スペック
ブレスレット内寸15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。
商品説明
こちらは、ネックレスのほうで使っていたヘブン&アース社さんのバイアルペンダントトップの名称がダイヤモンド・トランスフォーメイションですので、そのまま命名しました。
そちらと同様にモルダバイト、ダイヤモンド、ハーキマーダイヤモンド、そしてアゼツライトとヒマラヤ水晶・・・という、やる気満々^^なカップリングで仕上げました。
実は、「ブレスレットにできるダイヤモンド」のビーズというものが、なかなかないわけです。あの石は1ミリのゴムのようなものが通る「穴」なんてものをあけてしまうことじたいが大きなロスですので、そんなぜいたく品は世の中に存在しません^^。
そこで見つけたのが、こちらに使用している、なんとダイヤが全部で14石!! 付いているシルバービーズです。これたったひとつでも、「え?」なお値段です。すみません。
宝石好きじゃなきゃ、絶対買わない^^値段ですね、ダイヤモンドって^^。
トランスフォーメイションとは、物体や構造が変質すること。生物学における形質転換、いわゆるDNA操作も意味する用語で、企業経営で、事業構造・業務プロセスにおいて大幅な改革を行うことの意として使われている言葉のようです。
スピリチュアル用語としては、瞑想状態に入る、変性意識状態に入ること、のようです^^。
ヘブン&アース社さんが意図されているのは、おそらく後者のほうなのでしょうけれど、自分はこの組み合わせには、「現実世界の大幅な改革」のほうを感じます(すみません、なにぶん、現実的な肉体人間なもので^^^^)。
でも、いずれの世界も「繋がって」います。
「天の写し」と言われるのが、この世です。
この世は現在構造改革の真っ最中です。
過去に踏みとどまりたい勢力も、依然として残されていますが、それでも、構造は変化し続けており、それは加速しています。
その流れの中で、過去に踏みとどまろうとする自分自身に対し「どこか居心地の悪い乗り物」のような分離感を持っている方に、すぱっと大ナタ^^ふるってくれそうな(?)組み合わせです。
いやなにも、たたき切る、というような暴力沙汰ではなくて^^、スピ用語の「目覚めさせる」というやつです。
目覚めた人間は、もう自分に騙されませんので^^、識別力、判断力、決断力、もろもろの総合力がパワーアップしていきますから、「居心地の悪い乗り物」の肉体人間であり続けようとする自己の中の勢力と決別できるのです。
現実世界の大幅な変革、というと、それをわざわざ自らが行おうとすることを、どちらかというと、嫌がる人が大半です。
変わっていっちゃう流れの中で、仕方なく変わらざるを得なくなった時に慌てたい・・・というのが人間なのかもしれません。
自分も^^正直、自ら率先して、常に大幅な改革ができるような人間とは言い難し、です。
仕方なく変わらざるを得ない変容と、まっすぐに、自らが意図する変容。
いずれにしてもいずれかを選ぶ岐路が訪れますが、石たちのすごいところは^^、絶妙にそのタイミングを準備してくれちゃうところです。
その間違いのなさが、すごいところです。
ということで、この組み合わせ、変わりたい人、変わりたくない人、いずれの場合にも、その方に合った変容の機会創出を手掛けてくれることと思います。
葛藤する自己を手放したい方、その葛藤が「魂をはなれた生き方」によることだと直感できる方に、ではどうすれば? の方法発見におすすめできる石の組み合わせの中では、今のところ、かなりパーフェクトな組み合わせなのではないかと思われます。
スピリチュアル的には、こういうものは振動数を上げる、アセンションを手助けする系と呼ばれてしまうかもしれないのですが^^、石はあくまでツールに過ぎません。
(アセンションを選択するのは、何をどうまわりから促されようと、やはり自分自身の選択に他ならないと思います)
下のお写真は別アングルで撮ったものです。
ご参考にしていただければと思い、掲載してみました。
使用石
「ダイヤモンド1.5ミリ×14石シルバー925製丸玉ビーズ9ミリ」「モルダバイト6ミリ丸玉、約10〜12×8〜10×7〜8ミリ原石タンブル」「アゼツライト6ミリ丸玉」「ハーキマーダイヤモンド約18×10×8ミリ」「ヒマラヤカンチェンジュンガ水晶14ミリ、12ミリ、10ミリ、8ミリ丸玉」「水晶8×5ミリボタンカット」
クォリティと鉱物説明
文頭でもご説明しちゃっていますが、ダイヤモンドの穴あき丸玉的なものは、存在しません。この石はとにかくうす〜く原石ロスのないように仕上げることが命みたいな扱いの特殊な石です。
9ミリのシルバービーズに合計14石のダイヤモンドが埋め込みされています。合計何カラットになるのか不明ですが、ジュエリータイプの4Cレベルで言うと、品質的にはそれほど高いものではないと思われます。(へんな話、キュービックジルコニアやスワロフスキーガラスのロンデルのほうが^^見た目の輝きはあるかも。ただ、そういうのがいやん、な方には、エネルギーレベルでも本物ダイヤのほうがご満足はいただけると感じます)そういうダイヤでしたら、このブレスをこのお値段でお売りすることそのものが不可能の領域になっています^^。
(実はこれ以外にも調子に乗って最初もうひとつダイヤモンドロンデル使っていたんですが、お値段がばかみたいに高くなりすぎることに気が付き、やめました^^。ご希望であればプラス4千円ほどになりますが、実費で追加します^^^^。うっす〜い2ミリくらいの幅の8ミリロンデルにダイヤモンドがびっしり一周しています。)
水晶丸玉はヒマラヤ・カンチェンジュンガ産。透明感があり、ものすごく綺麗な大玉です。ヒマラヤ水晶だからどうなんだ、っていうのもありますが、ヒマラヤ水晶、自分にとっては、ですが、恐るべき「顕現力」とサイキック能力開発な^^パワーストーンです。
ハーキマーダイヤモンドは、これは5年前、まだ両剣タイプの水晶が広く出回る以前に入手したビーズで、一応そこそこ信頼できそうなところからの入手ではあるので、ハーキマーダイヤモンドに違いない^^と思います。
サイズもかなり大き目で、特有の照りが見られ、透明感があり、輝きも綺麗です。1石使用しています。
モルダバイトは透明感のある丸玉を1石、原石タンブルビーズを2石使用。アゼツライトは4石です。