スペック
ネックレス長さ40センチ。
形状記憶チタンワイヤー、シルバー925パーツを使用しています。
ペンダントトップ金属部分もシルバー925製です。
商品説明
こちらは、ヘブン&アース社さんのバイアルペンダントトップの名称がダイヤモンド・トランスフォーメイションですので、そのまま命名しました。
ダイヤモンド原石、ハーキマーダイヤモンド、モルダバイトが真空ガラスの中に入っています。メタ・フィジカルなストーン・マニアの方にはすごい涎もの^^かもしれません。(でもそういう方ならもう持っているのかも^^)
なのでネックレス本体のほうにも、モルダバイト、ダイヤモンド、ハーキマーダイヤモンド、そしてアゼツライトとヒマラヤ水晶・・・という、やる気満々^^なカップリングで仕上げました。
ここまでのストーン群では、さすがに今まではできませんでしたね。
でもこの三種、考えてみればこうして作れるわけなので、このバイアルペンダントトップを見つけなければ、作ろうと思うに至らなかった気がするので、これも「機が熟した」ということなのでしょうか。
トランスフォーメイションとは、物体や構造が変質すること。生物学における形質転換、いわゆるDNA操作も意味する用語で、企業経営で、事業構造・業務プロセスにおいて大幅な改革を行うことの意として使われている言葉のようです。
スピリチュアル用語としては、瞑想状態に入る、変性意識状態に入ること、のようです^^。
ヘブン&アース社さんが意図されているのは、おそらく後者のほうなのでしょうけれど、自分はこの組み合わせには、「現実世界の大幅な改革」のほうを感じます(すみません、なにぶん、現実的な肉体人間なもので^^^^)。
でも、いずれの世界も「繋がって」います。
「天の写し」と言われるのが、この世です。
この世は現在構造改革の真っ最中です。
過去に踏みとどまりたい勢力も、依然として残されていますが、それでも、構造は変化し続けており、それは加速しています。
その流れの中で、過去に踏みとどまろうとする自分自身に対し「どこか居心地の悪い乗り物」のような分離感を持っている方に、すぱっと大ナタ^^ふるってくれそうな(?)組み合わせです。
いやなにも、たたき切る、というような暴力沙汰ではなくて^^、スピ用語の「目覚めさせる」というやつです。
目覚めた人間は、もう自分に騙されませんので^^、識別力、判断力、決断力、もろもろの総合力がパワーアップしていきますから、「居心地の悪い乗り物」の肉体人間であり続けようとする自己の中の勢力と決別できるのです。
現実世界の大幅な変革、というと、それをわざわざ自らが行おうとすることを、どちらかというと、嫌がる人が大半です。
変わっていっちゃう流れの中で、仕方なく変わらざるを得なくなった時に慌てたい・・・というのが人間なのかもしれません。
自分も^^正直、自ら率先して、常に大幅な改革ができるような人間とは言い難し、です。
仕方なく変わらざるを得ない変容と、まっすぐに、自らが意図する変容。
いずれにしてもいずれかを選ぶ岐路が訪れますが、石たちのすごいところは^^、絶妙にそのタイミングを準備してくれちゃうところです。
その間違いのなさが、すごいところです。
ということで、この組み合わせ、変わりたい人、変わりたくない人、いずれの場合にも、その方に合った変容の機会創出を手掛けてくれることと思います。
葛藤する自己を手放したい方、その葛藤が「魂をはなれた生き方」によることだと直感できる方に、ではどうすれば? の方法発見におすすめできる石の組み合わせの中では、今のところ、かなりパーフェクトな組み合わせなのではないかと思われます。
スピリチュアル的には、こういうものは振動数を上げる、アセンションを手助けする系と呼ばれてしまうかもしれないのですが^^、石はあくまでツールに過ぎません。
(アセンションを選択するのは、何をどうまわりから促されようと、やはり自分自身の選択に他ならないと思います)
ご参考までに、下のお写真はヘブン&アース社さんのバイアルペンダントトップの紙タグ(Diamond Transformation)です。
ネックレスをご購入いただいた際には、こちらの紙タグも同封いたします。
あと、もう1枚。こちらの別アングルで撮ったお写真も、ご参考のために掲載してみました。
使用石
「ブラックダイヤモンド2ミリチップ」「グレーダイヤモンド2〜3ミリチップ」「モルダバイト5ミリ丸玉」「アゼツライト4ミリ丸玉」「ハーキマーダイヤモンド約8×6×6ミリ」「ヒマラヤカンチェンジュンガ水晶6ミリ丸玉」「ヒマラヤ水晶5ミリ丸玉、4×3ミリボタンカット」「水晶3ミリ丸玉」「ヘブン&アース社バイアルペンダントトップ(ダイヤモンド原石、ハーキマーダイヤモンド、モルダバイト)50×7×7ミリ」
クォリティと鉱物説明
ブラックダイヤモンド、グレーダイヤモンドはとても小さいチップです。が、小さいながらに、確かに輝いてはいます。それでも研磨された宝飾タイプのダイヤモンドルースとは趣が違いますのでご了承ください。
とはいうものの、ダイヤモンドチップ、信じられないくらい小さいカケラなのに^^、ビーズのお値段は「え?」なんですよ。これは鉱物店で売られているダイヤモンドの小さな標本なんかも同じです。
ハーキマーダイヤモンドは、これは5年前、まだ両剣タイプの水晶が広く出回る以前に入手したビーズで、一応そこそこ信頼できそうなところからの入手ではあるので、ハーキマーダイヤモンドに違いない^^と思います。
特有の照りが見られ、透明感があり、輝きも綺麗です。5石使用しています。
モルダバイトは透明感のある丸玉。1石使用。アゼツライトは4石です。
水晶6ミリ丸玉はヒマラヤ・カンチェンジュンガ産。5ミリとボタンカットはヒマラヤのどこのものか不明ですが、ヒマラヤ水晶です。ヒマラヤ水晶だからどうなんだ、っていうのもありますが、ヒマラヤ水晶、自分にとっては、ですが、恐るべき「顕現力」とサイキック能力開発な^^パワーストーンです。
ヘブン&アース社さんのこのバイアルペントップの中身は、文中にもありますが、ダイヤモンド原石、ハーキマーダイヤモンド、モルダバイトの原石の欠片が入っています。
ダイヤモンド原石は、ネックレスに使用しているチップよりも、見たところ大きくて、4ミリ玉以上5ミリ玉未満くらいはありそうです。
え〜・・・4ミリ?5ミリ? と常識的には^^大きい石に慣れていると思っちゃうわけなんですが、ダイヤは一ミリ大きさ違えば、ドン引きするくらいお値段アップな石です。