スペック

商品説明

生きてて楽しくなる石（笑）ピンクトルマリンと、ハイハートを開くウォーターメロンに、背中どんっ！　の”手放し石”の代表格ラリマーのカップリングです。

ラリマーに関しては…この石のどこが”癒やし”なのかと（笑）いうレベルの、背後からのプッシュ力に過去になんか驚いてそれを記事にした記憶があるのですが。
まぁ、「癒やし＝慰め」じゃないんですよね。
もちろん、かわいそうかわいそう、いい子いい子、あなたは悪くない、っていうのも、慰めのひとつなんですけれど。
石たちの慰めには、「その先」があるんですよ（だから石はいいのです。高次的なのです）。
それは、本人の気付き、自覚、覚醒です。それがあってこその、ヒーリングですよね。

アメリカ人とかみたいに知らない人に自己アピールすることが定番化していない（笑）日本人にとって、「自分を表に出していくこと」ってものすご〜く苦痛に感じる人も多いのかもしれませんが、このカップリングは、そういうのが苦手、できない、って思っているような方に良いかもしれないです。

自分を「良く見せよう」とこわばっちゃう人。
自分が「人から良く見えていなかったらどうしよう」と気になっちゃう人。
もっと、貴方様の内側の声に夢中になってみて！　と、彼らが持ち主さんの内側の人とのコミュニケーションを促してくれて、その正直で素直な女神性を恐れず外側へ表現していくことを助けてくれそうなカップリングかな、と思います。

タイトルの女神のヒミツは…ワコールさんのブラの名称と同じです（笑）。
極上のフィット感と至福の肌触りだそうです。
このカップリングもそんな感じだし。
自分が心地良いものを身に着けていると、確かにそこに同化していくところがありますからね。
そういう点で同じかもしれませんね。
なんか「女神」ってつけたくてどうしようかな〜ってぐぐってて、これがいいと＾＾見つけました。
そういえばブラって、天使のなんとかですとか、そういう感じの命名が多い気がしますね。

ご興味がございましたら、こちらも合わせてご覧になっていただけましたらと思います。
石の意味〜ピンクトルマリン、ウォーターメロントルマリン〜

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

※撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。

使用石

「ラリマー16ミリ丸玉」「ピンクトルマリン11ミリ丸玉」「ウォーターメロントルマリン10×8×5ミリタンブル」

クォリティと鉱物説明

ラリマーは発色が良く僅かにインクルあり玉もありますが、最高品質ラリマーではありませんが、良いクォリティです。
ラリマー特有の波模様が綺麗に入る大玉ですが、表面に若干インクル傷ありなため、こちらのお値段でのご提供となります。これがなければ、ラリマーのこのクォリティならもっとお高いですよ。
ウォーターメロンは、何気に希少石で、こちらで使用しているような「スイカ状」のタイプは少なく、なかなかビーズというものが存在しない石です（丸玉でツートーンカラータイプはそこそこあるのですが、それだとスイカ状ではないですし）。
スミソナイトも希少石で、ビーズはほとんど流通のない石です。カラータイプが複数ある石で、こういうラリマーにそっくりなものもあります（昨今希少石としてレモンイエロータイプというのも見かけますけど）。