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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「Aura Vision」ワイヤーラップペンダント&ネックレス「1」
「Aura Vision」ワイヤーラップペンダント&ネックレス「1」

スペック

ネックレス長さ59センチワイヤーラップペンダント全長12.2センチ
ワイヤーラップペンダントは、アーティスティックワイヤー(ノンターニッシュシルバー)を使用して制作しています。ネックレスからの取り外しが可能です。
ネックレスは、スーパーフレックスワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。

商品説明

オーラ系水晶満載の、カップリングです。

スピメソッド系のセンセイじゃなくても、そういうのとぜんぜん無関係な普通の方で、この世でわりと見た目もともと行動的であるアクティブなタイプの方に、傾向としてオーラ水晶は好まれるのかな?っぽい印象は、どことなくあります。
(石をあまり知らなくても、そういうタイプの人が「これいいな」って、気に入ることが多い感じがありますよ)

そういう人は、自分に自覚のない「隠れ不安」とか「隠れ恐れ」は、持ってることが多いのですが(これはどんな人にもあるというか、だいたいのひとが持ってるものです)、自分の意図で行動する人は、直感力そのものは、その段階で鍛えられていくので、自分に合うもの自分を守るものを、無自覚でもセレクトしやすい、そういう印象がありますね。
(自発的行動、その人のやりたいことをして生きることの効用というのは、こういうことも尾ひれについてきます。なのでなるべく、何か理由をつけてそういう正直なハートでいること好きなことを抑え込まない、そのほうが良いのです)

オーラの穴を塞ぐ、オーラを修復するちからがある、と昔から言われているのが、オーラ水晶。

オーラ水晶は微細金属を蒸着皮膜している水晶、ナノレベルの光の高い振動数が持ち主に影響しますから、確かに持ち主のエネルギー状態を底上げする、そういう感覚はあります。

「光り輝くもの」にはそういうちからがあるし、「光を纏う」というのは、そういうことでもあり。

光り輝いている(感じがする)人、あの人は輝いているって表現
実際に物理的にそれが目に観えていなくても、そういう表現をしますのは、そういうことなのですね。

仮に嫌なことなどがあっても、落ち込むんだけどそこにとどまらない人になること…現実を見ないお花畑脳になるのではなく、むしろ、ちゃんと起こっていることを観る…観た上で、自分の解釈、判断、感覚を信用する
一般的には、こういう感じを「自分に自信がある人」というのかもしれません(自信があるように観える人、ということです)

そういうことをサポートしてくれるカップリングかと感じます。

ひとつ前の「Job Item」のほうでも、少し共通するようなお話をしている部分があって、そこから繋がるのですけど、オーラ水晶に関しても、これは相当好みは個人差があって、「食わず嫌い」「苦手感」に左右されるところが、かなりありそうな石、と言えるのが、このアクアオーラ系の石かもしれません。
「蒸着って天然じゃないんでしょ」という、そういう抵抗感や。「天然そのままであること」以外のものは受け入れられない信念を持っている人だと、まずアウトなところがありますしね。

私個人は最初からオーラ系は抵抗なく好きですけれど、ひとつ前のジョブゲットのタイガーアイの話のように(笑)

「別にオーラ水晶とかって好きってわけじゃないんだけど、有能だから、なんかクビにできない社員」みたいな(笑)感じで接していただいたとしても、いいんじゃないのかな、って思います^^。好きにならなくても。
最初は、その利便性への興味だけで(笑)身に着けていただいたとしても、別にいいんじゃないでしょうか?ということなのです。それでバチは当たりません(笑)。

つまり、うわ〜素敵〜綺麗〜とか、オーラ水晶が大好き、とか、そういう感情移入そのものは不要というのでしょうか(別にあってもいいですけど)、「有能アイテムであること」が、接していて素直に認められる利便性、そのライトな感覚でオッケーというか。

石の世界、ちょっと、石を後生大事に(笑)扱いすぎるところもあるので(それがイケナイというわけではないのですが)
だってピップエレキバンとか(笑)サロンシップとか見た目の美しさとか天然そのままだから、とかなんかで選ばないでしょ?^^でもそういうアイテムは肩こりとか腰痛に効いたりすることを知っているから、使う方は、その利便性でそういうものを使ってますよね?
その感じですよ、要するに。

令和元年、最後に来て、ちょっと凄い発見をしたように思います。

今まで、石をオススメするにあたり、「自分が惹かれるもの」あなたのハート基準を大事に、ということを、確かにこれが大事ではあるので、そうお伝えしてきてはいるのですけれど、時には、別にそうでなくても、利便性で^^いいんじゃないでしょうか、という。ハートの直感が万能よと、それ一辺倒の石選びになっていかなくても。

その「相手の能力、利便性が、認められる感じがする」「とくに好きでもないけど嫌いでもない」というのは、けっこう実はいいんだなと。

石の意味とか、使える石だから(笑)程度の理由でも、とくにその石が好きにならなくても、「その石の能力を、持ち主が”認められる”」ことがいいのかもしれないと。感じました。
「愛する」必要はないwです。
大事にする、しない、も、これも義務感でそうするなら、しなくていい気がします。
もちろん、丁寧に扱ったほうが、「モノ」は長持ちするというのは事実ですが、長持ちさせたい欲が過ぎると、壊れたり使えなくなった時の執着心(愛着とも言います)が、モノというものに対して、人間はものすごいのです。
だから、必ずしも、「好き」である必要はないし、それより「嫌いじゃない」っていうほうが、けっこういいかもですよ。そこに余計な愛着、執着のエネルギーが付帯しませんので。
なくしたとしても、「あれじゃないと…」っていうすがる未練も少ないでしょうしね。

