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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 石の種類別アクセサリ スギライト ブレスレット
スギライト ブレスレット

スペック

ブレスレット内寸約16センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

商品説明

一説には「20世紀中に発見された鉱物の中でも、1,2を競う癒す力のある石」と言われている。
その力は「永久不変の愛」を象徴する。
心身の各組織を強化、活性化する働きがある。
強い心霊的な力で、悪夢や危険から身を守る力がある。
内なる知恵と洞察力を高めて、普遍的な真理を追究するための力をもたらしてくれる。
細胞の再生を促して、心臓を強化する力があり、頭痛の治療にも用いられた。

・・・などなどが、「パワーストーン百科全書(八川シズエ著)」からの抜粋ですが、スギライトが石ブームで人気に拍車をかけたのは、やはりラリマー、チャロアイトとともに、「(世界)三大ヒーリングストーン」という冠がついて宣伝されたことによるものと思われますが、今現在(2014年4月)のスギライトのパワーストーンとしての日本での「需要喚起」の傾向を見ていると、どちらかというと「永久不変の愛」方面よりも「身を守る」のほうの力が強調されている印象。

まぁそうなんです。宇宙の愛に身をゆだねるということは、最強のプロテクションなので、その意味を知らずにスギライトの身を守るという表面的な宣伝文句に惹かれてお守り石にしたとしても、繋がっていくところは、やっぱり「宇宙の愛、真理」方向になります^^。
日本人の杉健一博士が1977年に岩城島で発見し、その名前がつけられた石、スギライト。この世に「偶然」はありませんから、やっぱり意味があることなんだと感じます。

「永久不変の宇宙の愛」というものを、その気配でも感じられると(それを「悟り」と表現することもありますが)いわゆるこの地球上でのさまざまなしんどい経験、理不尽な経験、一見すると超ネガティブにしか映らないような経験などの真っ最中にさえ、「心の中に光が差し込んでくる」というおめでたい感覚が得られます。
(これを「おめでたい感覚」と表現したのは・・・この現実世界には、「ものは言いよう」とか「気のせい」とか、自分が感じている内容を打ち消してしまうに余りある世界が展開しているのも、まぁ実際のところですので、ポジティブなおめでたさを自分で揶揄したりちゃかしたりして否定してしまうこともあるんですね。なので、ほんと、石なんてプラシーボなだけなんじゃないか? とかね^^疑いまくるわけなんですよ。わざわざ自己否定してどんどん遠回りにしちゃうの。それが実態ですね、宇宙的に見ると)

その昔、しんどい仕事代表みたいな外回り派遣営業マン人生の最中に、スギライトを身に着けた自分は・・・その「おめでたさ経験」ゆえに^^いっぱいミラクルを経験しました♪ 
「しんどい仕事を今している自分」というところだけに表層の意識は焦点を当ててしまうため、「内側」が見つけられないと、現実というものは、単純にただただひたすらネガティブな様相を見せ続けます。
しかし、スギライトは内側を理解させてくれる石なので、カンタンに言うと、今目の前の現実に悲観にくれるだけのメンタリティからの変容を容易にしてくれる石なんです。
一見絶望的な様相の現実にさえ、希望の光があることに気づかせてくれる、それがスギライトですね。
なので必然的に、現実も時間差で変容していくんです。そういう意味でのミラクルストーンっぷりの代表が、スギライトかもしれません。
「身を守る」それは「心を守る」と合体することで、相乗効果がある世界。
身だけ守ろうとする行為になんの意味もないとは言いませんが、身は身だけで存在していませんから。
(だから、「癌をも癒す」なんてすごいことも言われたりもしていますが、スギライトの世界とのコミットができるなら、じゅうぶんその可能性はありますね)

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

使用石

「スギライト14ミリ、10ミリ丸玉、10×4ミリロンデル」

クォリティと鉱物説明

スギライトの産出国は南アフリカ、層状マンガン鉱(主にブラウン鉱)やその角礫岩中に、エジリン輝石、ペクトライトなどを伴って塊〜脈状で産出する、いわゆる岩石です。
そのためビーズとなるスギライトは、こういった他の鉱物中に入り込んだものであることが多く、オール鮮やかな紫一色、というようなタイプの原石では、現在は天然石市場では価格が何年か前よりもさらにうなぎ上りの真っ最中。もともと高い石でしたが、今はどこまでいくんだろう? レベルになってきている印象があります^^。(でも実際希少です。そういう原石を丸玉にしてしまうのがありえないもったいなさだと思われますので、そういう高品質丸玉はどんどん価格があがっちゃうのです)
なんでも、こういった市場での価格の上昇は、中国のバブルがかなり影響しているそうです。石屋さんはわりにこれ、少し前からおっしゃっていましたが、今現在もその影響は濃厚に継続中ですね。(中国が「永久不変の愛」に目覚めてくれると^^アセンションもソフトランディングで進みそうですが。なので意味のあることだなぁ、と感じます)

さてこちらのブレスで使用しているスギライトですが、上記説明にある「マンガン鉱床のスギライト」タイプで、見た目タイプの微妙に異なるスギライトビーズのブレス6種類をばらして組み合わせた内容です。
ランダムに鮮やかな紫も入りますが、どちらかと言うと赤紫が強いタイプ、ブルータイプ、紫マトリックスタイプ、カルセドニー状にグレーがかったパープルのタイプ、うすい紫とブルーグレー、その他うぐいす色っぽい系のマトリックスタイプ(こちらは丸玉とロンデル)の組み合わせ。
いろいろな種類のスギライトを組み合わせると、他の石の入る余地がない、というか、このようにバランスよく配置するとすごい「グランドフォーメイション(A.メロディ女史の造語で、さまざまな異なる鉱物が共生することでプラスアルファーのエネルギーを生み出しているこことの意味)」を感じます。
最高品質の混じりけのない鮮やかな紫色スギライトの丸玉オンリー、を集めたものではありませんが、この集合の味わい(それがスギライトが地球に存在する意味のようにも私は感じます^^)をご堪能ください。
実はこのように石をブレスレットという輪っかの状態にすることじたいが、このグランドフォーメイションそのものなんですよ。
単体の同じ石同士の場合でも、とくにこのスギライトビーズはあらゆるタイプがあるため、バランスを考えて配置することでグランドフォーメイションがあるという発見が感じられました。


・ 型番
100103
・ 販売価格

*SOLDOUT*

・ 在庫数
Out of Stock