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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「氷壁の崩壊」ワイヤーラップペンダント&ネックレス
「氷壁の崩壊」ワイヤーラップペンダント&ネックレス

スペック

ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
ネックレス長さ62センチ ワイヤラップ全長16.5センチ

商品説明

今年最後の高次元系(爆笑)は、まだ見ぬあなた、あなたの知らないあなた、でもそれが「あなたを動かしている」と言われる潜在要素、いわゆる「内側に眠っている本家」を呼び覚ます、そのカップリングです。

よく氷山に例えられる「潜在意識の世界」
この潜在意識というものには、いわば「囚われているもの」も含まれています。
それが深く潜り込み、あなた自身が気づかない「動機」となって、今の貴方の行動を決している、と言われるものです。インナーチャイルドの傷なんかもそうですね。
これの「書き換え」をしないと、行動が変わらない、ともよく言われています。

個人的には「そうなのかもしれないけど、そうでもないな」と(笑)いう珍説をご提供します。
傷ついたインナーチャイルドの傷を癒やさなければ、前に進めません…ということも、「そういう人もいる」のも事実ですが、高次につながり二人三脚となると便利(笑)なのは、「前に進みながら、気づいたら、あ、それも癒やしていたんだね」という、後出しジャンケンのようにwww「それが”傷だった”ことに、あとから気づく」という、手放そう手放そうと頑張らなくても、「気づいたら、手放していたということになる」という裏技が用意されているからです。

(高次ガイドというのは、そういうふうに、人を導きますし、やみくもに苦労をさせるというわけではありません。ただ、本人が自分の「エゴ」街道をひたすら突っ走っている時は、そのままにしてます(笑)。「なんで導いてくれなかったの」なんてあとからダダをこねないように。本人がみずから気づくまで放置プレイも大好きですからなので、高次ガイドがいるなら、なんで日本人こんなに56枠打ってるんだ?! という疑問でしたら、「それが本人の選択を最優先」選択と意志に介入しない、この世〜あの世〜宇宙原則です。「騙して従わせる」という横暴をしない、カバールとは真逆であり、人間の「自由意志」を尊重してくれます。でも、寸止めでストップかけられた(うちの石ブレスが切れた)それで2回め打ちを回避した、っていう方の話もしたでしょう? 危険な時はそういう風に、「やめろ!」っていうサインをどこかでくれている、でも、通常の人はその人の高次ガイダンスなんて”まったく”聞こえていないんですよ。その理由は、説明文中にあります。)

たぶんですが、「悟り」というのも、それなのでしょう。
悟ろう悟ろうとしても、その悟りたい感情満載の時は、いくら瞑想などしても悟れないものだと思います。

ブループリントも同じで、ブループリントを知りたい、今の自分は本当の自分を生きていない…と、ブループリント探しをしている時に、「あなたのブループリントはこれです」と提示されても、たぶん、ピンとこない人がほとんどではないかと思います。すでに直感行動をする癖づけをいつもしていて、その流れに乗っていてこそ、ピンピンくるものですよ(笑)。

でもね、それでもまだ、「自分のブループリントを知りたい」というような感情を持つ、その時点で、もう本家に繋がり始めている、とも言えなくもないんですよ。

(567和久ちんをなんの疑いもなく打ってから、人生が大きく変わる、そんな経験をされている方々も増殖中ですが、中には死んでる人多数でしょ。死んだらもう戻ってきてブループリントできないし。そういう人が生前に、「56枠打って最後死ぬのが予定」って聞きたかったかと言えば、まぁ、聞く必要ないですよね(笑)。だけど、56枠を打って、今のところ無事に生きておられる方、そして、なんらかの肉体異変に気づかれている方、そこから567詐欺を知った方には、なんらかの使命はあると思いますよ。経験者でこそ、人に伝えられる、それ、ありますからね。打ってない奴が言う危険よりも(笑)真実味あるんだからw真実を直視して、自ら情報を得て勉強して、そして、他者に啓蒙してあげてください。ご自身は、毒出しを急ぐこと。16時間断食、MMS、毒食断ちの被験者にもなってみてくださいw「真実を語る人、同じ痛みを負う人を救える人」となるチャンスです)

