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では、毎月、月末に数十点の天然石アクセサリを出品販売しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非、パワーストーン・ワークスのほうにもいらっしゃってくださいませ♪
ホーム 神崎詞音の創作アクセサリ 「仕事は世事、ご神業」ブレスレット
「仕事は世事、ご神業」ブレスレット

スペック

ブレスレット内寸約15.5センチ。
ポリウレタンゴム1ミリを使用しています。

商品説明

2014年6月にお出ししたタイガーアイ系ブレスの「タイガーアイ〜仕事だシゴト♪〜」という組み合わせでもお伝えしていたんですけれど、タイガーアイの入った、一般的に言う「仕事運系」みたいなブレスをしていると、やっぱり仕事モードへの切り替えがしやすいです。
仮にこれがもし巷で言うような「プラシーボ」なだけなのだったとしても、それでもやっぱりなぜか、タイガーアイ系ブレスは、「さ、仕事だシゴト♪」的になんていうか、「はかどる」し、「集中力が続く」し、あんまりやりたくないな〜って愚図愚図した気持ちが湧いてこないんですよね。
そういう意味で、自分個人はタイガーアイブレスには、もっぱらお世話になることが多いですが、期待を裏切らない石というか。
とくに昨今は、左脳的仕事をしなくてはならない時の友というか。
(ちなみに私はタイガーアイ&金ルチ、右手派です。「タイガーアイは右手にしたほうがいい説」というのがあるんですね〜、知りませんでした。自分個人の感覚だとそれはわかります。その理由はたとえプラシーボであっても^^やっぱり仕事が進むな〜感があるのは右手のほうなので)

こちらは、スタンダードな3色の赤、黄、青のタイガーアイに、カッパーゴールドルチルクォーツという、お仕事運的なチャンスを掴む組み合わせで、いわゆる状況判断などを助ける、判断の迷いを払拭するヘルプをする組み合わせ。
結果、いい運気の流れに乗っていけるようになる・・・ということでしょうか。

2012クリスタル、アラスカ・グリッター・クォーツを補強選手にカップリングしておりますので、まずまちがいないでしょう・・・というより、「あれ? 間違っちゃった?」みたいな、目先の損得や失敗感覚などの狭い視野に囚われることで停滞してしまいがちな運勢の流れというものがありますが、たとえ感触的に目先の範囲では負け続けであっても、次の一手を打つことに躊躇がなければ、そこに留まり続けることはないのだ・・・という宇宙法則を教えてくれてもいるのが彼らですね。
これ、無理目な自己暗示で「大丈夫、大丈夫」みたいな、どんまい感覚を呼び起こすのも得意な人とそうじゃない人、両方いらっしゃると思うんですけれど・・・こういうブレスはある意味、そういう妄想みたいな世界がけっこう実態持ってる、いわゆる腑に落ちる感覚でものごとを進めていけるための補助をするので、最初は無理目にやっていたどんまい感覚が、そのうち「チャンスに敏感」とかそうなってくんですよね。。。その面白さというのはこの三次元特有の楽しさだと思いますよ。

「仕事は世事。どんな仕事もご神業」と、その昔、ひふみ神示に出会った時に、このような感じのことをひつくの神様がおっしゃっていて、「シゴトの中にある神技」つまり、日常の中に、自分の中にすでに神技の種が備わっていること・・・というのを、感覚的に悟った感があって。
仕事というのはなにも、お金を稼ぐことだけをそう呼ぶわけではありませんが、どこかで常に金銭のモノサシで測られる、価値がそこにしかあたかもないような風にも見えかねない仕事の世界、シゴトの喜びというものに対するブロック感ある人も多いんじゃないかな。
私は昔そうでした。
なにかそこに俗な卑しさを併せ持った感じが常にあるような気がしていました。
だけどようするにこれ、過剰な自意識のなせる部分でもあり。
タイガーアイに出会って良かったな、って、だから思いましたよね。私にとってはそこから仕事はゲーム感覚ではないけれど、面白味を見出そうとすればいくらでも見出せる世界、どこかプレイヤーである自己を含めた世界を俯瞰して観る面白さが出てきたのは実際のところでしょうか。

