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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「ライトワーカーのアバンダンス現実化」ネックレス
「ライトワーカーのアバンダンス現実化」ネックレス

スペック

ネックレス長さ51センチ
7ストランドワイヤー、シルバー925製パーツを使用しています。

商品説明

以前、「ライトワーカーの溢れ出る幸福」というタイトルでお出ししていたカップリングがあるのですが、その進化バージョンです。
この”ライトワーカー”は(笑)今はもう死語だと^^思いますので、あんまり気にしないでください。
だいたい、スピリチュアルに目覚めた生き方をしていこう、みたいな人は、ライトワーカーと言えます(それを人に宣伝したり教えたり導いたりする職業の人だけではないです)。
というのも、ライトワーカー自認しているような人ほど、実際には…「自分自身の本来のアバンダンス現実化には及び腰、もしくは勘違いしている」みたいな人が、見ているとそこそこいなくもない(笑)印象があるからです。
そして、私自身もそうでした。
…でした、って(笑)図々しく過去形にしておりますが、気づいたので、あとは勇気を出して変容し続けるだけです。
その勇気がなぁ…って方に、お薦めなカップリングかと思います。

あ、これはライトワーカーさんを腐しているわけではありませんので誤解のないよう。
「自分の停滞はわからないけれど、人のことならよくわかる」という特技を持つ人は、この世にはゴマンと存在しております。
そういうスキルで仕事をできないわけではありませんから、この世は回っているところもありますし、それはそれでいいのです。

「もう、次のステージへ行っていい」状態を、たとえば”知っても”抵抗する人はとことん抵抗するということがあります。
未知の世界はやっぱり、怖いものです。
「今だって別にこれでいいんじゃない? 自分はコレでそこそこ満足しているのに…わざわざ不確定な未来のために(それが満足できるかどうかなんてわからないのに)今を手放すなんて…」と思ってしまうのは、一般的には”普通の感覚”です。
また、こういうことを、「過ぎた我欲」と捉え、今に満足できない、むしろ駄目な人間だと捉えてしまうことも、実はこの世ではどちらかというと、そちらのほうがスタンダードモデル(笑)になっています。

ところが、高次的見地から捉えると…
こう言っちゃうとこれまた大いに誤解を招きそうなのですが、「デキる人が停滞する」ことをセレクトしていることは、宇宙の理の流れに乗っていっていないので…現状維持そのものがいずれ困難になる、もしくはその気配が出てきます。
人間というのは、残念ながら、うまくいっていてもうまくいってなくても、いずれにしても現状維持ができないようになっているのです(笑)。
常に変化していることだけが、宇宙の変わらぬ真理なので^^、変化を嫌ってしまい、変化することを拒むと、人は停滞、もしくは、「過ぎた過去に抱いた、現実化することができていた過去の願い」に囚われていきます。
(過去の栄光に囚われて捕まっている人っていますでしょ? 今はもうモテてない普通の人なのに、子供の頃は足が早くてクラスの女子のあこがれの的で人気者だったとか(笑)モテ期再来をどっかで夢見てるような。そんな感じかな。ネクストステージにいることを本人が認めていないままに過去の気分の中で生きてるんだけど、もうそれはその人に戻らない世界になっていて。それだけじゃなく、周りはどんどん変化していることを認めたくない人になってしまっているわけ)

これはどういうことかというと、こう変われたらいいんだろうな、ということや、これが実現したらな、が実現していくことは、宇宙の流れに乗っています。それでいいのです。
ですが、すでにもう現実化したことそのものを、ずっと願望として持ち続ける必要がないのです。
いずれそれが、その人の囚われとなっていきます。

もう実現したそばから、ネクスト展開が出てくることが(笑)実は、宇宙の計画(高次路線)でもありますので、「そこにしがみついて離れない」ことは、あっちから見ると、停滞であり、流れをせき止めようとする行動になるので、厄怪な脇道展開を生み出すこともあります。

「デキる人にならないほうが、面倒くさくね?」と(笑)面倒くさがりな私は^^マインドで思わないところもないです。
私と同じように、デキないままの人でいたほうが、人生が楽そうだよね…と一瞬思った人もいるでしょう(笑)。
変化できないままの現実を遂行していたほうが、まだマシかな、と思った人もいるかもしれませんね。
但し、そういう人は、「より良く軽々と変化変容を遂げていくような人たち」を目にしても、やっかんだりしてはいけません(笑)。それは、「誰でも本当は本来の軌道、流れを否定し停滞の道を選ばなければ、そのほうがスタンダード路線で、実際は、今の現実に固執するよりもずっと楽に実現できる当人にとっても今よりずっとよろしいこと」なのに、それを否定してしまっている自身を見ようとはしていない、ということでもありますからね。