(万物は、「認められること」で存在できる、ということは、物理学方面でも近年追求されて明らかにされてきている話のようですが、これがその存在の力を発揮するにあたり、とても重要な鍵を持っている、人間存在というのはおそらくその使命も持って、固有の肉体存在にわかれて生まれてきているところもあるのではないでしょうか。「色々なものを、認めなくてはならない」そういう仕事が(笑)ただ生きてるだけで、ひとりの人間にはきっと課題としてあるのです。だから「人は生きてるだけで使命は果たしている」というのも、別に大袈裟でもないと思いますよ。ごくつぶし、とか、使える人間使えない人間、とか、人が人を判断するジャッジするそれは三次元人間の画一的固定観念ですし)

少なくとも、表面的な「好み」「好き嫌い」は、別だな、って感じがします。
(ハートセレクトは、時に「表層のエゴの好みの傾向」と混同していくところもありますし。ただこれもイケないのか?って言えば、ダメじゃないですけどね。)

だからといって、表面的な好み、好き嫌い、それを抑え込まなくてもいいんですよ。
それが自分の感覚を否定し認めないことに繋がり、そうなると、人間は閉塞しますから。
なので、「興味本位」っていう、相手に興味が湧く、という感覚、これがあれば、人と石とのマッチングとしては、じゅうぶんなのかもしれないです。

「Aura Vision」に、ご興味いただけますように♪(笑)

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ワイヤーラップペンダントとネックレス本体のみが商品となります。

使用石

☆ワイヤーラップペンダント☆
「ピンクオーラ(USA蒸着)50×30×18ミリクラスター」「エンジェルスピリットクォーツ45×16×14ミリ」「ブラジル産フェナカイト10×10×4ミリ」「センティエントプラズマクリスタル38×4×4ミリJewerlyPoint(両剣)」
☆ネックレス☆
「アクアオーラ20×10ミリナツメカット、11×9ミリロンデルカット、8ミリ、6ミリS字スクリューカット、8ミリ64面カット、6ミリ48面カット」「コスモオーラ8ミリ64面カット、6ミリ128面カット、4ミリ丸玉」「ゴールデンオーラ8×7ミリスパイクカット」「ホワイトアクアオーラ8ミリ64面カット、6ミリバイコーン」「ブラックアクアオーラ12×12×8ミリ八角カット、6ミリ丸玉」「センティエントプラズマクリスタル8×5ミリボタンカット」「ピンクジルコニア8ミリバイコーン」「ロシアンフェナカイト&モルダバイト6ミリレジンビーズ」「スパイラルクォーツ(左右)8ミリ丸玉」

クォリティと鉱物説明

オーラ水晶は、アクアオーラ、コスモオーラ、ゴールデンオーラについては、アメリカでブラジル産水晶に金属蒸着されたUSA製です。
もともと、オーラ蒸着技術については、アメリカ発祥の加工技術なところもあり、この三種については、十八番はアメリカのものなので、USA産オーラ水晶が良いなと感じます。クラックなども少なく、蒸着の状態もいいですしね。
オーラ水晶は高温で金属蒸着をするので、ものによっては、水晶のクラックが多かったりなどのビーズも過去には多かったのですが(とくにチャイナメイドは)今は、加工技術が洗練されてきたのか、そういうものが少なくなりました。
(時々、ちょっと色味の違うタイプの、アクアオーラ水晶、コスモオーラ水晶を明記したビーズも、市販されているのですが、あれはチャイナメイドのチタン蒸着のブルーオーラというか、まぁ、別物になります。購入する側がそれをわかっていて買うならそれもいいのですが、違うものなわけなので、同一名称を使って販売しないほうがいいですね)
ホワイトアクアオーラとブラックアクアオーラについては、製造地は判明していませんが(その場合は中国)いずれも、クラックや表面蒸着ムラ等の少ない綺麗なビーズです。

ネックレスのロシアンフェナカイト&モルダバイトのレジンビーズは、レジン型の中に、モルダバイトチップとロシアンフェナカイトチップを入れて、レジンを流し込んでお作りしました。
硬質レジンなのでガラスまでの質感ではないですが硬さがあり、よくオルゴナイトなどで使用されるレジンのやわらかい樹脂っぽさがないです。従来のレジンにありがちな黄変などの色変が改善されている硬質レジンで、質感として特有の安っぽさ(笑)がなく、これはいいと思いますよ。
ネックレスはその他にスパイラルクォーツを使っております。
右水晶側には金色のシルバーロンデル、左水晶側には銀色のカレンシルバーロンデルを使っております。
(今回スパイラルクォーツの左右水晶こちらだけでなくあらゆるカップリングに組み入れておりますが、これは、ゼロ磁場化による、よりカップリングの意図が実現しやすいそのエネルギー環境を整えるためです)

ワイヤーラップペンダントは、USA蒸着のピンクオーラクラスターと、ガイガーミネラル社のエンジェルスピリットクォーツ、透明度の高いブラジル産フェナカイトをカップリングしています。

センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。


・ 販売価格

77,000円

・ 購入数