」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ多面カット丸玉」
クォリティと鉱物説明
ロシアンフェナカイトのビーズは、H&E社からのものです。
こちらは「アゾゼオ」フェナカイト、ということで、アゾゼオワールドラビリンスのジェネレーターストーンになっていたフェナらしく、今現在はこれが、原石を確保していたH&E社でもロシアンフェナカイトビーズとしては最終ロットと囁かれております。
現在、ロシアンフェナカイトは原石枯渇中で市場にビーズの流通が皆無な石。
フェナカイトはロシア以外でも、ミャンマー、ブラジル、マダガスカルなどでの美しい原石の産出もあるのですが、これらは原石が大変小さく、ほとんど宝石ルースか小さな標本レベルのサイズのものしかない希少石であることに変わりありませんので、ロシア産のこのタイプ以外には「ビーズ」にできるサイズの原石の存在がないのですが、そのロシアンフェナカイト原石じたいが、原石がもうあらたに発見、採掘できないらしく天然石市場にないわけです。
そういう希少ビーズのロシアンフェナカイトを使っています。前回の時と同サイズタンブルです。
ペタライトは6ミリをカップリング。
ダンビュライトはH&E社仕入れのクリアダンビュライトでわずかにピンクがかった高品質ダンビュライト。
モルダバイトはサイズ感ある原石が研磨されたタンブルです。こちらはビーズ連で仕入れしまして、鑑別に出して、モルダバイトということで鑑別の確認もとっております。
グリーンの発色クォリティも良く綺麗なモルダバイトですよ。
ロシアンフェナカイト、ダンビュライト、アゾゼオアゼツライト、サチャロカクリアアゼツライトは、H&E社のギャランティーカードコピーをおつけします。ペタライトは卸元のギャランティーカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。