ということで、無事に生きていることそのものに感謝、ということも、もちろん大事。

そして、無事に生きているのだから、「無事に生きるのが生きる目的」というラインを、もう一段、階段を上がりましょう。
踏み出して、行動しましょう。

それが、たいていの場合、青写真へとつながる冒険です(笑)。
本家は、いつでも手ぐすね引いて、あなたがそれをやりはじめることを待っているし、行動する人には盛大な光の支援策を講じる準備をしています。

ちなみに、こういう石のラインナップ、いわゆる「波動が高い、振動数が高い」等々言われるタイプの石たちですが、こういう高振動系の石がいいのは、肉体〜エーテル体〜アストラル体〜コーザル体…その領域を超えたところにある、御神域、ハイヤーセルフ領域への、風穴、光の導管をつなぐことができること。

人間は要するに、「食べるためだけに生きて存在しているのではない」というより、食べ物だけがその人を生かす生命エネルギーではない、真の生命エネルギーをここから得ています。
そしてこれが、「肉体を持って生きている人ならでは」と言える、特権です。
(霊界の霊人は、ダイレクトにハイアーには繋がっていません。というか、繋がることができません。ある種のピラミッド社会(笑)ではないけれど、「霊格」の階層ごとに世界が分かれているので、その「上の層」の霊人の助けにより、ひとつひとつ上と繋がっていく世界、という感じ。大きな会社の平社員が、会社役員の顔も知らない、ってのと同じです)

生きてる人間だれもがこの特権を持っているのですが、ほとんどの人間は、エーテル層、アストラル層、コーザル層などのぐっちゃぐちゃな(笑)エネルギー関与を受けています。
わかりやすいところで言うと、それがさんざんお話してきていますが、テレビ洗脳の集合意識(巨大です)ですとか。
あなたの、おかあさんの想念ですとか不仲オットや、嫌いな人の粘着なネガティブエネルギーや、過去に傷ついたシチュエーションから生まれる嫌な思い出の感情やら、「自他ともにつくりあげてきた感情世界」における創造物や、今まさに現実世界で経験している、ネガポジ両方の感情世界や。
56枠を打った方には、こういうものにプラス、”カバールからのメッセージ”も電磁波に乗せて届けられる、それに敏感に気づき始めている56枠打ちの人もいるようです。
(ヒーリングなどを受けた時とは明らかに違うエネルギー、気味の悪い数字の羅列などが瞳を閉じるといつも観えてくるのだそうです。酸化グラフェン効果で身体が電磁化しているし、固定番号も振られているから、人によってはスポットで脳を操作されるという可能性もあるということですよね。こういうのはまぁ、病院に行ったところで、精神異常扱いで片付けられると思われますけど。間違っても「56枠が原因」だとは認められないでしょう、今の段階では)
そういうふうに「どんなエネルギー関与を受けているのか」自分で気づける人もいらっしゃるのでしょうが、56枠打ってメンタル変化が見られるたいていの方は、ただやる気がなくなっていく、元気がなくなっていく、物忘れが激しくなっていく、そういう変化などがあるみたいですね。

エーテル層、アストラル層、コーザル層などのぐっちゃぐちゃな(笑)エネルギー関与、これらを誘発する要因、それが最も深い深層心理、感情体の向こう側のコーザル層にあるという、「カルマ」とも呼ばれる「過去生の経験からくる囚われ」であったりすることもあるので、スピ分野では、「過去生うんちゃら」とこうるさい(笑)わけなのですが、過去生のそれらは、「今すでにあなたが直面している問題」があるならそれです。イコールです。
記憶では自分が経験したことではないはずなのに、許せないことがあるとか、不安や恐れや憤りや悲しみのツボとかパターンとか。
だから過去生を知らなくても、それを今、生きている自分が「手放し課題」として、ただ超えればいいだけです。
そうすることで、過去生のあなたが持っていた囚われも自動的に解放されます。
どういう状態が「超えた」と言えるのかというと、「心底気にならない」というか「笑って、ま、いっか」という余裕の風が吹きます。

恐れの正体がわかれば「なるほど」は確かにありますので、過去生知ってみるのもいいですが、知ったら知ったでそれを「今生もそれができない言い訳」にする人もいるので(笑)結局…「知るだけ」じゃあかんのですから、知らなくても同じです。(陰謀論も、真相を知って、ただそれで「私、目覚めました〜」だけじゃダメですよ。カバールに怒ってるだけ、この変な世界に失望しているだけ、トランプ待ってるだけ(笑)では、それを知った意味がありません。「で、あなたはどうするの? 何がしたいの? 何ができるの?」ってことなんですよ)

