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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「Cute Beat Healing」ブレスレット「4」
「Cute Beat Healing」ブレスレット「4」

スペック

内寸約15センチ
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

商品説明

見た目がふんわり可愛いこちらのカップリング。
ふんわり可愛くふんわり癒し系、そんな「Cute Beat」でございますが。

ただ可愛い、というだけの戦略では(笑)この世はなかなかに渡れません。
楽観力も必要、だけどただの楽観だけでも渡れませんし、肯定感だけでも渡れませんが、楽観力、肯定感はベースにあってしかるべき感覚で、このカップリングはそれをサポートします。
そしてそこから派生する応用力、センス…といった領域へ意識が及ぶような、ハートのちからが支配する世界への橋渡しをしてくれるリズムを持ち主さんにもたらしてくれると思います。

サッカーワールドカップグループリーグ(2018 FIFAワールドカップ ロシア)の日本代表の三試合すべて観戦してみて思うことですが。
結局のところ、勝負は何をどう決断し実行するのか、というところへ際の際まで追い詰められます。
こうなったらこう、こういう場合はこう、という即時瞬時の選択を常に迫られますよね。
そして、いつもいつも、状況は「最高最善」とは言い難く。
どちらかというと、「苦肉の策」的に、行動を選択していかなければならないようなことも、容赦なく出てくる世界にいることも実際のところです。
(予選第三戦の最後、逃げ戦術批判というより、私は、あの場面で、まだコロンビアVSセネガルのほうの勝敗と勝ち点の行く末があのままとは限らないのに、なにゆえあの時間帯(なにしろ試合終了時間はいずれにしても日本VSポーランド戦のほうが3分くらい早かったと思うので、下駄はすべてコロンビアVSセネガルが現状のままであるようにという神頼みみたいな^^話だったわけで)の時点であの攻めない選択を選んだのか? というところが凄いし不可解だとは思っていましたが、総合的に判断すると、結局のところ、勝負はわからないながらに「ヨミ」と「勘」と大きな賭け(勝負する点を取りにいくよりもそれを避けて完全に守りに徹して現状維持をしたほうが可能性があると踏んで)で決していたのだろうと…いやはや、凄いですな。結局「目的は何か」といえば「勝つ」ではなくたしかに「予選通過」以外はないわけですからね。より確実なのはたしかに点を取ることでしたが、あの布陣では…へたに攻撃するとカウンターでまさかの2点めをやられる可能性が高かったし、それにより唯一の頼みの綱でセネガルより有利な点であるファウルイエロー増やしてしまうリスクのほうがありましたしね〜というのは実際でしたし)でもカントクさんは勇気いる決断だったと思いますよ〜あれでもし裏の試合でセネガル同点に追いついた!とかやられちゃったらすべて水の泡で、しかもとった策がアレでしたから、もう取り返せないレベルの非難の嵐だったと思うし(笑)選手のメンタルのダメージも大きかったかもしれませんしね。「セネガルがまず追いつけないだろう」と予測できたとしてもなかなか決断はできませんよね普通は。でもたぶん日本は実際に対戦して相手を知っていたからおそらく「こいつらも無理だな残り時間では点入らないな」と読んだんだろうけど…すごいわぁ)

逃げること、それが「戦略」になる場合も時にはありますが、単に逃げる避けるにも、技術とそこへの肯定感と、なぜそうするのかの先見の明、諦めるところは諦める、捨てられるところは捨てられる潔さが必要です。
ならば、できる最適セレクトをしていける実力と手持ち札コンディションを整えておくことも必要ですよね。

「逃げる、避けることが悪いことなのではない」という明確なルールの世界という前提があるから、サッカーならそれがオッケーと言えるのですけど、ふつうに生きている世界では、逃げる避けるは弱虫やら卑怯やら^^「人の目」ありますし、それこそ私たちにはこの「正義」とか「ベストを尽くす」とかの「いい悪い」の善悪パターンにみずからを押し込もうとして無理な余計な努力をすることが時にありますからね。
だから、逃げていい場面で逃げない^^人も、もしかするとけっこういるのかな? と思いました。(今まで生きてきた中では…けっこう見ますね(笑)たしかに。なんでそのブラック職場環境にいつづけるの? 的な感じもある人にはあるし。嫌だつらい、って言いながら自らの居場所、環境を変えない人は多いですよね)

誰も自分の人生に点数をつけてくれるわけではないから。
だから、多くの人が自分の人生の点数を、得点を、既存の社会に見られる価値観に、人からの評価にどうしても無意識に頼ってしまうのです。しかもそれはたいてい、見た目にちょっといい人風であったり頑張っている風であったり幸せに見える風であったり。
そのへんのとらわれない解釈、自己への落とし込み、臨機応変さ、みたいなものをトルマリンってサポートしてくれるタイプの石なのです。
パーフェクトじゃない、けれど、だからこそ自分の程度を的確に知っている人が人生運びのコマが進んでいく…いい実例をワールドカップ予選で見せてもらったかもな、と思いました。
ということで、こちらのカップリングで、ぜひ世渡り上手を(笑)経験してくださいね。
世渡り上手=悪人、世渡りベタ=善人、みたいな観念も(笑)実際は思い込みです^^。世渡り上手に一見観える悪い人もなかにはいますが、確実にそこはイコールというわけではありません。
私たちは、「正しく正攻法で生きる」ことを課せられているというよりは、その人がその人自身をよく知りその人の真実を生きること…がどちらかというと、それ(課せられている、というのであれば)ですから。

しかしこの説明文って(笑)実はすごいギリになって書いています。
最初にピンポイントでわかっていたのは、「楽観、肯定感、応用力、センス」…これだけだったんです。
これをどう説明するのがいいのだろう? と実は悩んで^^最後まで説明文保留のままだったんです。
まさか^^サッカー日本代表チームに助けてもらえるとは思っていませんでした。

こちらは石の意味ご参考です。
「石の意味〜ピンクトルマリン、ウォーターメロントルマリン〜〜」

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。

使用石

「トルマリンinクォーツ7ミリ、6ミリ丸玉」「ウォーターメロントルマリン10×7×6ミリタンブル」「セリサイトinクォーツ10ミリ丸玉」「グレープアメシスト10ミリ丸玉」「パープルローズクォーツ10ミリ丸玉」「2012クリスタル8ミリ96面トライアングルカット」「センティエントプラズマクリスタル14ミリ丸玉」

クォリティと鉱物説明

トルマリンinクォーツは、名前のとおり、クォーツの中にトルマリンが混じったタイプのビーズで、レア系トルマリンです。
ピンクとグリーン、ブルー系のミックスで綺麗ですよ。
ウォーターメロンのタンブルはほとんどウォーターメロンではなくピンクトルマリンかな〜というビーズなのとピンクトルマリンのサイズが6ミリなので、少しだけお値段下げております。
セリサイトinクォーツは、水晶の中に白雲母がインクルードした石でこちらもレアストーン。
パープルローズクォーツはマダガスカルのディープローズクォーツの亜種で、ほとんどローズクォーツと呼ぶよりはパープルの色味タイプのものがありまして。アメシストではないのです。こちらもレアと言えばレアタイプのローズクォーツで、数は非常に少ないです。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏のサイン入りBusiness cardのコピーをおつけさせていただきます。


・ 型番
1002113020621
・ 販売価格

*SOLDOUT*

・ 在庫数
Out of Stock