いずれそれが、その人の囚われとなっていく例として、たとえばわかりやすい事例だと、「恋人同士の時は良かったのに…結婚したら…」ですとか、「結婚した時は良かったのに…子供が生まれたら…」だったり、「入社した時は最高の気分だったのに…今は…」とか(笑)人は人生において、段階段階で、なんの気なしにであれ、意識的にであれ、願望は実現していってますし、最高の気分を味わったり、いいこともたくさんあったりします。
その人なりの、実現したい人生を構築していっております。
でも、「当初のままなら良かったんだけど…どうしてこうなっちゃったのかな」のような”外側に展開する意のままにはならない変えられない世界”も見つけていくこともあります。

変えられない世界が出てきた時は、自分をもっとも変えるチャンスであったり、高次からの「変え時お知らせタイム」であるとも言えるのです。

こういうのを、この世では「その人のワガママ」とか忍耐の欠如として大人じゃない人と言われるようなこともありますので、そこと混同してしまうことがあるのですが、バロメーターがあります。
「あなたがそれを実現しても、とくに困る人はいないよね」というタイプの変化なのかどうか? は、ひとつのものさしではあります。
ワガママというのは、なんでもかんでも自分の意のままに行動することが魂の生き方だという(笑)それがナチュラルな本来の私〜♪ と言いながら、明らかに周囲に迷惑している人や、それを自由奔放だと責任放棄したその人のエネルギーの負担をする、本来その人が負担すべきエネルギーの無償奉仕をそのぶん強いられる人がいることを知っているのに(もしくはそこに気づいていない)、それが自分の世界を構築する変化や変容だと勘違いして自我を通すようなやりかたのことを言います。
(こういう場合、ちゃんと「高次からのお知らせ」は来ていますし、そういう「やっていることは我だけが良し」な人の現実は、実際には心地よいものではない展開になっていますので、もうすでに「現実が物語る」という、本来軌道からズレている事態でもあるのです。こういう場合も、「みずからの変化要」です)

2016年におつくりした時から、一応、手前味噌ですが、自分自身、変化変容をし続けてきており、今またターニングポイントにいる状態でございます(笑)。
ライトワーカーというより、生きてる人間はすべからく、それぞれにとっての正直で素直なアバンダンス現実の流れに乗っていくことが、強いて言うなら「宇宙を、そして、世界を」良い方向へ持っていける奉仕行動(スピリチュアル風に言えば、使命みたいなものでもあります)としても役立ちます。

人のためにとか美辞麗句をスローガンにしなくても、無理して生きなくてもそうなるのです。
ワガママ通そうと必死になったり、ワガママ押さえて我慢したり、とかく感情というのはややこしいものですが、そこを軽々超えた時に、すべては軽々現実化していきます。

そのお助けカップリング。以前よりランクアップしているので、大変オススメです。

とくに、「歩みを止めてる」ような人が「再び歩き出す」サポート力があります。

ライトワーカーは、とかく現実化が苦手な人が多いです(笑)。
脳内変化は得意で、気付きも早く、頭の回転が良く賢かったり、叡智に繋がっているぶん内省もできるし、人に対しても的確なことが言えたり思いやりがあったりで、とても優れているところがたくさんあるのに、愛と平和の理想世界を実際に実現しているかと言えば、妥協したり我慢したり、抱いている気づいている理想をごまかしたりしてないでしょうか?
人を助けたい人を支援するその思いを、自分にもまったく同じように向けましょう。
あなたがあなたをこの現実世界で、どんどん良くしていくことに遠慮をしないで変化していきましょう。
遠からずそれが、一見無関係にも観えるあなたが助けたい人がどんどん良くなっていく支援エネルギーとしても影響し、目に見える世界を形成することになるので。
みずからの変容と変容への意志。それが現実化には必須なのです。