「どんな仕事も等しくご神技」という感覚、字面だけでなく、これが真実です。
ちなみに高次元というところは、残念ながら(?)大変、忙しいっちゃ忙しい世界なんだそうですよ^^。。。(それが喜びだからそうなるらしい)
「ありのままに好きなように」の世界っぽいんだけど、それがいかに自分勝手な世界を構築することと違うのか、っていうのがわかるというか。
「日本人の仕事好き」も、この日本のお土の波動の上にいる影響でそうなってるところ、多分にある気がしますね・・・。
(ひふみ神示という本は、なにかとみろくの世など予言めいた部分ばかりが取沙汰される本なのですが、いわばヒトが本質を知り今を生きる智慧が詰まった本でもあります。私はどちらかというと、その昔そっちのほうが自分に入ってくる感じがありました。そうそう、ひつくの神様がおっしゃっているんだけど、どんな仕事もご神業ではあるけれど「自分がそれが悪いと知っていてやるのはだめよ」とは^^おっしゃってますよ。つまり職業に貴賤なしだけど、「これはだめだろ〜」ということを心の中で自分が気付いていながら「食うために仕方ない」っていう我慢や自分が生きるための正当性合理性の感覚で行う仕事、現代で言うなれば、よもやそんなことは当たり前のようにも洗脳されつつある「本音と建て前を使い分ける、それが大人の態度というもの」ってのはなしよ、っていうことはちゃんと言ってるの。それが人だけではなく自分を幸福にもしない、成功からはむしろ遠ざかっていく行為であることを知っている「心のサジェスチョン」のたしかさについても、何気なくだけど、ちゃんと触れてる。「心のサジェスチョン」が正しいのは当たり前なんですけれど。そこが高次の窓ですから)

 下は、サイズが大きめのお写真になります。
 

使用石

「カッパールチルクォーツ(タイガールチルクォーツ)11ミリ、8ミリ丸玉、15×13ミリチューブ」「タイガーアイ12ミリ丸玉」「ホークスアイ12ミリ丸玉、14×12ミリチューブ」「レッドタイガーアイ12ミリ丸玉、、14×12ミリチューブ」「2012クリスタル16ミリ多面カット丸玉、10×7ミリロンデル」「アラスカ・グリッター・クォーツ13ミリ、8ミリ丸玉」

クォリティと鉱物説明

美しい発色、高品質のタイガーアイ、ホークスアイ、レッドタイガーアイの3トリオです。こちらの3色が、元祖タイガーアイ3色と呼ばれるタイプのスタンダードな天然色の色目で、さまざまなカラータイガーアイが展開する昨今では少し地味系なのかもしれませんが、堅実な仕事人という感じで、むしろカラー系脱色系などの展開が出てきたおかげで、昔ほどたぶん元祖タイガーアイが「あ、タイガーアイなんてしてんの〜」のようにぎらぎらに見えない^^というメリットがあるんじゃないでしょうか。(そういう人目を気にするような方に苦手な石がタイガーアイ、みたいなところ、昔はありましたよね、なんか・・)
カッパールチル、こちらも別名タイガールチルとも呼ばれますが、透明感のある綺麗な水晶母体に、太目針の入るクォリティの良いタイガールチルです。
大き目のロンデルは丸玉に比べるとやや母体がスモーキーですが、こちらも透明感高く太針入り。
アラスカ・グリッター・クォーツ(アラスカ産のブラックガーデンクォーツ)は、私が命名した名称です。
この石、石の中身の部分にクラックや空洞があることで虹が入りやすいエレスチャルクォーツとはまた違った感じの光のグリッター感があって、内部からきらきらしているんです。内包物が黒から濃いモスグリーンなので、それが透明水晶とのコントラストでよりそう見える感じです。
2012クリスタルは、ガイガーミネラル社のディヴィット・ガイガー氏の直筆サイン入りのギャランティ・コピーと、2012クリスタルの日本語説明文をお付けします。


・ 型番
100123
・ 販売価格

*SOLDOUT*

・ 在庫数
Out of Stock