スペック
内寸約15.5センチ強
商品説明
「心のままに」からの続きみたいになっちゃうんですが(笑)
続きでもあり矛盾のようなお話も
「ヴィジョナリー」であることが成功への道のようにも言われています。
先見の明ですとか人がやっていないこと人が気がついていないことそういったことを先駆けてやっていくことで、人は成功を手にする…そういった事例がこの世では「目立つ」し、実際にそのような人々は存在します。
(しかし成功とはそういう先行者利益の中だけにあるものでもないということを知っているのも成功者なんですが^^)
天才的に頭脳が優れているというのもそうなんですが、そういった人々は単にIQが高いというだけの話ではなく、アスペの特徴でもあるように、「自分が興味があることへの驚異的な集中力」も、普通の人なら迷って行動しなかったり、人の目にはどう映るのか、といったノイズを上回る自分が決めていることへの情熱や信念追求心習慣にしていることポリシーこれらが普通の人よりも図抜けているところがあるからなんですね。
では私達も成功者と同様のことをするべきなのかというと…
はい、こういった資質というものは多かれ少なかれおそらく人類共通に持っているDNAだと感じるので、それがその人にとって「夢中になってできること代替のないもの」のためであるなら、こういう真似をしようとしなくても、自然と「そうなってしまう」ということじたいはみなさんも経験として大なり小なりある人にはあると思いますので、時としてそうなっているご自身に戸惑わないこと。否定しないこと。
むしろ、現代人の多くはこっちではないだろうかと(笑)そう思います。
私自身、ぷちアスペ経験(笑)経てこうしてこの仕事を継続中の経緯があるので、わかることなのですが。
こういういわゆる「ゾーン」の状態というのは、経験できるなら、経験してみると、わかると思うので。
実際本人はわりと楽しいのです(笑)…楽しいっていうのともちがうかな
なんでしょう
でも確実にいやいや義務感でやっていることとは違う妙な充実感納得感このために生きている(笑)
というより
その時には本当に何も考えていないというのでしょうかいわゆる没頭状態
(この「没頭」という漢字が顕していますね…アタマをなくす、マインド、思考が没しているということ)
アーティストスポーツ選手などそういう感覚を経験する人も多い
脳波としては深い瞑想状態と同じと言われる「神につながっている」それです
人間はそういう状態において普段の自分じゃない自分を超えたものを経験しているそんな感じになることが多いので
それを後付で表現すると納得感とか充実感とかおかげで最高記録がとか
ナニカ結果がついてくることが多く
なんとな〜く良さげな(笑)表現になるわけです
その自分じゃないものを「時々経験する」のかそれをなるべく恒常的に呼び込みたいのか
そこいらへんが図抜けている そのために工夫したりその喜びに制限をかけない人々が世にいう天才であったり大きなビジネスで成功している人々であったりします
もちろんですがその人その人により、何がその人にとってのそれなのか人それぞれ違うと思いますから
必ずしも世の成功者たちのような目に見える目覚ましい成功や成果のようなものが、得られることがそれかどうかはわからないのですけれど…(ビジネスでの成功を得るためには他にも必要な要素がたくさんありますから)
その「この世的な成功度合い顕れ度合い」については人それぞれ…
ですが人間はこのあたりに「欲」が出やすい
自分に都合のいい「イイコト」だけを期待してしまうどうしても
なので、「心のままに」のほうでは、真似してもムリムリ、って話にしていましたけどね
また、「心のままに」のほうでは単に真似をしてもムリムリのようにお伝えしているので、ここでは矛盾することをお伝えするようですが、
自身の成功レベルをそのスケールを自分の先入観のものさしで上方にも下方にも限定しない、という「天におまかせスタイル」であるなら、そういうゾーンを呼び起こすための行動パターンの真似から入ってもいいんじゃないかな、とも思います(笑)。
(だから瞑想が先進ビジネス大国アメリカのビジネスパーソンのあいだではなかば常識となってきているそうですしジム通い筋肉の増強これらも実は単に健康のためというよりは頭脳をクリアにする祓いの意味もあったりでからだづくりと連動するメンタルがあることが体感できるので常識的になっていたりするわけです)
人間には「成功したいから」の目的で他人が成功しているパターンを模倣するそれがありますが
その習慣を取り入れる場合には、それにより得るものがあることが前提である、その欲邪念ともなりやすいものがありますので、「自分が思い描く成功」そのものにはたどり着かない場合もしばしばあるにはあるのですが、
自分が思いもしなかったことを取り入れてやってみると、その自分が自分のこれまでの知識や知識や経験による先入観の範囲で思い描く成功他人が言っている触れ込みそれ以上の意外な展開が起こることもあるそちらも事実ですので。
(私自身そうなんですがもともと表面的な自分の望みとしては「こういうことが将来自分のやりたかったこと」というわけではありませんでしたから(笑)。本当ですよ。目指していたわけでもありませんし。なんで自分はこんなことが好きになっちゃったんだろう?やりたくなっちゃったんだろう?という(笑)人生においていわば「まったく思いもしなかったこと」を、10年以上やっている…それが現実です)
ということで、
こちらのカップリング。ヴィジョナリー。
このカップリングは、そういった、想定外、今までは思ってもみなかったことなんだけど、何かに出会い、なんとなくなるほど感やワクワク感があるような、そういったことにトライする、ちょっとやってみようかな、ということがでてきた時に…(仮にそれが人真似であっても、です)
