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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「クレア解禁」ネックレス「4
「クレア解禁」ネックレス「4

スペック

長さ約48センチ
7ストランドワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。


商品説明


ようやく、「クレア解禁」の再販の機会が整いました。3年前でしたのね、これって。それ以来なのです。

当時の説明文にも読んでみたら書かれているのですけれど、クレアって、「自分はそういうのがない人」「自分はわからない人」って言ってると、本当にずっとわからない人のままなんですよ。
正確に言うと、「開けていることがわかっていない人のまま」ということになったりもします。
(よくこれと似た「石のエネルギーはわかりませんけど♪」の枕言葉をおっしゃられながら、石のカップリングの効果についてご報告をいただいたり、「石の効果じゃないかもしれませんが」と言いつつ、起こったことのご報告をいただくことがあるのですが、こういう時「前提としてご自身の感覚を”否定しつつ”の話」になっていらっしゃるのですが、この枕詞を使う部分を一度とっぱらってご自身を俯瞰されてみると、どこからその石とのコミットがやってきたのか? そういう感覚がよくわかってきて、石のエネルギーってそもそもどういうことなの? っていうのもわかってくると思いますよ)

このブレスを身につけても、「私はそういうのわからない人だから〜」って気軽に無邪気に無意識に日常的に口癖で言ってると、3年経ってもやっぱり、「このブレスを身に着けたけれど私はやっぱりクレアは開けていませんが」って話になりますからね(笑)。

だから、ご本人次第なところがありますから、直接的にはクレアが開けるという確証、お約束はできないカップリングなのですが。
クレアが発達するのには、整うと好ましい本人の状態というのがありまして。

このカップリングは、そこを思い切りサポートしてくれるタイプの石たちのシナジーカップリングだったのです(3年経ってわかった^^)。カンタンに言うと次元の上がった波動状態を促しますので、嫌でも心の平安と静寂と歓喜に包まれることになります(笑)。いわゆる心がざわついていない状態ですね。

他にもそういう次元アップのカップリング石はわんさかあるけれど、このカップリングは「ネガティブ感情に覆われている状態」からの速やかな脱却という点と、現状を観るフィーリングが高次にコミットする状態になるのよ。
楽観と感謝を見いだせる状態、受容の状態、且つ、依存心ではなく自己信頼を持っている状態。

ほんとに自分は何にも開けてない人なのかな? というところを、ぜひとも探ってみてくださいね。
クレアは「観える」だけがクレアではなくて、クレアボヤンス(透視能力、霊視)、クレアオーディエンス(透聴能力、霊聴)、クレアセンティエンス(透感能力、霊感)、クレアコグニザンス(透知能力、超感覚、直観、霊知)などなど、いっろいろありますよ。
そして開けたクレアを何気にすでに自分は活かして生きていた…っていうことにあらためて気がつくような、そういうこともありますからね。

クレアというのは、この三次元で、自分は何がそこそこ普段から得意なこと好きなことなのか? という傾向にも顕れますよ。
たとえば、クレアボヤンスは、三次元でマンガ好きとか(笑)傾向として、「画像展開するストーリー」を見ることがもともと好きな人が発達する傾向があります。ガイドがばりばりに観えるとかガイドと人間相手のようにコミュニケーションしていたりガイドの絵とか書いてる人たちって、みなさん揃いも揃って漫画好き、アニメ好き、映画好き、とかそんな人ばっかです(笑)。
そういう目視情報と心視情報のリンクの捉え方に慣れている、もともとそれが好きでそういう人々にとっての自然な世界なのです。
絵を描くのが好きな方は、クレアボヤンス派でありクレアセンティエンス派だと思います。
過去生がわかる、観える、そういう人は元図書館司書だったり、読書家でもともとの歴史の知識が超ハンパないです(笑)。だから、何時代の何々、って、「観てすぐわかる」人だから、観えて詳しくわかるのです。
もともとその人が持っている「知識」はとても重要です。知識がないと、「それが何なのか」表現することができませんから。
なので、クレアボヤンスじたいは開けている人なんだけど、自分の観ているものの意味が自分でわからない、というような方もいらっしゃいますよ。私は、うちの石アクセを身に着けたらこういうものが観えるんですが、これは何でしょうか? って(笑)そういう方にご質問いただくこともありますが、それこそ、ご自身で解読すべき問題なのですよ(笑)。観たものが何なのか、調べるなり。たとえば動物であるなら、それがどういう性質を持つ動物なのか? ですとか。そこにメッセージがあります。
たぶん、小説を書いたりするのが好きな方などでしたら、チャネリング能力、クレアセンティエンス、クレアオーディエンス、クレアコグニザンスなど複合的に長けているのかもしれません。心で聞いたものを書いているのかもしれないのですよ。
私も小説書いたことが過去にありますが、あれは、自分が書いている感じがぜんぜんしませんでしたから(笑)。書いているとだんだんトランス状態になっていきますよね。自分の経験、知識がベースではあるのですが、こういうことを書こうと筋道立てて書く「論文」ではありませんから、いつのまにか主人公が勝手に喋って行動してるなぁ…という感じになっていくんですよね。

