スペック
内寸約15.5センチ強
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
商品説明
このカップリングは、何かを自分でやりたい人、すでにもうやっている人、この世的には独立起業したい人、すでにもう独立起業している人、及び、現在、組織の中などでリーダーシップを発揮していく立場にある人、そんな感じの方にはうってつけのカップリングかなと思います。
石の意味的に、フェナカイトもサンストーンも、「行動の勝利者」へと導くと言われる意味合いがありまして。
とくにオレゴンサンストーンのエネルギーなどは、そのサンストーンの一段上のエネルギーで、リーダー的な人のリーダーシップの発揮を促すような石だと言われています。
リーダーシップ、と聞いてイメージする世界が、たとえば、大勢の部下の上に立って、指揮していく指導していく存在、のような、会社組織の中の管理職、のようなイメージを多くの方がお持ちになられるのかもしれませんが、それもスタンダードなリーダーシップの一形態ではあります。現実の管理職さんは、必ずリーダーシップはお持ちになる必要があるのはもちろん言うまでもありません。
で、独立企業する人、特に個人事業主などは、その上司役も下働きも(笑)すべての役割を自分でやります。
…って考えちゃうと、足がすくんでしまう、「管理職なんてやったことがない私にそんなことができるのかしら」と思われるかもしれませんが、結論から言うと「できます」。
私は外仕事の会社員時代や作詞家業その他職業においては、常に「駒」「プレイヤー」「雑用係」「受付」「クリエイター」みたいなものしか経験してきませんでしたが、今は自分で中間管理職もやるようになっています。
(ていうかこれって、三次元の世界でも、中間管理職やらなきゃいけないはめになれば、大抵の人は仮にやりたくなくてもやるでしょ? だから別に大見栄切って「できます」みたいなのトクベツなことでもないんですよね^^)
なんでできるのか? っていうと。
はい、勘のいいみなさんなら、もうおわかりですね。
今は、「高次が経営者」(笑)みたいなものだからです。
高次の言うことは、よく考えてみると、絶対的なCEOの鶴の一声のようなものでございます^^。
しかもこのCEOは細かく口うるさく支持を出しません。
すべて中間管理職のこちらがそれを「直感という通話方法」で悟り、判断し、実行していく裁量をすべて任されております。
しかしここには「あ〜もうやることやればあとはおまかせでいいんだわ」の安心感と、ほぼ無限とも言える対消滅型エンジンに繋がるエネジーがございまして、ほんと、人間アタマで考えるような、失敗したらどうしようだとか、みみっちい採算性がどうの、だとかの目先の損得から発想してしまうものを超越した、確実に働き手にとってのより良いインフラ整備が行く先々で用意された状態での「目指す頂上」というものが常にあります。
…なんて話をしちゃうと、独立起業したい! フリーランスになりたい! という人のふか〜い欲をただ掻き立ててしまうかもしれない(笑)危険性がありますが、これは「楽な道」「安直な道」というわけではありませんよ。
安心感はあるけれど、楽したい人、人におんぶに抱っこで誰かの指示通りにモノゴトをやってそれでうまく生きていける方法を知りたい、自己責任とか限りなく持ちたくない、それが安心感だと思っているような人には厳しいです。
だから「リーダーシップの必要性」の意味があるのです。三次元世界は無駄な仕組みでできているわけではないのよ。
浅知恵やゴマスリや事なかれ主義でモノを語り、目の前の自分のポジションを体よく死守しようとすることがいちばんの目的みたいな中間管理職とかって、現実にいれば実際ウンザリするでしょう?
高次CEOもそんなのお見通しなのよ。
地道で時にかったるい「なんでこんなめんどくさいことしなきゃいけないの」な世界も経験させられますし、当然ですがある種のアドベンチャーです。
三次元でも中間管理職ってそれなりに大変でしょう? でもこわっぱには持たされない裁量、権限を持つ自由度があるのは、だからこそなのです。
ということで、こちらのカップリングは、「高次があなたの経営者」でありその動力に繋がり行動し、三次元世界で行動の勝利者となる。そのサポートをする組み合わせ。
悟り、判断、実行の動力に繋がる、そういうことをサポートします。
(まぁ、実際には、そんなに小難しいことでもなくて「わくわく」みたいな(笑)ポジティビティ伴うソレなんですけどね。三次元で言われるリーダーシップ、って、なんか重苦しく言われすぎているところがあり過ぎなんですよね。仕事ができるできない、失敗は許されない、結果を出さなきゃいけない、などなど、へんなプレッシャーが目立つじゃないですか。サンストーンという石はそういうへんな肩に力の入るプレッシャーを軽減する石なのよ)
対消滅型エンジンって実際には三次元では「実用化不可能」レベルのものすごいエネジー製造動力なんですが(笑)高次に繋がるほんとうの神気に繋がるというのはそういうことらしいよ(これはまるの日先生談のパクリですが(笑))。
下は、サイズが大きめのお写真になります。
※撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。




使用石
「オレゴンサンストーン約10〜14×12〜15×8〜10ミリタンブルカット」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット、12ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)10〜15×7〜10×3〜5ミリ原石タンブル」
クォリティと鉱物説明
オレゴンサンストーン、ロシアンフェナカイト(AZOZEO)、センティエントプラズマクリスタルのみ組み合わせたカップリング。オレゴンサンストーンの大きめタンブルカット5石とロシアンフェナカイト5石使っています。
オレゴンサンストーンは、激レア系のサンストーンです。この石表面に浮かび上がるサンストーンのアベンチュリンレッセンスとも少し違う独特のレッセンスは、オレゴンサンストーンだけに見られる特有の個性。他の石にはありません。
流通量が極端に少ない石で、穴あきビーズになっているものはほぼ皆無な石ですので、うちでもブレスレットとしてご用意できるのはたぶん今回だけになると思います。オレゴンサンストーンにご興味ある方はぜひ今回ご検討ください。
インド産のスタンダードなタイプのサンストーンは、仕入元5Aクラスのハイグレードサンストーン。発色、透明度、アベンチュリンレッセンスなどすべてハイクォリティなタイプのビーズです。
アンデシンはカラーチェンジタイプのレッドアンデシンと、ゴールド母体にうっすらグリーンなどが入るタイプの高品質アンデシンです。
ロシアンフェナカイトは、カップリングの全体のカラーに合わせて、オレンジの色味がベースのビーズを主に使っております。
ロシアンフェナカイト(AZOZEO)は、H&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardをおつけさせていただきます。