商品説明
「宇宙の中の地球人」のカップリングのところでも、触れていたんですけれど。
私は次元上昇というものについて、少し自分が勘違いしていた部分は^^ここにも。
情熱というエネルギー。
これは、進化したとて、変わらない。
つまり、持ってなきゃ^^いけないというか、放棄してはいけないものなのでした。
むしろ、今までの地球人類って、この部分を違う方向へ洗脳されっぱなしだったんじゃないだろうか・・・と感じますね〜・・・だから、情熱のようなエネルギーを、苦手としちゃう人も多いのかも。なんか時として「身勝手な人」のような、全体の調和からはずれた感じ^^があるんですよね。
(これが大いなる誤解というのか、そもそも「調和」って、ただ静かにまったりゆるゆるしていることでもないんですよね☆ イメージ的には、静かで穏やかで・・・ってそういう感じに持って行っちゃうんですけど)
なんのための情熱か?
レッドは、ライフ・フォース、生命エネルギーの色ですが、「愛を絶やさない」燃やし続けるためのエネルギーでもあります。
燃料となる愛は愛で、最強のエネルギーですけれど、それが私たちを通り抜ける時、いろいろに加工され表現される、それを顕していくためには、やっぱり^^それぞれの情熱の味付けが必要なんですね。
ということで、仕上がりました、第一チャクラに特化したカップリング。
生命力のアップは、イコール、魂の情熱力から。
「自分は愛されていない」という閉塞感をうちやぶるのも、レッド・カラー。
そして、愛のエネルギー循環のために、必須のカラー。それが赤です。
下は、サイズが大きめのお写真になります。
使用石
「レッドルチルクォーツ」「北海道稲倉石鉱山産ロードクロサイト」「山梨県乙女鉱山産水晶」
クォリティと鉱物説明
レッドルチルクォーツは母体水晶に透明感があって、くっきりとした赤&金針が入る高品質ビーズですが、一部黒い部分とビーズ表面にルチル以外の内包物が入る部分もあります(そちらはペントップ裏面になっているため、表からは見えない仕様)。
乙女鉱山水晶は小さいですが透明感もそこそこあり尖端欠けなどもないポイントです。
ロードクロサイトは北海道稲倉石鉱山産の原石で、磨きは入っていないですが、こちらはいわゆる宝飾用ルースなんかの削りだし原石の残りだそうで、ビーズだとしたらもう十分すぎる^^クォリティなんじゃないかと思います。
北海道産のロードクロサイトは原石を無駄に削ることになる丸玉穴あきビーズで出回ることはほとんどないですが、それでもたま〜に見かけないこともないですけれど、高品質のものは、糸魚川翡翠や乙女鉱山水晶の丸玉、それ以上のお値段ですね。
ロードクロサイトだけに、その価値はじゅうぶんにある(エネルギー的にも)と思いますね。