スペック
ネックレス長さ54センチ。
ナイロンコートステンレスワイヤー、ロジウムメッキ真鍮パーツを使用しています。
商品説明
「内なる自己」「本質」へのグラウンディングが起ころうとしている時に、登場してくるのが、エレスチャルなのだそうです(by.カトリーナ・ラファエルさん)けれど、「まさに!!! それだっっっ」って思います。
エレスチャル。
エレスチャル水晶なんてものがある、っていうこと、石を好きにならなければ、まず見向きもされないこのなんとも言えない風貌に、わくわくするようであれば、きっと、インナー・グラウンディングのタイミングなのであろうと思います。
そして、アメシスト・エレスチャル。
アメシスト・エレスチャル、この石がスーパーセブンの名前で、天然石ブームにあって、石世間を席捲していたのも、スピリチュアル・ブームとともにあったことは無視できません。
かつては、こういったインクルージョン・アメシストというものは、宝飾業界にあっては、宝飾品アメシストとしては価値の下がるアメシストとしての扱いであったのではないかしら、って思います。昔は宝飾用としては出回っていなかった、というのは、そういうことです。
そんな石が脚光を浴びる日がやってくる・・・それはおそらく宝飾としての石世界の「常識」からは、考えられなかったことなのではないだろうか・・・と思うのです。
おそらく「内なる自己への着地」を、多くの魂が欲していて、そういった多くの方の「本質の内なる声」が、この美しいインクルージョン・アメシストを求めたのではないかしら、って感じます。
ということで、この組み合わせ、かつてであれば、ストロングな癒しのカップリングっっって、きっと口泡をとばして^^そのようにお伝えしていたかもしれませんけれど(実際に、そういう副次的効果はありますので、それも嘘ではないんだけど)なぜにそんなに癒されるのか・・・の理由、それはおそらく、「内なる自己への着地」っていうものが、それだけ、心と身体にとって、必要とか必要ではない、を超えて、どれだけ人間存在にとってすばらしい付加価値があることなのか・・・ということの証明ともいえるのではないかと・・・そのように感じます。
本質に繋がりたいとは思うけれど、その意味がわからない、だとか^^、本質に繋がっているのか? 今一つ自信がない方に、福音な組み合わせであるかと思います。
下のお写真は別アングルで撮ったものです。
ご参考にしていただければと思い、掲載してみました。
使用石
「メキシカン・エレスチャル水晶約50×35×20ミリ」「エレスチャル水晶7ミリ丸玉」「アメシスト・エレスチャル6ミリ丸玉」「アゼツライト4ミリ丸玉」「アメシスト&スモーキー・ファントムクォーツ約20×10×10ミリタンブルカット、10ミリ4面スクリューカット、10ミリ64面カット丸玉」「ピンクアメシスト約15〜17×10〜13×8〜10ミリタンブルカット」「アメシスト8ミリ、7ミリ丸玉」
クォリティと鉱物説明
メキシカン・エレスチャルのこの両剣タイプは、いわゆる、ハーキマーダイヤモンドとエレスチャルが組み合わさったような風貌であるため、エレスチャルライトキーパーというようなネーミングで、通常のエレスチャルよりもスピ的に^^すごい強力なエネルギーというふうに謳われていたりしますが、実際に強力です。それは事実かも。
車の運転などはお避け下さい、って注意書きが必要なレベルかどうかは微妙ですけれど、石で飛びやすい方にとっては、楽しくもあるけれど、暴走注意^^くらいにスゴイかもしれません。
見た目はエレスチャルですので、お写真ではこのような感じで、宝飾品としての美しさという意味では^^微妙なのかもしれませんが、実物は透明度が高くて、ものすごく綺麗なエレスチャル水晶です。
エレスチャル部分の重さでだいたい50グラム前後となるようです。
ネックレス本体のほうは、ブラジル産のエレスチャル水晶、アメシスト・エレスチャルの丸玉と、それ以外に、アメシストの派生品的にやはり近年よく見かけるようになったタイプのビーズ、アメシスト&スモーキー・ファントムクォーツ、ピンクアメシストなどを使っています。
ひとことでアメシストといっても、カラーバリエーション、かなり豊富ですね。
ほんの何年か前までは、それでも、アメシスト・エレスチャルの丸玉などというものは^^ぜんぜんポピュラーに流通していなかったわけなんですけれど。
ほんと、嘘みたいですが。この1、2年でようやく丸玉というものが市場に出てきたわけなのです。