「私なんてこんなもん」と、どっかの部分で”なんて思考”がある人の意識改革にオススメですよ。
表面的にはそう思ってはいなくても、ふとした日常で、その「なんて感覚」を思考や行動に持ち込んでる場合、まだまだ”伸びしろ”があるわけなので(伸びしろというより、「自分を信頼していない」ことになりますね)、高次目線ではその人の人生はまだまだ(笑)未完成です。それが、何歳であっても^^です。その「もう年だから」感覚が、何気な〜い”なんて思考”なんですよ。「もう自分は○歳になってしまったし…この先の自分のブラッシュアップなんて想定できない」というような、決めつけ思考回路から脱するサポートなんかにまさに良いカップリングです。
あっちからぐうの音も出ないくらいに(高次はこちらに対してそんな音出しませんが)高次ロードをみずから歩きましょう。
先回りしてスタンバイするくらいで、きっとちょうどいいんだと思います(笑)。人間の世界みたいですね。人間の世界も、失敗しない人は、早め早めに対策を自ら打ち出していきますよね。同じです(年々、そうしたことによる結果が顕著に顕れる感じになってきていますよね…現実化スピードは良くも悪くも上がっている気がします)。

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。

使用石

「エンジェルラダークォーツ8ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル32×3×3ミリJewelryPoint」「ペタライト8×7×6ミリタンブル」「サチャロカアゼツライト8ミリ丸玉」「ヒマラヤゴールドアゼツライト10ミリ丸玉」「ゴールデンラブラドライト5ミリ丸玉」「ゴールデンダンビュライト6ミリ丸玉」「グリーンアメジスト24×15ミリシルバー925ペンダントトップ(ルースサイズ14×10ミリ)、6ミリ丸玉」「リチオフィライト6ミリ丸玉」「トレモライト6ミリ丸玉」「イエローオパール8〜10×7〜8×7〜8タンブルカット」「モルダバイト5×5×2ミリチップ」「リビアングラス12×9×6ミリタンブルカット」

クォリティと鉱物説明

上質なビーズクォリティのネックレス。
トップのグリーンアメジストもジェムルースなので、とても綺麗です。
エンジェルラダーは8ミリ4石で強い光を当てればちゃんとブルーラダーが見られますが、通常は普通の水晶ですね。
このへんがこの石のご案内の難しいところというか(笑)。
昔は、やっぱり、この仕事をしていくうちに、「石の写真が難しい、写真で綺麗に見えない、色が出にくい」とかそういう石は、ひっじょうに売りづらいという難点がありまして(笑)、だから世の中がロードクロサイトとか、まぁとにかくわりと色が鮮やかでわかりやすいもの、ひたすら高品質なもの一辺倒になっていく(日本女性はほんとインクルアウトな人が多いし、デンドライトとか好まれないところあるんですよね)のはやはりこのネットの影響なんだよな…と思っておりました。
もっともわかりやすく美しいものが好まれるのは当たり前といえばまぁ当たり前ではありますけどね。
だから、そういう石はどんどん値段が上がっているわけですよ(笑)。
そういう自分も、ネットでご案内しているんだから(笑)、それが嫌なら実物見せられる実店舗やれよ、って話なんですけどね^^。でも、たぶん、実店舗で実際に石を見ても…大半の人は、ネットで写真を見るような感覚で、石を見てるんじゃないかな。
同じかもしれんですね。視覚情報って意味では。
そのへん視覚情報だけではない部分で石を観ている敏感な人は、この世には割合としてはやはりそんなに多くはないのかもしれません。
写真文化は今やインスタグラムとかもそうですが、ほんと、人は視覚情報が好きなんですよね〜。そこにびっくりしているというか。え? 石が好きなのに、視覚情報が好きじゃないの??? って言われそうなんですが。
石は単に「見るだけ」の綺麗なもの、というのでしたら、きっとこうはならなかったと思います(笑)。
この、質感、存在感、他の物質にはどうしてもない、そういうエネルギーなんですよ。
それを「観ている」といえば観ているわけなんですが、「この感じそのもの」っていうのかなぁ。単に見るためだけのもの、っていうんでしたら、綺麗な絵とかでもいいわけでしょ? 綺麗な人でも風景でもいいし。
じゃ、ないんですよね〜〜〜。わかるかな〜。
言葉でお伝えするのは難しいですね。
「映像なし」では語れない世界が出来上がってきてる中で、私もようやくですが、まぁまぁの写真のコツを少しずつ掴んできてはいるものの(昔は、写真撮るの大嫌いだったんですけど^^、今はけっこう好きになってきているところなんです)それでも、難しいな〜というのは変わらないです。
エンジェルラダークォーツのこういう光はぜひ実物を。ですね〜。悶絶。

サチャロカアゼツライト、ヒマラヤゴールドアゼツライトは、H&E社のギャランティカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。


・ 型番
1002113020625136
・ 販売価格

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