スペック

ブレスレット内寸約15センチ強。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

商品説明

なにを言っているんだ・・・っていうタイトルですが、こちらは、かのヘブン＆アース社プロデュースのアゼツライトの大玉、そして、イギリスのクロップサークル内で見つかったという謂われのサークルストーンなんぞを贅沢に使った逸品。（クロップサークルというのは、ミステリーサークルのことです。宇宙人のみなさんが地上に描く意味有の広大な芸術幾何学模様のこと）
この組み合わせの全部がそこんちの石ってわけではありませんが、なんとなくテイスト的に、それに合わせての宇宙意識、という感じがありましたので。
今月いちばんはじめに制作した今回の宇宙意識シリーズが、実はこちら。

どうしてこういうものを制作したのかというと、そうです、「自分の霊的な知覚能力というものを、そろそろ、2012年仕様に、バージョン・アップを目指したいわね」というのがありまして（汗）それでそろそろ、「宇宙意識2012バージョン」を作ろうかと。
で、そこにこのたまたま入手していたサークルストーンがばっちりはまるということに気が付きまして。

このサークルストーンって、入手前には「クロップサークルで見つかったフリントストーン」という情報しか知らずに入手して、どういう石か知りませんでしたが、ギャランティーカードの石説明見て「あら、まぁ」とは思ったものの、あんまりその「飛躍的な可能性に目覚める」云々の部分は気に留めていなかったんですけれど、たしかに、以前の自分からすると、飛躍的と言えるかも。
自分は、フリントストーンとても好きなので、だからまぁ、これがフリントでなければ入手していなかったと思うので、それも導きというのか、これもいわゆるセレンディピティの世界のひとつなんですが。

その、「あら、まぁ」の記述ですが、以下になります。

ミステリーサークルの波動を持っていて、人々の意識を既存の想像力の枠を超えた神秘的世界へと導き、超感覚的な世界や存在との交感が可能な状態へといざないます。
思考、脳、ハートの中の、まだ眠っている可能性を刺激します。
この石を持ったり、身につけたり、共に瞑想することによって、自分自身の飛躍的な可能性に目覚めるよう導かれるでしょう。

Blog:パワーストーン・ワークスからの引用

直接的にこのブレスによって、ヘミシンク経験によるイキナリのブレイクがあったというわけではないのですが（クレヤボヤンス能力開花、というのか、見えた〜会えた〜経験、これは違う石組みの時に、最初に起こりました。）よく考えてみると、きっかけは、やっぱりこれだったのかな〜という気がしますね。
実際に、「目覚めるよう導かれ」ていますからね＾＾。
なにしろ、メディテーション好きってわけでもない私に、飽きもせずにそもそもそういうことに取り組んでみようという心境をもたらしている・・・というだけで、手柄のような気がします。
その「目覚めたあと」に関しては、この組み合わせに関しては、「宇宙のケアの凄さ」を＾＾ものすごく感じます。
至れり尽くせり・・・この地球と宇宙の関係というのは・・・地球というのは、宇宙の中の片田舎でも刑務所（たまに聞かれる表現＾＾なんですけど。カルマ刈取り場、修行の場、って意味で、なんかそういうふうにも言われますよね）でもなく、愛されている惑星なんだな、と。

こちらを日常的に身に着けていて、どこか意識が遠くへすっとんでいってしまうようなことはないと思います。
それもフリントのシゴトですね。
が、この手に慣れていないと、もしかすると、人によっては石酔いとかするのかな〜とは思います。アゼツライトがなにしろ大きすぎ＾＾なのと、宇宙意識ラインナップのお約束の「カコクセナイト、モルダバイト、プラチナルチルクォーツ」がしっかり入っておりますし、ホワイトキャッツアイルチルクォーツは持ち主にインスピレーションをもたらすタイプの石で、目標がある人にはその達成をサポートするルチルです。
なので、多少、慣らし慣らし、いってみてください。
こういう系統を初めて身に着ける人には、きっと感動ものな（？）人生の感激な展開が起こるのかもしれませんね♪

 下は、サイズが大きめのお写真です。
このページの上下にあるものと同じアングルですし、また、既に、ブログ等でお披露目していますが、サイズ感の違いで、少し異なった印象があるかもしれません。
サイジングが異なるだけですが、少しでもご参考の材料が増していただければ、と思い、掲載させていただきました。
 

 

「アゼツライト13ミリ丸玉」「サークルストーン10ミリ丸玉」「モルダバイト6ミリ丸玉」「カコクセナイトinクォーツ14ミリ丸玉」「プラチナルチルクォーツ（ブルッカイトinクォーツ）16ミリ丸玉」「アメシストエレスチャル12ミリ丸玉」「ゼオライト10ミリ丸玉」「ホワイトキャッツアイルチルクォーツ16ミリ丸玉」

クォリティと鉱物説明

ヘブン＆アース社プロデュースのストーンというのは、たしかにまぁ、ちょっとお高いし、そういうなんらかのメタフィジカルな上乗せがあることを好まない向きも、いらっしゃるようにも思うんですが、けっこう・・・複数取り扱ってみると、石のエネルギー特性については、「さすがそのとおりだわ」な感じ、ありますよ。
実はね・・・アゼツ出始めの頃、そのありよう（いわゆる鉱物としては普通の水晶と変わらないのに特別な水晶であるということを謳っている部分）を拒絶していたとある石屋さん（いわゆるパワスト系、しっかり、いろいろな石組みも手掛けているところ。）なんですけれど・・・その昔、アゼツは使わん、って言ってたけれど、今現在アゼツ以外のヘブン＆アース社の石は使ってるんですよね。しかも「石の名前はお伝えできない石」ってことで。
わかる人が見ればそれがなんの石だかすぐわかるんですが、まぁ、詳しくなければ、わからないかもしれませんね。
アゼツは使わん、って言ってた手前、やっぱり、アゼツ以外の他の石でもヘブン＆アース社の石を使っている・・・というのが対外的にわかるのは気恥ずかしいのかな？　ってなんとなく思いました。久々にたまたまそこのサイトを覗いてみて、それを見つけて、微笑ましいな、と思いました。
ヘブン＆アース社の言ってる、石のエネルギー特性って、ホントに言ってる内容そのものだったりするので、実際に手にしてみてそれがわかり「しまった・・・使わないって啖呵切るんじゃなかった」って思っていらっしゃるのかもしれませんよね＾＾。
「主義主張」って、大事な面はもちろんあるけれど、それを撤回しなければならなくなる事態・・・というのは、いつ何時、誰にでも訪れる可能性のあることで（それは私なんかにもじゅうぶん起こり得ること）それをあとからさくっと「自分はあの時はこう思ってこう言ってたけれど、今はこうなんです」と認めちゃうことって、まぁ勇気はいるんですよね・・・。いろいろ、人の手前、ってことなのでしょうけれどね・・・。とても長い余談でした。

この組み合わせ、お高いのはヘブン＆アース社のものだけではなくて、それ以外の石も・・ビッグサイズ、オール高品質な石揃いのため、お値段張ります。
が、おそらくこれでも、サービス価格だと思われます。。。
特に「１」のアゼツのサイズは・・・普通にあんまりないので、びっくりされると思います。。。もうね・・・出来心で入手してしまいまして＾＾。自分が欲しくて入手したので、ペイするとか、しないとか、そういう利益の観点で値段をつけておりません。
こちらは2点とも、アゼツライトはギャランティカード、サークルストーンのほうはギャランティカードのコピーをおつけいたします。