あたしはヘミシンクで自分で見た過去生では、今のうちの人(なんだろうなたぶん)が自殺して私も結局のちにそのぼっちの孤独に堪えられず後追い首吊り自殺して死んでるみたいな映像を見ました。
二人とも若かったでした。30前後かな、くらい。(私はその過去生ではオトコ)
昔「恋人との死に別れソング」がなぜかツボ(笑)だった理由が、それでわかったんです。
そんな経験していないのに、どうしてこの世から早死でいなくなった恋人の歌にうるうるするんだろう? って思ってました。
そして子供の頃から、人間が「長生きすること」の利点がわからず、人間50年も生きればじゅうぶんだろう(つか30越えたら死にたい、もう生きてなくていい気がする…30越えた大人の人々がなんで生きてたいと思うのかわからない、どうして自分はこんな世界に生まれてきてしまったのかわからずなんか気持ち悪い、生きていくのが不安で怖い…)的なことを思っていた理由もわかりました(笑)。
今はもうそれがわかったので、うるうるしませんし、早死願望もありませんし、30越えた大人が気持ち悪くはありません。
(生きてみると…「人は”年齢ではない”」ってことがわかるよね。”その人”こそであり、その人次第ですよ。いくつになっても。)
そういう特定の人物が「いなくなったらどうしよう」という恐れからの自立と、その30以降こそ人生の本番(笑)が自分の課題だったんだな、ということ、そして今を生きている時に、時遅しになってから、ああしとけばこうしとけばなど、「あとから自分が後悔しない行動を最優先でしておくこと」とわかっています。(なので、どれだけ人に敬遠されてもキチガイとか変な人と思われても理解されなくても「これを今、自分にかかわる人たちに伝えなかったら、絶対自分はあとで後悔する」とわかっていたので「淫棒論はほんとなんだよ」話を^^意を決して、することにしたのです)
そして今生は、コイツ(うちの人)を自分が原因で死なせないように生かしておこうと(笑)がんばってます(そういうことじゃないのかもしれないけど)。

この世には、これでいいのだ〜と許していてはいけないカバール(笑)みたいなものもそりゃいるわけなのですがw「自分自身がすでに受けた過去の傷、被害」などは、必ずそこに表裏一体の光と闇がありますので、光ポイントに気づきそれを拾っていくことで、経験の意味がわかるし納得ができますよ。
それと同時に自分自身がカルマ(後悔、囚われ)を作らない正直な生き方をしていくことで、闇だったものが光に転じていくため、それが「恨みつらみ」「嫌な思い出したくない経験」ではなく、今生ではそれも本人の「肥やし」となっていくのです。これを「赦し」というのであれば、そうかなと思います。これは、「自分の未来生」の人のため(厳密にはもう今の自分ではないですが)でもありますよ。

でも、人がいったん「経験したことそのものを消す」ことはできません。
そして、人生は、一度きりです。
(あなたの「個性」として生きるのは、今回限りです。同じ人間として同じ個性として生まれ変わるわけではありません。死んでも電磁情報体として霊界があり霊は存在しますが、それがそのまままた生まれ変わってくるわけじゃありませんからね。だから生まれ変わるなら、来生に期待せず同じ人生の中で(笑)進化して生まれ変わっていきましょう)
だからこそ、「今、ここから」「今の自分」をいつも大事にすること(それはワガママではありません)正直に生きていること、自分を隠して嘘ついた生き方をしていない、今の選択に言い訳や後悔をしていないことが大切なのです。

まぁ、「そのカオスが人間だからしょうがない」とも言えるんですが、でもまぁ、こういう各階層における、囚われ、こだわり、カルマ、雑音、時には、ネガティブ低層霊の関与、等々に邪魔され、そもそもの、純粋な「本体との連携プレー」がいつもいつもできている人など、ほとんどいません(私もですよ)。

