スペック

商品説明

日本銘石タツナイトを使ったカップリング。
タツナイトは、古事記の少彦名命と大国主命の国造りコンビが一夜にして築いたらしき謎の石の宮殿というものが実際にあるそうですが（日本国内にはわりとこういう、今現在の技術でもままならないと言われる類の「巨石スポット」がありますね）その地から採掘された石だそうです。

このカップリングは、貴方様の国造り、つまり「有形無形の自己投資先」を判断する能力を助けます。

私たちの世界においては、残念ながら＾＾スクナビコナ＆オオムナチの時代じゃないので、「神力で一瞬でモノ（コト）を完成させる技」を身に着けてそれを発揮はできません。

そんな私たちが行う国造りの規模は、個人レベル家族単位レベルの話では、概ね共通して言えるのは、何に対して自己資源（時間、金銭、能力もろもろ）を投資するか、という、まずそこから、その先に形成する未来の完成形が変わっていきます。

なので、今現在のひとつひとつのセレクト、何に自己資源、自己エネルギーを振り向けていくかが大事なのは言うまでもないことですが、こちらは、それを決めていく直感的能力、決断力、実行力、それらマインド判断を超えたところからの有利な判断セレクト決定力を支援する組み合わせ。

ちなみにマインド判断がイケナイということではないのですよ。
勉強は大事ですし、情報収集やそれら材料の種類がなければ、そもそも判断することすらありません。全部今のまま起こることをえんえんと受け入れていけばいいだけです。
ですが、そこまで親切な据え膳上げ膳の世界にいる、生まれたときから役割身分が決められ、人生ルートがほぼ完璧に固定しているような人なら話は別ですけれど、たいていの人は…良かれ悪しかれ、「そうじゃないから迷う」というところがありますよね？
そしてできれば選択していく未来が希望的な未来であることを夢見ますよね？
そうやって、折々に、選んでいくことになると思います。

そういう中では時に「この常識路線はちょっと自分には違う」ということもあったりしますので、一般的ルートをお手本にしていく路線へ投資先を振り向けたほうが良い場合と、そうでない場合と、色々あるわけですけれど、そのための判断には、それまでに学習してきた世界を支持するマインドが葛藤することも多々あるわけです。
だいたい、何かへの自己投資に関しては、気軽ではないことのほうが、大事なファクター含んでいるように感じられますから、慎重であって当然なのですが、ここで得意の（笑）「恐れを避けるがゆえの無難ロード」という＾＾魂目線から見ると、完全なる遠回り迂回ロードへ遠ざかっていく人も多いわけです。

石が良いのは、基本、これらを超越させてくれるからなのですよ。
（タイガーアイが仕事運金運、っていうのも、こういう部分なのでございます）

余談ですが、少彦名命というのはちっさい神様なんですが、古事記の物語の中ではわりと主人公格じゃない神様のほうが、進化した宇宙人ぽいっていうか（笑）「優れている」感がある神様が多い印象がありますね。
実際、この世でも、目立たないところにそういう進化した宇宙人のような人々がいらっしゃいますよね。
淡々と粛々と、昨日より今日、今日より明日、と少しずつ進化していく。その少しずつも、「同じことの繰り返し」だけではない時がありますので。
自分事をセレクトしていく時の判断に迷いがち、苦手な方に。おすすめかなと思います。

こちらは石の意味ご参考です。
「石の意味〜日本銘石・エンジェルスノーライト、タツナイト〜」
「石の意味〜ゴールドルチルクォーツ〜」
「石の意味〜センティエントプラズマクリスタル〜」

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

※撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。

使用石

「タツナイト10ミリ丸玉」「アマゾナイト（ウィグル産）12ミリ丸玉」「ゴールデンタイガーアイ12ミリ丸玉」「アンバー8ミリ丸玉」「ゴールドルチルクォーツ13ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル10ミリ64面カット丸玉」

クォリティと鉱物説明

ゴールドルチルクォーツは、タイチンぎらぎらハイクォリティ系ゴールドルチルの丸玉を使ってみました。
高品質タイチンレベルが＾＾やっぱり姿かたちとしてウケることはウケるんですよね（笑）。写真でわかるというレベルは強いですね。そのぶん、お値段も高いのですけれど。
ウィグル産のアマゾナイト、濃いブルー・グリーンのジェリービーンズのようなこのタイプは、まるで染色石のようなのですが、これで天然カラーというところがやっぱり凄いかなと思います。
ゴールデンタイガーアイも発色よくキャッツアイが綺麗な高品質ビーズ。
アンバーも発色の良いオレンジカラーでクォリティの良いビーズです。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。