だから、そういう、「観える」とか「わかる」とか「高次メッセージを受け取っている」という人々と、同じように、同じようなやりかたでできることが、その人の得意なクレアとは限らないのですよ。
私なんかも「ガイドメッセージ」はすべて「フィーリング」で捉えていますよ。どちらかというと、ガイドさんの姿を観るというほうはついでというか、そっち主体な感じではないですね。だから未だにつぶさに鮮明には観えていません。それはもともと私は三次元世界でも、「人をこまかく観察する」とか(笑)しないタイプの人間だから^^なんじゃないかと思います。語る存在の雰囲気、のほうがよく感じられる気がします。なので、雰囲気、という曖昧なものをフィーリングで補っているタイプのクレアボヤンスです。だからどちらかというと、ガイドメッセージについてはクレアセンティエンスのほうが優勢です。
ただ、「観える」っていうほうが三次元では人々に信用度が高い(笑)ところがありますので^^、いくばくかでも観えるようになって良かったな、とは思います。
もともと私は、その目に見えないフィーリング言語化が好きという性分で、作詞も好きでしたから。名前の付いた主人公がが喋る動画的なストーリーを追うというよりも、名前のついていない、または物言わぬ一枚の絵や写真や風景、メロディなど、ストーリーや言葉のないところから無数のそういう観えない情報なのでしょうか、そういう感覚を拾い上げるような感じが好きでした。だからガイドの名前^^の必要性もあんまり感じなくて、名前の聞き取りもヘタなのです。キミの名は? ってことがぜんぜん気にならないし、名前を知らないままコミュニケーションしちゃうところがあります。それは三次元でもちょっとパターン似ています。知ってから何年も経ってから名前を知るとかザラです^^。(但しこういう感じが”正しい””良い”やりかたということではありませんので。ご注意を。私のパターンはこういう感じです、ということです)

こういう感じで、石のことも(笑)なんとなく気がついたらわかるようになったのだろうと思います。それはむしろ石が喋らない存在だから^^なのです。(ただ不思議とこれは石に限ってなのですが、石の場合は必ず「名前が知りたくなる」し、一度で名前を覚えますので、たぶん無意識に名前の重要性はわかっているのだろうと思います。人間(およびヒトのような擬人化された存在。神様とか天使とか)の名前に関して頓着がないのは、おそらく幼少期トラウマに因があることは知っています(笑)。自分の名前が好きじゃなかったでしたので^^。だから”名は体を顕す”というのがあんまり自分好みじゃないところがあるのです。このトラウマを開放すればまた、「名前」に対する考え方も変わっていく可能性があります)
石のアクセサリも、目に見えないフィーリングを頼みに創っていますから。できてきて、なるほど〜。と感心し。で、あとから言語化するのが、この新作説明文ですから。

そんなふうに誰もが受け取っている高次のメッセージ。
こちらは、そこに気がつきやすい状態でいることをサポートしてくれる、やっぱり優れものでしたよ。
ちなみにクレアというのは、頭がトクベツお花畑である必要はないのですが、ハートが閉じている、いらいらくさくさしているよ〜な状態だと、いまひとつ「それは無理」なので(笑)。この状態は、クレアに限らず、その人の能力を下げ可能性を閉じます。
なんであれ、いったんはとりあえず自分を赦し受け入れている状態であること、「パーフェクトではない自分(もしくは他者)を赦していること」が必要なのです。そこから、自分を塞いでいる分厚い壁の崩壊が初まり、未知なる能力が開きます。
このカップリングは、それを手伝ってくれますよ。
以前もお伝えしていましたが、「なんだかパジャマみたいな配色なのよね〜」なカップリングですが、メタフィジカルな意味での優れものということで(笑)ご検討いただけましたら。