もちろんですが、肉体次元では食はとても大事だな、ということはお伝えしているとおり。
高次エネルギーとだけ繋がってれば、どんなに毒食い放題でも、毒チン打っても(笑)へっちゃらみたいな話でもありません。
身体をつくるもの、身体に取り入れるものは、なるべくできる限り安心できるものにしましょう。
ただ、「それだけ」だと「健康な動物」な(笑)話なわけですよ。
肉体という「車」という乗り物ばっかり綺麗に磨いてメンテして元気で長生きだと自慢げにしていても、それを乗りこなす本人がイケてないと(笑)なんか…それって、超だっさい話でしょう?(笑)
というか、食ばっかり気にかけて肉体の健康意識高くても、健康という意味で優れた状態にならない人もいるのは、それこそが、そういう人こそがエーテルレベル以上の領域を気にかけて、囚われ手放して「健康なマインド」持ちましょう、って話です。
身体がダメになったら、機械的にこの世とおさらばサヨウナラ、それでいいかな〜、もう何も悔いはないな〜と心底言えるって人ならそれでもいいんですけどね(笑。でも意外とそういう人は、それがほんとうに正直な気持ちなら一定期間はそれでイケると思いますし免疫力も高いかもしれません)。

黄金時代をつくっていく人たちは、やはり、この肉体の世界のその「高次ダイレクト特権」をしっかり活かした生き方になっている人、今の世界の肉体人間の生き方を超越した人(といってもサイキック能力がどうこう、って話じゃないですよ。端的に言えば「その人の高次マインド&ハートと行動の一致した波動の高い人」です)が、活躍して新時代をつくっていく地球となると思います。
本人がなりたくてリーダーになる、というよりは、それこそ、担がれて(笑)否応無しにそうなっていく方もいらっしゃると思いますが、それは、今までの世界のトップ→ダウン型の、貢型スタイル、命令スタイル、洗脳スタイル、搾取の上下関係の構造ではありません。
みずからの持つ恐れと不安を手放し自立した者たち、自らを救い大切にすると同様に他者を認め他者を助け、他者の活性化に寄与する、ほんとうに光とエネルギーを創造し他者に提供することができる、「光を創造できる存在」が、そのまま、輝くステイタスを持っている(笑)ようやく「ほんものの時代」となっていくと思います。

だから、「それぞれが、あなたが、私が、ほんものになる」必要があるわけです。
「本物が表舞台に出てくる」のを(笑)待っていては、自分の外側に救世主を求め、待てば待つだけ、遠のきます。

(そういう人ばっかり、だったのが「567和久ちん」でしょう? 「和久ちん作ってもらえればなんとかなる和久ちん頼み」「こういうのはお国がなんとかしろのお国頼み」みたいな、日本人の幼児性依存体質の顛末が、それじゃないですかね。共依存ならまだしも、「依存させて命取り上げるまで搾取する」という、実態はものすごいヤクザな構造なんですけどね)

フラットアース説では、南極は大陸ではなく、平らな地球地図の大陸と、その周りの大海を取り囲む「氷壁」と言われています。(盆地みたいに囲まれてるってこと。氷壁の向こうには「巨大な球体アースの本体」がまだあるというわけです。私達が知っている「世界」は、地球のほんの「一側面、一部分の地域」という話。だから、地球が球体は正しいのかもしれないのですが、「どれだけデカイのか」ってことですよ。

地球の本当の姿を気にするのもいいですが(笑)自分の、本当の姿を、生きましょう。

以下、ヘブンさんの「ニルヴァーナクォーツ(ヒマラヤアイスクリスタル)」解説も掲載しておきます。
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『ニルヴァーナクォーツ』(ヒマラヤアイスクリスタル)R.シモンズ氏解説

◎キーワード◎ 未来への開放・ハートと脳の相乗作用・内なる歓喜・運命・進化・信頼・自己受容
◎チャクラ◎  すべて
◎エレメント◎ 嵐
◎身体◎    エネルギーの不均衡のさまざまな身体症状を追い払うことに役立つ
◎感情◎    神との恍惚とした結合へと感情体を拡大する
◎精神◎    ハートと脳の相互作用を容易にする、悟りと啓発

ニルヴァーナクォーツは、2006年にインドのヒマラヤ山脈の高地で発見された、成長が干渉されたクォーツの一群につけられた名称です。
ニルヴァーナクォーツは、他のクォーツと同様に、六方晶系で硬度7の二酸化ケイ素の結晶です。

