スペック
全長7.8センチ(石部分6.2センチ)。
アーティスティックワイヤー(ガンメタリック)を使用しています。
付属のシルク製紐長さは約85センチ前後です。
ペンダントトップはお取り外しいただき単体使用していただくことが可能です。
商品説明
自分が多次元宇宙の高次存在のチャネリングができるというわけではないのに^^、堂々とこんなタイトルにしてすみません。
でもこの組み合わせはこのタイトルでいいようなので、そうしました☆
テクタイトはやはりそういう高い周波数に繋がる感じの石な気がします。
そして、シュンガイト、アクアオーラ系と組み合わせることで、いわば「雑念」というのが静かになり、なにかの情報に触れた時の、そこには明文化はされてはいない、つまり表現されていない真実というのでしょうか、そういうものに対して見分けがつきやすくなるような感じがします。
これは・・・昨今に限らずですが、外側で起こる事件というのかしら、まぁ、いろんなニュースとか。ありますよね。自分が興味がなければ見なきゃ見ないでいいわけなんですが、自分が見なくても、知らされることはありますよね〜。「オバマが来た」とか「誰それがああ言ったこう言った」などなど^^。そういうのを聞いたりして、感情逆なでさせられたりだとか、最近そういう人も多いのかもしれませんが〜。
その手のコトの真意というのでしょうか、「ああそれはきっとこういうことなんじゃないかな?」っていう推察がぱっと出てきて、それがわりと的を得ていたことがあとからわかることが増えた気がします。ちょっとした「クレヤノウィング」という感じでしょうか。(透知(クレヤノウイング)とは、閃きのように「なぜか分かってしまう(Knowing)」という感覚のことです)
石に関連する以外のことでは、このクレヤノウィングは私はいまいち今までははたらいてなかったように思うんですが、たぶんもっと意識的になれば^^広範囲でちゃんとはたらいてくれそうな気がします。
そういう意味で、このブレスは多少そういう意識で身に着けています。
私の場合は、もともとそのクレヤノウィング体質のほうでしたので、たぶんそっちが強化されているのかな^^ぽいですが、タイトルは「チャネリング」です^^。
私もいつか、チャネラーになってみたいですが・・・でも月イチのこの説明文で^^自動書記はもうじゅうぶんかな、という気もします。
下は、サイズが大きめのお写真になります。



使用石
「シュンガイト18×12×7ミリ原石タンブル」「テクタイト15×8×5ミリタンブル」「アクアオーラ6×5ミリボタンカット」「ゴールデンオーラ8ミリ丸玉」「ブラックアクアオーラ20×20×7ミリハートカット」「シルバーオーラ4ミリ64面カット丸玉」「ブルークォーツ4ミリ丸玉」「ダイクロイックガラス40×40ミリ」
クォリティと鉱物説明
オーラ系水晶中心で、人口水晶のブルークォーツ、コーティング加工のドゥルージークォーツとブラック石のシュンガイト、テクタイトですので、いわば天然石的な色差、透明感の有無などのグレード差などがなく、美しい仕上がりです。
全体的に天然石アクセサリというよりもきわめてマンメイドビーズアクセサリなんですが(オーラ水晶は半マンメイドですので)、なぜか宇宙イメージっぽくなるんですよね。。。
ダイクロイックガラスのこのブルー三角モチーフなんですが、たまたまなんですけれど、これって「バシャールさんのエササニ星にコンタクトする際のイメージ画像」というのと同じ^^なんです〜。それ見つけた時、このダイクロイックガラスの在庫がまだあったことを思い出して、あらためてびっくりしました。
シュンガイトの質感が石というよりは、なにか特殊な物体のような感じもあるからなのかな、と思います。
シュンガイトの原石は、フラーレン含有率の高い、いわゆる高純度のレア原石です。