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ネックレス本体のみが商品となります。

使用石

「アマゼツ6ミリ丸玉」「オーラライト-23 6ミリ丸玉」「ティファニーストーン6ミリ丸玉」「オーウィーブルーオパール10×7×5ミリレクタングルカット、5×2ミリスクエア」「センティエントプラズマクリスタル8ミリ弱丸玉」「アゼツライト6×6×4ミリタンブル」「サチャロカアゼツライト6ミリ丸玉」「スコレサイト(ゼオライト)28×20×6ミリオーバルペンダントトップ」「ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)6×5×5ミリ、7×5×5ミリ原石タンブル」「ピンクアメシスト6ミリ64面カット丸玉」「アメシスト4×3ミリロンデル」

クォリティと鉱物説明

細身、オーウィーブルーオパールが高品質です。トップは高品質スコレサイトのペンダント。ビーズサイズの関係上、こちらはスコロライトは入りません。今回のネックレスの中ではいちばん軽量で25グラム。どうしてもどうしても肩こりが気になる〜〜の方にはお薦め「軽っ」な軽量タイプです。

今回、ほとんどPSW新参石と言えるスコロライト。
アメシストを二度加熱処理する工程を踏んで生まれるこの淡いラベンダーカラーのムーンクォーツのような発色なのだそうですが、この加熱がビミョウなさじ加減が必要のようで、きっとただ加熱処理してカンタンにできる石というわけではないのでしょう。スコロライトはそんなに量産されて出回ってはおりません。なので希少石といえばそういう点で希少石になります。

以前にもちょこっとだけお品にしたことはありましたが、この今回のビッグタンブルで、ついにわかりました!! スコロライトのエネルギー。「そうかアメシストがオパールになったらこうなんだな」という石でした(笑)。すっごぉぉおいお薦めです。クレアがどうこう、という部分もそうですが、かなりな実力の高いヒーリングストーンです。
なんで今までスコロライトに触手がそれほど伸びていなかったのかというと、はい、それは「大きい石ビーズが皆無」なストーンだったから(笑)なのです^^。丸玉だとだいたい7ミリとか大きくても8ミリ程度で、そこそこ高額部類の石なため、ちょっと二の足踏むわ〜そんなに小さいと使いどころが限られる(笑)など、色んな理由があったのですが、おっきなタンブルが出てきたので、どれどれと試しに入手してみたところ…一瞬で「なんじゃごるぁああ」の世界でした(大きいからよりパワーが感じられるというのもあると思います^^)。おっきいスコロライト、とてもお薦めです。
なんか「すっかり世を儚んでいる」とか「くさくさしてしょうがない」とか「立ち直れない」とか「生きている意味がわからない」とか、そういうレベルのどっぷり底辺暗闇の中を生きるような状態から、速攻光の世界へ連れ出してくれるタイプの石です。

加熱処理2回という工程のため、そして、こちらは大粒タンブルですので、若干内傷も見られますが、大きさがあるぶん、この石の美しさが際立っています(巷に小さい玉サイズ主流でしかほとんど流通していない理由は、おそらく加熱過程でクラックが入りやすいからなのだろうなということが拝察されますね。こちらの大粒タンブルはそんな加工時にクラックが入りやすい石ながらに、それでもまだそれが少なめの出来と言えるタンブルなので、流通の過程に乗ることができたのではないかなと思います)。

ティファニーストーンも久しぶりですが、そういえばこの石も、オパールとフローライトの混合石です。
なるほど、クレア解禁は、要するに「心を軽くする」「思考をすっきりさせる」「ネガティブ感情の浄化」という(笑)まさにクレアお膳立てカップリングだったわけです。。。(すみません、まだここでも商品説明しています^^)

ロシアンフェナカイト(アゾゼオ)、アマゼツ、アゾゼオアゼツライト、サチャロカアゼツライトは、H&E社のギャランティカードコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。


・ 型番
10021130206059
・ 販売価格

*SOLDOUT*

・ 在庫数
Out of Stock