やっぱりやめておこうと流してしまう後ろを向いてしまう
というのが、おおかたの九分九里人のとるマインド行動なのですが、
そのタイミングを逃さないふと決めたこと変えようと思ったことやってみようと思ったことなどその行動力実行力をサポートする組み合わせです。
その「なんとなくの遭遇」を
「雑魚とは出会わせない本命と出会わせる」
そういう傾向が高い石のカップリングです
出会っても自分が何も行動しないからのがしていく…ということが、人間には多いのも事実なんです
なので出会いだけ増やして情報だけ増やして情報過多でひたすらお腹いっぱいになってしまいやった気になってしまう(情報コレクターは「そんな気になってる」のコレクターで(笑)現実はちっとも動かしていないことも多いんです…でも「そんな気になる」ことも無駄かというとそうではないのでそれが好きな人はひたすらそれでもいいのかもしれないんですが
そういうのも思わぬ時に役立つこともあるにはあるので人生、無駄なことってないんですよ…実はゆとり教育よりもつめこみ教育のほうが人を伸ばす教育としてそれほど間違っちゃいないそうですしねwなんかね勉強って実際そっちのほうが核心に触れられるその確率が高いようです”核心だけを箇条書きで知る”よりもね)
行動しない実行しないということにならないように
「ヴィジョナリー」がサポートします。
小さなイノベーションを(大きくてもいいのですが)今少しずつ積み重ねていった先に振り返ると自分では想像もできていなかったような世界を創造してきていたことに人は気づくのです
そのスケールが大きくなったものが(ものすごく大きくなったものが)いわば世の成功者に観える人々の一面であることもあります
ヴィジョナリーであるその前にヴィジョナリーであることが現実に活かせる本人独自のバランス感精神状態そして現実状態日常今どちらかというと人間にはこちらの継続現実創造のほうが大事ですから。
使用素材
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
下は、サイズが大きめのお写真になります。
※撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ブレスレット本体のみが商品となります。
使用石
「クォーツinクォーツ12ミリ、9ミリ丸玉」「乙女鉱山水晶9ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト(AZOZEO)10×10×6ミリ、9×8×5ミリ原石磨きタンブル」「モルダバイト9ミリ丸玉」「リビアングラス12ミリ丸玉」「ヘリオドール(ゴールデンベリル)10ミリ丸玉」「ヒマラヤガネーシュゴールデンクォーツ(ヒマラヤシトリン)10ミリ丸玉」「チベットゴールデンアンデシン10ミリ丸玉」「アイドクレース(ベスビアナイト)9.5ミリ丸玉」「ロードクロサイト(アルゼンチン産)9.5ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル12ミリ多面カット丸玉」「2012クリスタル12ミリ丸玉」「アゾゼオアゼツライト12ミリ丸玉」
クォリティと鉱物説明
「クォーツinクォーツ」ビーズを今回使うことになりました。
何気にものすごいレア扱いの水晶ですので、お値段も高く、特にブレスなどの丸玉になってしまうと、クォーツinクォーツの石ブレスは、モルダバイトやリビアングラスなどと変わらない高価格帯となる天然石市場ではそういう凄い付加価値になっておりますのが、クォーツinクォーツです。
実質、それだけ水晶全体の中で数が少ない、ということです。
なのでこの石はルースなどで出回るほうが圧倒的に多く、丸玉ビーズとなることが非常に少ない石でもありますので、粒単価がルースよりもかなり割高じゃね?という(笑)レア石の丸玉加工に起こりがちな問題も発生しています^^。
そうなのよ、腹立つ話なんだけど、丸玉ビーズで小さいくせにサイズのあるペントップルースとかと同単価だよねこれだと、みたいなことが時折レア石の丸玉ビーズには見受けられるんですよ。だから仕入れに悩むところもあるわけなんですけど。
PSWでは今回11.5〜12ミリサイズと9ミリサイズのクォーツinクォーツを入手し、それぞれ、カップリング中に使っていますので、よ〜く玉サイズなども確認していただけましたら。
石好きにとっては、この付加価値のあるタイプの、「水晶の中に水晶が入ってる水晶」なんですが、世間一般の人にとっては、なんじゃそれととくに持ち物自慢とか(笑)そういうことに使えるぱっと見において「なんだかこの人凄いものしてる」ときれいな石!みたいに見てもらえるとかとくにそのテの見栄張れるタイプの水晶(笑)というわけではございませんので。
これは石が好きな人だけがゲットしてニマニマ楽しんでください^^と言える水晶かなぁそのように思います(笑)。
カップリングの色石、モルダバイト、リビアングラス、ロードクロサイト、アイドクレース、ゴールデンアンデシン、ヒマラヤゴールデン、透明度が高くハイクォリティ。
ヘリオドールも透明感あり発色良高品質。
その中でもリビアンは透明度バツグンの最上級リビアンを2石であったりします。
クォーツinクォーツもモルダバイトも2石ずつ使っています。
全体的に高品質です。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。
ロシアンフェナカイト(Azozeo)、アゾゼオアゼツライトはH&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。