ニルヴァーナクォーツは、過去と未来の交差点で共鳴します。
これらの複雑な、おおよそこの世のものとは思われないクリスタルは、私達の最高の運命である進化的な変化において、私達を援助することができます。
この石は、悟りの具現化を容易にする、内的な啓発の流れのための導管となることができます。
この悟りの一側面は、ニルヴァーナクォーツの、脳とハートの意識を一つにし、喜びのフィードバックのループを創り出し、内なる光と恍惚へと導くのを助ける能力です。
この感極まる状態こそが、この石がニルヴァーナクォーツと名付けられた由縁です。(訳注:Nirvana「涅槃、解脱」)

この石の使命には、次の人間の運命の青写真を立てることが含まれています。
次の人間の運命とは、歴史上の人間の、恐れ・疑い・暴力の制限を越える在り方、すなわち、肥沃な未知のもの、つまり未来に、完全に継続的に信頼して取り組むことによって、瞬間ごとに生きて創造することです。

この石によって表現している存在は、私達の可能性の天使として、あるいは、なる可能性のあるものへ私達を呼び寄せる未来の自己として捉えることができます。

ニルヴァーナクォーツの結晶は、モルダバイト、フェナサイト、ヘルデライト、アゼツライト、サチャロカクォーツ、ペタライト、ダンビュライトと効果的に作用します。
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 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

撮影時に使用しています水晶のポイントは商品には含まれません。
ネックレス本体のみが商品となります。

使用石

☆ワイヤーラップペンダント☆ 「レムリアンシードクリスタル65×18×15ミリ」「レムリアンルーツクォーツ”ピュアレイ”50×20×16ミリ」「ロシアンフェナカイト14×6×5ミリ」「モルダバイト13×8×8ミリ原石」 ☆ネックレス☆ 「ニルヴァーナクォーツ(ヒマラヤアイスクリスタル)12ミリ丸玉」「ロシアンフェナカイト12×10×9ミリ原石タンブル」「モルダバイト13×9×8ミリ原石磨きタンブル」「ピンクダンビュライト16×15×8ミリ、14×10×7ミリタンブル」「ペタライト9×8×8ミリタンブルカット」「アゼツライト12ミリ128面カット丸玉」「センティエントプラズマクリスタル8ミリ丸玉」「レムリアンシードクリスタル6ミリ丸玉」「けしパール約20×13×8ミリ、13〜14×12×8〜10ミリ、8〜9×7〜8×6〜8ミリ、6〜7×6〜7×3〜4ミリ、びわパール15×7×5ミリ、7×14×5ミリ、コイン10×5ミリ、魚モチーフ15×10×5ミリ」

クォリティと鉱物説明

「シュードモルフ(仮晶)クリスタルinクォーツ」は、8月に「大和共和国」でカップリングしていたホワイトガーデンルチルクォーツのことです。
正確なところがわからずでスミマセン、って記載していましたが、この石を鑑別に出した業者さんが載せてくださっていましたぁ。
(おまえも出せよ、鑑別、って話だけどね、そうね〜石ブレス2本の鑑別で1万円負担になるわけ。ロットが多いと鑑別代も安くなるんだけどぉ。あたしは多売ができないからぁ。資本主義の辛いところよね〜)

やはり、珍品というか、レア水晶。
この水晶の中身は、いわゆる「仮の結晶」状態。
『仮晶とは、本来は起こり得ない現象の一つで、外形を残したまま、中身が異なる鉱物に置き換わることを指します。』
というね、要するに、見た目から判別する鉱物じゃない別の鉱物になってる鉱物ってことらしい。
遺伝子組み換えじゃないけどさ「突然変異」ということ。しかも、「外見をそのまま残して」ね。

「その今の外見(身体)の内側の奥に隠れたまだ見ぬ”本当のあなた”」を「出現」させてください。その助けになる石、っていうこと。

アセンションストーン、まさに、これから、わたしたちに起こること。
「起こすこと」とも言えるけどね。
いやこれをね、「知らずに」それでもなんとな〜く「大和共和国」に持ってきた、自分のセンスを絶賛するわ。

鉱物説明はこれだけで十分じゃないかしら長いと読むの大変でしょうから。

ロシアンフェナカイト、ピンクダンビュライト、アゼツライトは、H&E社のギャランティーカードのコピーをおつけします。
センティエントプラズマクリスタルは、ガイガーミネラル社ディビット・ガイガー氏、パトリシア・クリッメル氏、両者のサイン入りPSWオリジナルギャランティーペイパーのコピーをおつけさせていただきます。


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